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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 私は二歳 当時の一般家庭の雰囲気、家庭的な雰囲気が出ていて、とてもよい。 最後まで飽きずに楽しむことができた。 しかしながら、子供は苦手だし、山本富士子のようなやかましいタイプの女性が苦手なので、観ている時、多少イライラもしたが。[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-09-23 20:17:34)《改行有》 2. 悪い奴ほどよく眠る 《ネタバレ》 悪い奴ほどよく眠る、いいタイトルだなぁ。 胸のすくほどのバッドエンド。 これが現実の社会なんだろうけど。 それにしても香川京子があまりにひどい役柄だ。 単なるバカ女の役ではないか! つくづく黒澤映画って男の映画なんだなって感じる。 とにかく黒澤映画に出てくる女性は魅力的ではない。 しかし地位や金ってそこまで大切かねぇ。 私には理解はできない。 特に子供に見限られてまで地位や金を守りたいとは思わないね。[インターネット(邦画)] 6点(2023-05-17 17:28:52)《改行有》 3. 若草の萌えるころ 《ネタバレ》 大好きな叔母さんが苦しむ姿を見たくなくて、家から逃げ出してしまう。 側に居てあげるわけでもなく、朝まで外を出歩く。 気持ちは分かる気はする。 それより何よりジョアンナ・シムカスをただただ堪能すべき作品だ。 着ている服、髪型がとっても素敵で、時代を感じさせない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-09-19 16:30:52)《改行有》 4. わるい仲間 『サンタクロースの眼は青い』と並ぶ、日本で観ることのできる数少ないジャン・ユスターシュ作品の一つ。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-26 17:16:54) 5. 若者のすべて ヴィスコンティ作品にしては肩が凝らず素直に観れました。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:12:14) 6. ワイルドバンチ 《ネタバレ》 ラストの銃撃戦とソーントンが一人座り込むシーンのみ印象的だった。 あとはひたすら平坦で、派手な爆破シーンやアクションシーンばかりで退屈極まりない。[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-04-11 19:01:03)《改行有》 7. ワイズマンとのピクニック よく分かりませんでした。[DVD(字幕)] 1点(2008-01-13 09:04:23)
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