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1. 笑う大天使
川原泉ファンとしては、シナリオに合格点は付けられませんねぇ、ただハリボテCGの背景とかは、けっこう成功していたと思う、カメラがほとんど動かないのも意識して「ウソっぽさ」を演出しているんじゃないかな、フィルターかけまくりの画面は伊勢谷君が出演していることもあり、なんとなく「CASSHERN」っぽい感じもしましたが、ああいうシリアス(笑)系より、こういうノリのほうが絵として合ってましたね。あと久しぶりに広川太一郎のナレーションが聞けたし、オスカー候補女優も出演していたりと、それなりに楽しめました。[DVD(邦画)] 6点(2007-03-12 23:11:49)
2. ワイルド・スピード
ちょっとワルだけど、ちょっとカッコイイ、日本人である私にはあの若者たちの風俗がリアルなのかどうかはわかりませんが、LAというワイルドでショッキングな街でなら、「もしかしたら」というリアリティを感じました。
個人的には若者群像劇として「アメリカングラフティ」と比較しうる作品ではないかと思うのですが・・・9点(2004-01-19 02:35:09)《改行有》
0 | 2 | 2.06% |
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1 | 2 | 2.06% |
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2 | 1 | 1.03% |
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3 | 1 | 1.03% |
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4 | 6 | 6.19% |
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5 | 9 | 9.28% |
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6 | 16 | 16.49% |
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7 | 15 | 15.46% |
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8 | 12 | 12.37% |
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9 | 28 | 28.87% |
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10 | 5 | 5.15% |
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