みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. リリイ・シュシュのすべて あたりまえだが、総合芸術は(映画のことですよ!!)”もう!”トんデモネーくらいの表現の可能性、選択肢があるのでその作家(監督のこと!)の頭んナカたるや、もうキチガイ状態であろうことは容易に想像できる。全篇、これの作家さんが表現してくれる”画”は”アイディア”はやはり素直に賞賛されるべきであろう!!ただ、内容がねえ、、、、アホカ!!!?バカちゃうの??なぜ、人間悲劇を描くことが”芸術だ”と作家さんは考えるのだろうか?いや、当然、恐らく、そんなバカなことはおもっておらず、テレビでお茶の間でまあ、流せない、ちょっと、スキャンダラスな内容でいきますか?ってことなんだろうなあ?単純に。恐らく。 監督の指示が聞こえて来る。”若い子みんな美形集めろよーー!!!!”[DVD(邦画)] 5点(2010-06-14 23:51:58) 2. 猟奇的な彼女 映画館で、こりゃいいねえ!と思って、鑑賞直後に外版DVDを買い、おまけに、国内版でたらすぐに買い、最近ひさしぶりに、ようやく自宅で見たら、あら不思議!あれ?あんまりおもしろくない?そうか、わかった!主人公の女の子が気に入っちゃったんだなあ。追加!!ちょっと待ったァアーー!!!!これがホント言いたかったこと。”ゲロシーンは直視できないぜ!!ベイビーェ!”。[映画館(字幕)] 5点(2007-10-09 21:39:07)(良:1票) 3. リトル・ミス・サンシャイン 《ネタバレ》 最後、家族みんなで舞台に上がるシーンはホント泣けました。(エーン!)ドリフの芝居の最後とか、毎度お騒がせしますの、最後のドタバタを思い出した。名作。 しかし、いやな点を2つ。1、パイロットになれないことを知った息子が、クルマん中で騒ぎ出すところ。 「バカヤロウ!クルマん中で騒ぐな!あぶねえだろ!」ぐらい言って、親父さんにコヅイて欲しかった。もっとも、ああいう馬鹿息子をキチンと戒められないから、ダメオヤジなんだなあ。2、ラスト、駐車場のゲートを突破して行っちゃうところ。帰りぐらい、金払って行け!と思った。(おじいちゃん死体連れ去りは、非常によい!)[映画館(字幕)] 8点(2007-03-16 02:20:41)《改行有》 4. LIMIT OF LOVE 海猿 おこさまらんちたべたいよー。(シッツ!おかあさん映画観てるんだからねっ!ううう海猿かっこいい!みんな助かって!) ねー、どーしてみんな早く逃げないんだろうね?みんな死んじゃえばいいのにねっ! (うるさいよー!おまえは!)そんな映画。 追加!うーん!ひさびさに観てオモロイわ!特に!あれ、なんていうの?対策本部(科特隊本部か?)にいる連中!みんな、ガン首そろえて、アタマに血登らせて、どこ見て、なにやってんの?どうして!?ああいう、どこだか、なんだか、わからないセットになるのだろうか?対策本部のセットは、ファンタジーか?!!?ピコパコワイワイガヤガヤ、、、、、?[映画館(邦画)] 2点(2006-05-11 23:20:54)《改行有》
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