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プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ライディング・ザ・ブレット 説教臭いものの、味わい深い雰囲気を持っている。 現実と幻覚の交差する不思議な話、こういうの割と好きです。 主人公が抱いてる「死」がシンプルながらもリアルに描写されてた、と思う。 若気の至りがピタリとハマる、みたいな。 とはいえテンポが悪いような気がした、面白いと感じるまでが長かった。 そこはかとなく後半の勢いに無理矢理臭が漂う。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-02-27 23:16:34)《改行有》

2.  ラストシーン 《ネタバレ》 何だろう、パッとしない。キャストは地味に豪華ですが内容に実が無い。 流れに起伏が乏しいばかりか、妙にベタなんですよね。 リアルに徹するわけでもなく、アンリアルに突き抜けるわけでもなく・・。 冒頭で撮られてる劇中映画がホラー風味だったので、それを期待していたのですが。 三原健、そして彼と因縁のある裏方の人とも何かあるのかと思ったら何も無し。 そればかりか撮影の現場において何の脈絡も無い一体感が生まれたりなど首を傾げる。 この監督がノスタルジックな映画を撮るのは無理があると思った。[地上波(字幕)] 4点(2007-01-05 12:14:11)《改行有》

3.  ランド・オブ・ザ・デッド 川を渡り銃を撃ち思考もする、そういった『ゾンビの進化』を描いている。 が、リーダー格が際立っていただけで、 基本的には物量に任せた一方的な捕食というゾンビスタイルは変わらない。 対する主人公ライリーは賢く、強い。 そしてアウトロー万歳な、内外含めライリーの対極に位置する男チョロ。 彼の存在もなかなかに大きい。 ある種の弱さ・・哀れな側面を持った自動的な存在。 それらから逸脱してしまった今作のゾンビ達は 私のイメージする『ロメロゾンビ』からもかけ離れてしまった。[DVD(字幕)] 6点(2006-01-19 22:22:32)《改行有》

4.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル ケヴィン・スペイシーの存在感が強い。 自己犠牲により死刑廃止を訴える計画。 そして、インタビューするための契約金50万ドルの行方。 3人(4人か?)の綿密に練られた計画、 結果は見ての通り。各々の望みは成就されたわけだ。 しかし、どうにも釈然としない。 ケイトウィンスレットの泣き顔が美しくないのもある。 テーマは重く鑑賞後の余韻も深い。 しかし、どうにもやり口が過激でそれで良かったのか・・?と思わざるをえない。 作品自体の完成度は高く見応えがあるけれど。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-31 06:29:46)《改行有》

5.  ラブ・アクチュアリー 一組の男女が紆余曲折を経て結ばれるラブストーリーは、幾度となく見たことがある。しかしこれは19もの多種多様な愛が詰まっている。だが見ごたえというものは無い。意外にアッサリとしている。照れも無くスカッと楽しめた。音楽その他演出が良かったのかな?キーラ・ナイトレイが(黙っていれば)綺麗だったです、笑顔がぎこちない。愛は際限の無いものなんですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-08 15:33:07)

6.  ラスト サムライ 何故に渡辺謙は英語を?って感じに唐突に喋りだします。そこに違和感があったり。サムライを貫くことのために反乱軍の長となってるのに英語ってあんた・・・。日本を学びとりあえず観れるハリウッド版サムライ映画を作ったことに意味がある。合戦時の大地の胎動とか鳴動というか迫力は凄まじいものがあった。夫を殺した男に好意を持った小雪はなんだかなーって感じだ。設定とか殺陣がどうとか詳しい方が観れば粗が出てくるものだが自分は割と楽しめた。山に息づく神聖な雰囲気と作られた感バリバリな村の景観の融合に美しさを感じちゃったりも。6点(2004-05-17 13:55:14)

7.  ラーゼフォン 多元変奏曲 山田章博氏が手がけたキャラクター達は人間味に溢れ、魅力的。 ラブストーリー、それが基本コンセプトなのでわかり易いです。 余計なものをカットしつつ、TV版を見ていなくても理解できるよう編集されてます。 そして神名麻弥が良い、声のトーンとか雰囲気が(致命的に聞き取りづらいが)。 母親の愛もまた感じられることも大きなポイントかなと思う。 あのTV版を良くまとめたなという感じ、TV版が好きだったなら楽しめると思う。 已む無く消されたキャラが多く、それらが好きだったりした人には少々キツイ。[DVD(字幕)] 7点(2004-01-13 13:48:50)《改行有》

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