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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 若草の萌えるころ 《ネタバレ》 オープニングの古い写真とラストの並木のアーチからひょいっと姿を消す伯母、そして彼女を探す少女が特に印象深いです、これからもふとしたことから伯母を探してしまうのでしょうね、という余韻が残りつつ・・・ [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-17 11:42:46)《改行有》 2. 罠にかかったパパとママ 脚本がいいのでしょうね、わくわくしてみることができました。僭越ながら秀作に思えます。ヘイリーミルズというお子が一人二役をしていましたが、当時の映像処理など笑えるくらいのできで、、、でもご愛嬌!かわいかったです。リメイクも昔ちらっと見た覚えがありますがこちらの方がすきです。はい。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-09-01 11:17:47)《改行有》 3. 若者のすべて 長男ヴィンチェ:安定;二男シモーネ:堕落;三男ロッコ:寛容;四男チーロ:堅実;五男ルカ:希望;母親:盲目。長丁場の映画で後味も決してよくありませんが見ごたえはありました。映像も音楽もいいです、ただ重い。。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-02-03 02:02:54)《改行有》 4. わが命つきるとも 難しすぎて眠くなりました。トーマスモアはただの宗教家か何かと思っていましたが勉強になりました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-08 00:24:45) 5. わらの女 《ネタバレ》 死の偽装、60年代にしてはよくできているお話しとおもった。キャストの演技を評価。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-03-06 12:23:00)
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