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プロフィール |
コメント数 |
565 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
三度の飯より映画好きです。どうぞよろしく。 ※匿名性ゆえの傲慢さに気を付けながらも、思った事、感じた事を率直に書いていますので、レビューによって矛盾が生じていたり、無知による残念な勘違いや独善的で訳分らん事を書いているかもしれませんが、大きな心でお許し下され。 ※管理人様、お世話になっております。 ※レビュワーの皆様、楽しく読ませて頂いております。
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1. リオ・ロボ
《ネタバレ》 砂埃が舞う中での銃撃戦で撃たれようが主人公は絶対に死ぬはずないと確信できる安心して観られる活劇ですが、それにしてもジョン・ウェインがあまりに余裕かまし過ぎているため緊張感には欠けています。でもまぁ正義のヒーロー、ジョン・ウェインはジョン・ウェインなのでそれでも良いですし、何故かは分かりませんがわざと和やかな雰囲気で撮っているようです。それでもやっぱりあの酒飲み親父は前に出過ぎている気がします。ただ、隣町のガキたちとケンカする少年の発想の如く列車を襲うシーンの面白さ、それに出てくる〝女〟がことごとく生き生きしていて素晴らしいです。どの女性も扱い自体は中途半端なのですが各々しっかり見せ場が用意されておりとても魅力的に映っています。特に、いきなり上半身裸で登場するアメリータの一瞬の背中ヌードが息を呑むほど美しい![ビデオ(字幕)] 7点(2007-12-20 18:14:25)(良:1票)
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