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プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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1.  ショック!生きていた怪獣ガーゴイルズ<TVM> 《ネタバレ》 ガーゴイルさんたち、完全に着ぐるみなもんで、中に人がいるなぁと思っていたらとてもじゃないけど見れたもんじゃないです。 これはガーゴイルなんだ !って目で見ればまずまずです。特に顔の特殊メイクはクオリティ高かったかもしれません。 でも途中から英語喋り始めたんでなんだか親近感湧いてきたし、卵をナデナデしてるシーンなんかは可愛らしさも感じちゃいました。[インターネット(字幕)] 4点(2024-06-27 17:34:54)★《新規》★《改行有》

2.  野球狂の詩 《ネタバレ》 なんというか、もっとギャグっぽい漫画っぽい感じの作風かと思ってたのですが、 見て見たら割と硬派で普通だなぁと感じました。 ストーリーも予想通りの展開で意外なところもなく、強いて言えばお風呂でのベタなシーンが 時代を感じさせてくれるなぁと言ったところか。 ほんとに木之内みどりさんの魅力だけの作品です。[インターネット(邦画)] 5点(2022-04-20 17:45:55)《改行有》

3.  ハレンチ学園 《ネタバレ》 いや〜、わけがわからない(笑)。 最初から最後まで、何してんだこの人たちって感じですけど、 この全編にわたる昭和感が今となっては貴重さすら感じさせますね。 やってることや発言が今見てると非常識極まりないのばかりで、もう出来ないよな〜って。 おひょいさんや宍戸錠やうつみみどりも、若い頃はこんなのに出てたんだって。 色々と時代を感じさせる作品でありました。[インターネット(邦画)] 4点(2022-01-15 17:17:10)《改行有》

4.  ホワイト・ラブ 《ネタバレ》 この作品の公開後に、交際宣言みたいなのがあったわけですよね。 内容とはまた別に、今こうして鑑賞するとまた感慨深いものがあります。 牛追いでの転落とか、一緒に育てようとか、後半の展開の急さが印象的だった。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-01-13 14:58:07)《改行有》

5.  ハレンチ学園 身体検査の巻 《ネタバレ》 あまりにも自由すぎて、何が何だかよくわかりませんでした(笑)。 ストーリーは無いも等しく、独特なギャグ?をひたすら積み上げて長編にまでしたと言うような。 元々の漫画とか番組とか予備知識があらかじめないと、楽しむための文法そのものが掴めない。[インターネット(邦画)] 4点(2021-12-07 15:22:50)《改行有》

6.  ロンメル軍団を叩け 《ネタバレ》 ドンパチシーンになると、どれも画面が暗くなるのが残念でした。 何処かからの拝借と、模型シーンと、撮影映像とを融合させるための苦肉の策なのでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-12-30 18:25:05)《改行有》

7.  荒野のストレンジャー 《ネタバレ》 初期のイーストウッド作品。荒削りだけど、野心的で型破りな西部劇だなぁと思いました。 鞭打ちシーンは痛々しかった。ストーリーも相まって、独特で不思議な魅力を放つ一本です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-18 19:37:27)《改行有》

8.  ミッドウェイ(1976) 《ネタバレ》 チャールトン・ヘストンに三船敏郎と豪華共演。 映画映えする役者さんたちでしすから見てるだけでも良いのですが、 肝心の戦闘シーンは苦肉の策という感じが出てまして、恐らくは当時のフィルム映像ですね、 明らかに映像悪くなるんで、ああ使ってるなっていうのはよくわかりますし それとセットと、あとは模型ですね、そういうのを組み合わせて作ってます。 まぁ航空シーンが多いのでなかなか難しいのはわかりますが、どうしても見劣りはします。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-18 17:32:47)《改行有》

9.  テレフォン 《ネタバレ》 ソ連人同士がアメリカを舞台に戦うという面白い設定。 なかなか他にないなと思うのですが、一番突拍子も無いのは催眠術の話でして、 流石にそんなんありえへんやろ、とニヤニヤしながら観ちゃいました。 ガラガラヘビのシーンもそうですが、コメディなのかな?というギリギリのラインで 全体が保たれていて、そういう意味でも特異な作品でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-06-18 12:40:08)《改行有》

10.  仁義 《ネタバレ》 劇中、BGMもほとんどなく、終始張り詰めた空気が漂うサスペンス映画でした。 本国でヒットしたのもなんとなく頷けます。 この淡々とした調子が一貫していて、仏映画の個性なのかなとは思うのですが、 それでもラストの散り様はもう少し盛り上げて欲しかったかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-05 21:50:20)《改行有》

