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プロフィール |
コメント数 |
358 |
性別 |
男性 |
年齢 |
35歳 |
自己紹介 |
久々に帰ってきたー!おそらく2年くらいレビューしてないと思われる!! だがしかし、視聴作品数は500を超え、映画を見る目も大分熟成してきた感じか!?さぁ、また増やしていくぞレビューーーーー! |
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1. ライフ・イズ・ビューティフル
この作品の焦点である「迫害」を描く作品は他にも、「戦場のピアニスト」「シンドラーのリスト」などがあり高評価を得る作品が多い。そして高評価・・・国際的な品評の場でも大きく取り上げられてきた。では、この作品の焦点、迫害を描くために必要な、重要きわまりない要素に焦点を当ててみよう。
なんといっても、収容所に送られるまでのストーリーであろう。収容所に送られるまでの長い期間、夫婦になり、子供が生まれ・・・・・・・・・。何故?こんなに長く?おそらくこれは、収容所にいる人々の思い出や、昔のことに関して考えていることを視聴者にも知ってほしいから、そしてなによりもユダヤ人になりきってもらいたいからではないのか。
この長い序章あっての作品であり、それが物語る重要性は非常に大きい物である。10点(2004-03-28 09:45:42)《改行有》
2. ラッシュアワー
アクションらしさが全面に出ていてよいと思う。8点(2004-01-10 23:18:45)
3. ライオン・キング(1994)
ディズニーの名作と認めます。7点(2004-01-10 23:17:55)
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