みんなのシネマレビュー
一般人さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 83
性別
自己紹介

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ルパン三世 カリオストロの城 《ネタバレ》 久しぶりに見たので書き込みます。 この作品は今でもある意味宮崎アニメの頂点に有る作品だと思います。 この頃のキャラクターは活々飄々として余裕たっぷりです。 これは作画の大塚康生氏に寄る所が大きいと思いますが パンクでジャンケン、カーチェイスと手榴弾、崖のぼり、ワイヤーロープ、謎とプロレス。 どれもどうやって観客を驚かすか笑わせるかを逆に彼等が手ぐすね引いて待っている。 観客が観ているのでは無く作品の中のキャラクター達が観客に観せて居るんです。 だから1度観ても2度目、2度観たけど3度目。 何度も観て分かっているはずなのにまた観てしまう理由でしょう。 もう2度と戻りっこ無い時間の流れの中でこの作品だけはいつまでも色褪せない。 凄い事だと思いますね。 ここからは生臭い話なので興味の無い方は飛ばして下さい。 宮崎監督自身あれだけの才能も持ちながらも長く不遇の時代を経て 貧乏暇なしのアニメというジャンルを切り開いてこられたパイオニアです。 監督が居なければ今の世界的な日本アニメというジャンル分けは無かったでしょう。 ただしかしその仕事も今は壮年期に入っている。刈り入れの時期に入っているかの様です。 最近の作品がこの頃の。。。と、いうのは禁句かも知れませんが 他の作品と見比べてもやはり宮崎アニメの頂点がココに有るのは間違い無いと思うんです。 それをもう1度新しい形で観たいと思うのはファンの我侭でしょうか。 [DVD(邦画)] 10点(2006-05-19 04:12:32)《改行有》

011.20%
100.00%
233.61%
378.43%
456.02%
589.64%
689.64%
71518.07%
82125.30%
989.64%
1078.43%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS