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プロフィール |
コメント数 |
618 |
性別 |
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自己紹介 |
7、8年前、友達にめちゃくちゃ薦められて、まだ見ていない「さらば・わが愛?覇王別姫?」がめちゃくちゃ気になる今日この頃。最近、映画を見てぼろぼろ泣いたことが無く、見た映画の記憶も曖昧になって来ています。海外の俳優さんの名前も忘れっぽくなり、老けたなあと感じる今日この頃。私のレビューを参考にみなさんが一本でもいい映画を見ることが出来、人生が豊かになってくれれば嬉しい限りです。あ!音楽なら最近「ソッフェ」がいいです。泣けます。中学校の頃の同級生「高橋君」の話って全部本当です。スネイクマンショーとか一緒に聞いてました。(何だそりゃ) |
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1. ラブ・アンド・ウォー
《ネタバレ》 「坊や」は坊やなんです。見ていていらいらきました。もちろん自分にも経験があるから気持ちは分かるけど私にとっては「なんであんな態度をとるのかなあ。。もちっと優しくしても」ってな感じがある。ラスト湖畔の小屋でアーネストと語るサンドラ・ブロックの表情は上手い!が、上手すぎてちょっと鼻につく感じもしました。そんなところで5点。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-08-07 08:17:48)
2. ラストダンス
「デッドマンウォーキング(DMW)」の方が先に作られたので作品的にはどうしても高い評価は付けられない。「女性版デッドマンウォーキング」といっても過言ではない。せっかくの(珍しい)シャロン・ストーンの好演も評価しずらい。二つの映画の違いは、助けようとする人物の職業や、殺人に至った経緯、死刑囚の背景など様々ある。だが、オリジナリティの高い映画だとは言えないだろう。「DMW」の主人公がもし女性だったら感情移入の仕方が違うことに気づかせる上では評価し得る。6点(2004-10-10 01:02:18)
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