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1. ル・ブレ
いや~くだらな過ぎて笑った。わりと好きです。15年位前に流行って結構好きだったダンスミュージックと融合したアフリカ音楽みたい。フランス人て異文化に対してどん欲だなぁ。あと、この笑いってどこか吉本のお笑いに通じる気がしませんか?6点(2004-06-19 13:19:12)
2. ルートヴィヒ(1972)
まさにヨーロッパらしい熟しきった甘い腐敗臭に酔いしれる作品。病みやつれて無精ひげをはやしていても気品漂うヘルムート・バーガーは「ルードヴィッヒを演じるのはあんた以外ありえない!」と思える程のはまり役。この映画を見ていると、最近世の中何もかもあまりにも幼稚じゃないかい?と思ったりする。8点(2003-11-07 19:59:33)
3. ルード・ボーイ
クラッシュのローディ(と言っても単にクラッシュの追っかけで、基本的には無職。失業手当で生活している)を中心にクラッシュと当時のイギリスの若者の姿が描かれた映画。ドキュメンタリータッチに作ってあって、この映画を見るとイギリスでパンクが生まれたことの必然性が良く分かります。またジョー・ストラマーとミック・ジョーンズの音楽活動に対する考え方の違いなんかも見えるし、この辺のカルチャーが好きな人には興味深いのでは。6点(2002-12-04 15:25:25)
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2 | 8 | 1.61% |
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4 | 38 | 7.65% |
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5 | 69 | 13.88% |
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6 | 80 | 16.10% |
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7 | 122 | 24.55% |
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8 | 95 | 19.11% |
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10 | 33 | 6.64% |
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