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プロフィール |
コメント数 |
327 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。 漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。 |
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1. ユージュアル・サスペクツ
カッコいい映画。脚本と出演者がカッコいい。序盤の面通しのシーン、コバヤシが出てくるシーン、やり手の尋問刑事が出てくるシーン。どれもが一癖も二癖もありそうな奴らばかりで、これからどうなると思わせる。この映画で一番カッコ悪い主人公はボソボソ、オドオド。どうなんだ?どうするんだ?カイザーソゼは?次々と見る者に疑問符をつけさせといて、最後はキッチリまとめてくる。たいしたもんだ。[DVD(吹替)] 9点(2007-05-05 23:46:11)
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