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コメント数 885
性別 女性

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ローラーガールズ・ダイアリー 変わり種の「ジュノ」ちゃんが全く正反対な役を演じるギャップが楽しく、個性派の方が何でもイイってわけじゃないのですよ。 こっそりバンの中でビール飲みながらフットボール観戦するパパ(「ホーム・アローン」の泥棒さんですね…)につきあう場面がいいムード。 ジュリエット・ルイスは助演に活路を見出したよう。 彼女たちのリンク名もアイアン・メイベン、ブラディ・ホリーなどちょっと笑える。 ママの最後の行動は誰でも予想がつくし、ライバルとの関係や試合結果も定番といえるかもだけど、心地よく見終えることができる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-22 07:00:02)

2.  ローズ・イン・タイドランド テリー・ギリアムは才能はあるんだけど変人すぎるのが困りモノ。(ちょっと変わった人は好きだけど変わりすぎてる人の相手はメンドイです…) 美少女ファンタジーもランク分けをしていますが「パンズ・ラビリンス」と同じ点。比類ない個性があってもマイナス要素が多いと相殺。ジェフ・ブリッジスはこの役気にいってんのかな?イヤ厳密にいえば途中から「彼」ではなくなっちゃいますが…(ひ~) ジェライザ・ローズ役のジョデル・フェルランドちゃんもあまり好みでなし。(こんな映画にでてヘンな子に育っちゃうんじゃないかとそっちの方が気になります) 凝りまくった美術、アングル自在な超クリア映像の中でうごめく奇人たちの異世界は、ワイエス風の風景だけが清涼剤の苦界。(吐き気…)[DVD(字幕)] 6点(2010-05-26 14:45:28)

3.  ロック・スター タイトルに「アメリカン」って付けてほしいな。(もしくはメタル☆スター)[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-05-18 01:23:45)

4.  ロボッツ 劇中でフェンダーが痛烈に皮肉るように、「アニメのように大きな目」はここにはない。離れた2つの目、小さめの瞳。可愛くアピールする常套手段をあえて捨てたブルースカイの小さな自己主張。このスタジオは「アイスエイジ」もそうだけれど技術力は十分あるのにあまり派手じゃないところが好き。クラフトマンワークの魅力というか、色も形も好ましい。映画のパロディも控えめ。(SHAKE‘N’NOT STIR’だって?)声優陣ではR・ウィリアムスのはまりっぷりと懐かしいM・ブルックスかな。定番のストーリーも奇をてらうより、大事なことを新しい世代に伝えていきたい真面目な姿勢からのように思える。以前TVの修理に来てもらった時にエンジニアの人が「TVがつかなくなると「壊れた」ってすぐ捨てちゃうけど、部品を取り替えればずっと使えるんですよね」とポツリと語っていたのを思い出す。今はさらに進んで何でもアップ・グレードの時代。モノを大切にする気持ちは忘れたくない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-10-22 17:59:02)(良:2票)

5.  ロング・エンゲージメント 《ネタバレ》 脚が悪くても叔父夫婦に真綿にくるまれるように大事にされ、当然のように彼らのお金で消えた恋人を捜して旅を重ねるマチルド。貴女がマネクに逢えたのも一つには叔父さん(D・ピノン、いい感じに年とってきました)たちの愛情あればこそなんだけど、わかってる?マネク捜しに愛より執念を感じる彼女は魔・チルド。(オドレイだと健気な感じがでにくいのかも)「私を愛するマネク」がそこにいなくても「私が愛するマネク」がいれば満足な彼女の自我は強烈。ほどけた赤い糸は再び結ばれるのだろうか。ミステリーの部分はやや未消化な、ブルターニュの風景が美しいジュネの映像に彩られる屈強な女の子の物語。[映画館(字幕)] 6点(2006-05-28 09:15:11)

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