みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 陽暉楼 なかなか面白かったです。役者たちの鬼気迫る表情をキャメラでがっしりと撮影、という感じで、どのシーンも実に印象深くできてる。 土佐弁が格好いいのか、緒形拳が言うから格好いいのか。喧嘩シーンに凄みがあった。[地上波(邦画)] 7点(2015-05-19 21:29:00)《改行有》 2. 世にも不思議なアメージング・ストーリー 僕はトワイライト・ゾーンの方が好きですね。そもそも、まず1話目のあのオチはあまりにもひどすぎる。一体この後どうなるんだ!?と思ってたら、、、、ふざけるな!奇跡はおきますってか。ふざけるでない!2話目は、先が読めて幼稚でベタだったが、それでもまぁ笑えた。3話目は自分の首を持って追いかける先生がこっけいでよかった。だがどれもこれもストーリーはいまいちで、なんだかなー、、、といった感じ。5点(2002-10-14 23:39:19) 3. 4番目の男 これは話になってるんでしょうか?いろいろ起こる思わせぶりな不吉現象は、なにもつながってないような、、、、。しかもあの終わり方は、、、、「え?終わったの!?」て感じでしたし、、、、。バーホーベンらしく、あそこのぼかしがたくさん出てきます(笑)。最初のシーン、鏡に収音マイクが映ってます。だめでしょ!4点(2002-09-09 13:25:35) 4. 吉原炎上 久々に見返しました。やはり、「噛んで~!ここ!ここ!噛んで~!」のシーンが印象的です(笑)。最初の台詞にもありました「男にとっての天国道、女にとっての地獄道」。まさにその通りのストーリー展開でした。支離滅裂なところもあり、主人公の女性も肩入れしにくい公道とったりしてますが、ま、男と女は割り切れないものですものね。それから、女優陣たちの体当たり演技が素晴らしいですね。特に、吉原をしきる各おばちゃん達の演技が板についていて素晴らしい。それから遊郭のセットも見ものですね。[地上波(邦画)] 7点(2002-09-08 00:16:12) 5. 48時間 僕の好きなアクションではない。5点(2001-09-03 02:59:44)
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