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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 欲望という名の電車(1951) 《ネタバレ》 妹のステラの健気さに泣けてくる。最後に「もう帰らない」と言ったのが少しうれしかった。旦那から解放されて自由になってほしい。あと、ビビアン・リーのぎりぎりな感じの演技がすごかった。ラストで精神病院に連れて行かれるブランチとそれを見送るステラが最高に切ない。7点(2003-12-14 19:57:00)
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