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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ワイルド・ストーム まず台詞がテンプレート過ぎる。 そしてストームが重要な役割かというとそうでも無い。 ストームにより失った家族を思い、 しかし戦うのは災害泥棒。 友情、裏切りなどあるも やはり台詞がテンプレートなので没入出来ない。 嵐で悪党がパッと飛んでいく!を期待してみていても、 妙な飛び方をしていく。 嵐とは人間には扱えないものなのだ。現実的にね。[インターネット(字幕)] 4点(2021-12-15 01:11:11)《改行有》 2. ワイルド・スピード/EURO MISSION 迫力満点で素直に楽しかった。空中でキャッチ!はさすがに笑ってしまったが、車をつかった色々アクションは前作から色あせず。味方は魅力満載だったけど、敵のキャラクターの魅力がもう少し欲しかったかな。[DVD(字幕)] 7点(2014-01-08 17:46:21) 3. ワイルド・スピード/MEGA MAX 問答無用でしびれる~。複雑な人間関係やらトリックやらはあくまでもオマケ。見せ場は車でのバトルだったり、バトルに至るまでの自信だったり。心がセレブな登場人物が多いよね。アクションは「ありえねー」がほめ言葉となる、良い爽快感でした。[DVD(字幕)] 7点(2013-08-02 03:57:11) 4. 藁の楯 「こんなやつ守る価値あんのか」という問答の多さは辟易もするが、藤原竜也のどうしようもない人間(クズ)っぷりが見事で、感情を逆立てられることこの上なし。エンドまで一貫してクズだったので、ある意味わだかまりなく見終えられた。各緊迫シーンはなかなかのものだが、人の生死はなんだかあっけないように感じた。逆にリアル?でも映画だしなー。[映画館(邦画)] 7点(2013-05-29 00:34:11)
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