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1. レッド・ドラゴン(2002)
サイコものは苦手なので「羊たちの沈黙」と「ハンニバル」を見ていないのにも関わらず、E・ノートン目当てで無謀にも見てしまいました。でもこれはこれで1つの作品という事で、十分楽しめました。(怖かったけど…)スーツ姿の超かっこいいノートンも見れたし、ラストはうまく「羊…」につなげてくれて、見る気になりました。明日借りてこよう!8点(2003-10-21 00:16:08)
2. 冷静と情熱のあいだ
単純な(そして竹野内くんファンの)私の感想は「感動ぉ~!」でした。でもここの皆さんの意見を読んで、買ったきり読まずにしまい込んだ原作を、押入れから出して読んでみようと思いました。読んだら評価が変わるかなぁ? 7点(2003-10-08 22:27:19)
3. レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い
親子愛・兄弟愛など部分的には涙してしまったものの、ブラピ扮する「トリスタン」にイマイチ感情移入しきれなかった。単にわがままになんでは?彼の生き様のどこが『伝説』で何が『果てしなき想い』なんだか私にはよく分からなかった。くぅ~残念・・・。音楽はよかった。6点(2003-11-16 22:43:22)
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