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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 若草物語(1994) 《ネタバレ》 2019新リメイクを鑑賞するためにこちらを再視聴。 みずみずしい母娘たちの演技などは見応えがありましたがストーリーを端折ったところもあるので物足りないところも多く、猩紅熱のところはわかっていても悲しくなります。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-02-15 07:42:06)《改行有》 2. ワイアット・アープ(1994) デニス・クエイド氏が涙を誘う、あの激ヤセ振りにも加点したいほどです。壮絶な大河ドラマでした「生死の分け目はただの運」、自分があのじぢあに生きていたらこんなにかっこよく生きられただろうか。あとワイアット少年役はどちらかというとケヴィン・コスナーではなくリチャード・ギアに近い、急に青年ケヴィン・コスナーが出てきて違和感があったような。ところで、歴史に忠実な表現がいたるところにあったような、貴重なシーンもたくさんみられて感心しました。 [DVD(字幕)] 8点(2013-07-25 16:31:58)《改行有》 3. ワンダーランド駅で 惜しい、次~は~ワンダーランド~(駅)、だからワンダーランドに行くまでが大事なんですよね、ワンダーランド駅で、じゃなくて。感想はといえば、ときめく前のちょっと歯がゆい感じかな、物足りないです。兄の顔がしつこすぎなのかな(笑)、医者で詩人だった父が大好きでプライドが高すぎる女も吹っ切れず好きになれないのが原因かも、もう少しフィリップ・シーモアにがんばってほしかった。。。 [DVD(字幕)] 6点(2013-05-08 12:41:53)《改行有》 4. ワンダフルライフ 豪華な俳優陣で、生死、今を大事にしなきゃと考えさせられるところがありました。面白いプロットの映画でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-06-04 09:27:53)
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