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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. よこがお 時間軸が入れ子になっているのはすぐに気が付いたが、なんかすっきりしない展開でした。[DVD(邦画)] 5点(2020-09-05 17:48:12) 2. 欲動 これから生まれてくる命と心臓病(何かはわからないが)で死にゆく命を対比させて,なんかやりたいことは分かるけど,正直理解できない. 余計なお世話かもしれないが,医療水準が高くないインドネシア(特にバリは)で出産するリスクを考えた方がいいんじゃないかと思います.[DVD(邦画)] 4点(2020-06-24 20:13:52)《改行有》 3. 横道世之介 原作未読。 予想外に良い映画でした。 しかし、「デカい切符」ってバブリーだなぁ・・・[DVD(邦画)] 7点(2020-03-04 00:45:32)《改行有》 4. 夜は短し歩けよ乙女 原作も読んであまり面白いとは思わなかってけど、映画もイマイチかなぁ。 ところで「偽電気ブラン」って何?[DVD(邦画)] 4点(2018-03-23 21:54:57)《改行有》 5. 予告犯 戸田恵梨香が『SPEC』の当麻に被ってしまって、映画に集中できなかった・・・[DVD(邦画)] 5点(2016-04-02 22:36:34) 6. 夜明けの街で 東野圭吾=ミステリーというイメージがあるが、本作はあまり不倫が前面に出ており、あまりミステリー色が強くないのは意外だった。(原作もこうなのか、脚本でこうなったのかはよくわからないが・・・) 深田恭子と木村多江のキャスティングは、雰囲気にマッチしていると思う。しかし、女性は怖いね・・・ どうでも良いけど、深田恭子は「セカンド・バージン」では妻役で、本作では不倫相手役を演じてたけど、本作の方がはまっていたと思う。 なお、原作未読。[DVD(邦画)] 4点(2013-01-03 23:54:44)《改行有》 7. 八日目の蝉 原作既読。 時系列で構成されていた原作とは異なり、過去と現在を織り交ぜながらストーリーを展開させており、映画の展開としては良かったと思う。 また、どちらかといえば原作は野々宮希和子(永作博美)目線で書かれている部分が多かったが、本作は秋山恵理菜(薫)(井上真央)目線で多くが語られており、エンディングの違いもそう気にならなかった。エンディングに限って言えば、原作よりも好きかも。 8日目の蝉は本来あり得ないはずの運命だが、人はあり得ないような運命の中でも生きて行かなきゃならないし、生きていることこそが喜びになることもあるんだろうね。[DVD(邦画)] 7点(2012-08-20 01:59:05)《改行有》
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