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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ラスベガスをぶっつぶせ 《ネタバレ》 一番解せないのは、なぜカウントすることがいけないのか?ということ。ギャンブルなんて場の流れを読んで自分に有利な波に乗るものではないのか。それを感覚的にやるのは許されて、この映画のように理論に基づいてやることがタブー視されるのはなぜなのか?その理由の説明がほしかった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-22 18:57:21) 2. ラスト、コーション 《ネタバレ》 すごく丁寧に作られてるし、話も分かりやすい。演者の方の熱演も素晴らしい。ただ、私の心には響かなかった。繰り返し観たいかと問われると、今の時点ではそれはないかなと思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-11-19 23:18:14) 3. ラッシュアワー3 《ネタバレ》 まぁ、ぶっちゃけ、1も2も3も一緒よね。そういう意味ではシリーズ通してブレてないってことですね。日本人としては見所は真田広之さんの頑張ってる姿でしょうか。[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-09-15 00:12:51) 4. ラッシュアワー2 《ネタバレ》 主演が2人と言いつつも、やはりジャッキーの映画なんですよね。クリス・タッカーさんも頑張ってはいますが、ジャッキー・チェンを食うほどではないです。第3弾ではどこまで頑張れるか期待します。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-13 10:46:25) 5. ラフ ROUGH 《ネタバレ》 あだち充さんのマンガはもどかしい感じのなかなか進まない恋愛模様が売りだと思うんですが、この作品はなりを潜めております。長澤まさみさんの魅力だけで最後までなんとか見せてくれます。[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-05-01 00:29:30) 6. ラストサマー3 《ネタバレ》 いや、誰やねん。生身の人間ですらないやん。ここまで回を重ねる毎に順調にクオリティが下がっていくのも、ある意味潔いけども。[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-05-31 21:15:51) 7. ラスト サムライ 《ネタバレ》 侍の元に西洋人がホームステイする物語。言葉や文化を学び、本物の戦も体験できるプランとなっております。最後には現地人に恋をし、永住する感じで終わります。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-04-20 23:52:22) 8. ランボー/最後の戦場 《ネタバレ》 残虐な描写がたくさんある映画です。メッセージも何もないとは思いますが、ミャンマーおよびカレン族に関心をもってちょっとだけでもインターネットで調べた人間が少なくともここに一人いることは大きな大きな意味があるのではないかとも思えるのです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-12-24 00:36:42) 9. ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ 《ネタバレ》 ドラマシリーズで完結せずに映画で完結させるなんて卑怯なビジネス。番外編ならまだしも完結編ですから。ドラマシリーズを毎週欠かさず観ていた人なら観に行きたくなるのは当然。そんな製作側の主催したマネーゲームにまんまと乗せられ映画館に足を運んでしまいました。肝心の内容は十分に楽しめました。ドラマシリーズのようにCMが挟まりイライラさせられることもありませんでした。嘘で欺くことをテーマに扱った映画をエイプリルフールに観るのもまた一興ですかね。[映画館(邦画)] 7点(2010-04-01 22:39:11) 10. ラブ★コン 《ネタバレ》 最後の試合の前までのノリは嫌いじゃなかったけど、最後の試合でガッカリした感じです。ヒロインが北陽の虻川さんに見えて仕方がなかった。ちょい役の方々がムダに豪華でしたね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2009-01-24 01:15:41) 11. ラブソングができるまで 《ネタバレ》 主演の魅力と盛り上がりに欠けた感がある。悪くはないが特筆すべき点が見つからない。無難な作品と言えばそれまで。一番の見所はコーラ役のヘイリー・ベネットさんか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-11-22 13:34:22) 12. ラッキー・ガール 《ネタバレ》 ほのぼのと楽しめるラブコメディ。世の中を生き抜いていく上で最も重要ともいえる運に焦点を当てたストーリーであるが、運は大切だとか、運がなくてもなんとかなるとか、そういった結論をこの映画は与えてくれない。観るものの感じ方次第であろう。何も訴えてくるものはないがその分余計なことを考えることもなく単純に楽しめる。劇中に登場するバンドの楽曲は結構好きです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-11-19 13:01:03) 13. ライラの冒険/黄金の羅針盤 《ネタバレ》 3部作の1作目ということで、世界観を理解させることに重点を置いているような気がしますね。したがって物語は物足りなくはなってます。動物がたくさん出てくるので動物が好きな私は楽しめました。かわいい動物から怖い動物まで。さて、ひとつだけ大きな疑問が。これは後々の伏線にもなっているのでしょうかね?二コール・キッドマンは本当の母親?それともあれは安心させるためだけの嘘?実は母親は魔女だったりしてとかはないのかな。とにもかくにも、2部と3部に期待したいですね。ファンタジー色はそれほどでもないかな。[映画館(字幕)] 6点(2008-03-08 23:11:10)
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