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プロフィール |
コメント数 |
609 |
性別 |
男性 |
年齢 |
62歳 |
自己紹介 |
SF・ホラー映画が主に専門です。 インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。 2022年3月31日で会社を定年退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。
2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。 ただ、年に100本はさすがに難しいですね。 |
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1. REBEL MOON パート2 傷跡を刻む者
前作に引き続き、帝国に反逆する村と七人の侍を描く。
ストーリーがあまりにも予定調和すぎて全く意外な展開がなかった。
技術力は非常に進んでいるはずなのに小麦の収穫は中世並み。その村の小麦に依存する帝国。どうなってるの一体?
前作はまだ緊迫する場面もあったが、本作は何となーく見て何となーく終わった。
2作で完結と聞いていたが例によってまだまだ先も作れそうだ。[インターネット(吹替)] 5点(2024-04-24 15:22:19)《改行有》
2. REBEL MOON パート1 炎の子
ネットフリックス製作のオリジナル作品。
内容はザック・スナイダー版スターウォーズであり、七人の侍でもある。
新鮮味はないが、もはやベテランの域に達したザック・スナイダーの手腕でちゃんと見れる内容にはなっている。
ネットフリックスの潤沢な資金をほしいままに使って大作を作り上げたスナイダー、さぞ気持ちよかっただろうと思った。
パート2も見ます。[インターネット(吹替)] 6点(2024-04-23 09:24:36)《改行有》
3. レミニセンス
これは・・・実に面白くない。全米で大コケしたのは難解だからだろうか?と「ウエストワールド」的な話を期待したが、そう言う話ではなかった。単につまらなかっただけでしたね。全米の観客をナメてました。すみません。
リサ・ジョイが監督と脚本だが、宣伝でも前面に立っている夫のジョナサン・ノーランはどの程度作品作りにタッチしているのか?まして、兄のクリストファー・ノーランは全く無関係でしょ?宣伝に問題ありまくりだと思う。[映画館(字幕)] 3点(2021-09-19 04:17:23)(良:1票) 《改行有》
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