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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ワールドエンド あまり馴染みがないロシアのSF映画。 ブレードランナーっぽい空飛ぶ車で始まったらと思ったら、それ以外は普通の現代の武器で戦うことになり、少しがっかりです。 154分もあり長いというのも正直な感想。 ハリウッド映画(インディペンデンス・デイ等)だとアメリカが生き残り、ロシア映画だとモスクワ中心になるのね。興行的にそれでないと失敗するでしょうけどね。[DVD(字幕)] 4点(2021-03-11 13:30:40)《改行有》 2. ワイルド・スピード/スーパーコンボ ワイルドスピードぽっくはない。 ワイルドスピードを名乗るならランエボ、インプ、RX-7等を出してほしかった。[DVD(字幕)] 5点(2020-01-26 23:17:07)《改行有》 3. 私の男(2013) 原作ほどの驚きはない。原作は、時間が遡る描き方をしていたのでよかったのだと思います。[DVD(邦画)] 5点(2019-11-02 23:04:41) 4. ワイルド・スピード/ICE BREAK ポール・ウォーカーが亡くなって、このシリーズも終わりかと思っていたらまだ続くんですね。後、2作? このシリーズにちゃんとして筋を求めちゃいけないとは分っているけど、デッカード(ジェイソン・ステイサム)をファミリーに迎え入れるのはなんだかなぁ・・・・ ハン(サン・カン)が可哀想。[DVD(字幕)] 6点(2017-11-23 16:51:05)《改行有》 5. ワイルド・スピード/SKY MISSION 本作を見るまでポール・ウォーカーが亡くなっていることを知らなかった。遺作かつ完結編(?)になってしまったのか・・・ ご冥福を。[DVD(吹替)] 7点(2015-09-15 23:54:39) 6. ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 ゾンビ映画としてはかなり頑張っていると思うし、まぁ面白かった。 ただ、「ブラッド・ピットが演じる元国連職員のジェリーって何者なの?」という事が最後までわからなかったのは少し残念です。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-18 23:53:33)《改行有》 7. ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 ワイルド・スピードの世界観満載で良いね! しかし、終盤に出てくる空軍基地の滑走路は何キロあるんだよ(笑)[DVD(吹替)] 8点(2014-08-13 22:27:18)《改行有》 8. 藁の楯 《ネタバレ》 映画的には、松島菜々子が必要不可欠なのだろうが(原作のとおり、白石が男性警官だったら華がない)、やっぱり性犯罪者の移送に女性警官はありえないよなぁ・・・ 清丸を演じるのも藤原竜也だと、カイジぽっくなってしまうし、何より性犯罪者に見えないのでミスキャストだと思う。 清丸が生きて移送されるのと、タクシー運転手の由里(余貴美子)の関わり方は、原作ファンとして看過できない。原作ファンじゃなかったら、それなりなんだろうけどね。原作がある映画の難しいところですね。[DVD(邦画)] 5点(2013-10-14 23:23:26)《改行有》 9. わが母の記 お手伝いさん(メイドではなく)がいるようなセレブの家庭の話なので、感情移入できるはずもない。と言いつつも、老いて子供に帰って行く母親の気持ちを知る過程は丁寧に描かれており、素晴らしいと思う。 ついでに言えば、樹木希林の演技は凄いの一言に尽きる。どうでもいいことだけど、冒頭の宮崎あおいの中学生姿はちょっと無理があると思うぞ(その後の展開を考えると仕方がないとは思うが)。[DVD(邦画)] 7点(2012-12-16 23:57:21)《改行有》 10. ワイルド7 銃撃シーンは、邦画とは思えないほど迫力があったなぁ。まぁ、マシンガンやロケットランチャーをぶっ放しておいて一人も傷つけない、女の子がバイクに乗りながら拳銃を命中させるような驚異的な戦闘能力をどこで身につけたのか等の無茶なストーリー展開はあるが、そこは深く考えない方が身のためだろう。 なお、ワイルド7と言う漫画は知っていたが、読んだことはなかった。[DVD(邦画)] 6点(2012-06-14 18:48:24)《改行有》 11. ワイルド・スピード/MEGA MAX 《ネタバレ》 オープニングの怒濤のカーアクションには、凄まじいの一言につきる。 まぁ、ストーリー云々を言い出すのは野暮というものだが、ドミニクらを追う側の人間がいきなりドミニクに協力するのはどうかと思うぞ。 しかし、これでシリーズ終了かと思ったら、レティ(ミシェル・ロドリゲス)が生きてるようなエンディングがあるとはね。[DVD(字幕)] 8点(2012-03-11 02:25:23)《改行有》 12. わたしを離さないで 《ネタバレ》 臓器を提供するためだけの存在であること受け入れる提供者、その提供者に教育を受けさせる制度、その制度に対する反対する組織がないことなど、物語の設定自体にリアリティが欠如しているとしか言えない。 あるがまま受け入れるなんて人生はつまらないだろうに。人生は戦ってこそ意味がある。 ちなみに原作未読。[DVD(字幕)] 3点(2011-10-30 18:31:59)《改行有》
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