11.  夕陽の群盗 《ネタバレ》 雰囲気や音楽やストーリーが、まさにニューシネマそのものでした。 だから、ひょっとして彼らはラストで死んでしまうのかな?なんて心配もしましたが、元の鞘に収まったみたいで良かった。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-06-04 18:58:03)《改行有》

12.  ブラジルから来た少年 《ネタバレ》 なかなか面白かったですね〜。 メンゲレ博士がヒトラー復活のために複製を何十人も作るという。 70年代ですでにクローン話を持ってくる斬新さ、ナチスというヒストリーとSFの噛み合わせ、 そしてまた終盤の展開や終わり方なんかはホラー的ですらある。 いろんな要素の組み合わせで、一つの映画としてとても面白く見ることが出来ました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-06-04 18:15:44)《改行有》

13.  暗黒街のふたり 《ネタバレ》 やはりアラン・ドロンは二枚目ですね〜。 真面目に生きたいと思うも、周囲の偏見がそれを拒む。そして彼の衝動性もまた描かれていて、 捕まって「すいません」と一言だけ言うシーンの表情が雄弁でしたね。 自分ではわかってんだけど我慢が難しい、その自責の念。 フランスでは、割と近年までギロチンが行われていたんだと言うことを改めて認識。 感想としてはそうだなぁ、どんな人や物事でも結論ありきでなく、常にクリアな目で見ていたい、そう思いました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-03 19:24:23)《改行有》

14.  弾丸を噛め 《ネタバレ》 お馬さんは、あんな泡のような白い汗を掻くって初めて知りました。 本作を見た収穫といえばそれぐらいかな、、、。映画としては冗長だなと感じました。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-05-21 19:55:43)《改行有》

15.  デイジー・ミラー 《ネタバレ》 デイジーは確かにチャーミングな女性でしたねぇ。 一目惚れするのもよくわかる。 フレデリックの、気持ちを押し殺すような表情や内に秘める葛藤などと同様、 作品全体が抑揚のない調子で進むもんでこれが当時の文芸映画の難しいところなのかなと思います。 まぁ嫌いではないですけどね。こう言う男女の掛け合い。 にしても病気にかかってから亡くなるまでが実に淡白。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-21 17:41:01)《改行有》

16.  男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 《ネタバレ》 基本的なあらすじは、全く一緒なのを繰り返してるだけなんですけど、 最初のUFO襲来だけは予想外で面白かったです。 若い頃の木の実ナナの魅力を引き出す一本。劇場シーンが見どころか。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-04-09 19:24:48)《改行有》

17.  ヒンデンブルグ 《ネタバレ》 70年代はパニックものの映画が多かったですが、これは実在の事故を題材にした作品。 そのせいか、そこまでサスペンスフルな感じでもなくある種こじんまりしてます。 模型を使った特撮などは上手く出来ていたと思いますが、爆発とおっちゃんを重ねるシーンはちょっと残念でしたね。 終盤は当時のフィルム映像を使っているからか、全編モノクロになります。 モノクロの方が悲壮感みたいなのは出ているかもしれませんが、見応え的に不満な人は多いでしょう。 爆発後でも、結構な人がああだこうだとやりあって飛び降りたりしていて、そんな時間あったんかいなと思っちゃいましたが、 調べてみると死者数は36人で生存者は62人もいたんですね。その史実に驚きました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-05 18:18:55)《改行有》

18.  愛と喝采の日々 《ネタバレ》 おばちゃん二人が散々言い争って取っ組み合いの喧嘩をした挙句、笑いあって抱きしめ合う展開は正直笑ってしまいましたが、 何やかんやと溜め込んでるだけよりは健康的なのかなと思いました。 バレエシーンがふんだんにあるのでバレエ好きならより楽しめるかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-05 18:02:59)《改行有》

19.  ワーテルロー 《ネタバレ》 今だったらCG使って軍隊の人数を増やすのでしょうが、当時は全て揃えてたわけですからねぇ。 いや〜すげぇなぁと思いました。こういう物量がものすごい映画は、今後は作られることはないのだろうなぁ。 白いお馬さんたちが勇ましく駆ける軍隊列は映えますな。 どうやってタイミングよく馬を転ばせてるんだろう、どうやって寝かせたままにしてるんだろうと感心しました。 戦いの後の物悲しさもよく表現されてました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-02-12 19:26:51)《改行有》

20.  故郷(1972) 《ネタバレ》 生業の船のエンジンが調子悪くなってきた。このままでは生活できんので島を出ることになりました、という、 一言で言えばただそれだけの話なので、ストーリーだけ追ったら5分で終わっちゃいそうなものなんですけど、 その行間をたっぷり見せていって人情映画に仕上げてるわけですね。 日々のお仕事とか、普段の暮らしとか、そういうのをリアルに描いていく。 こういうタイプの作品は、今となっては稀有だなと感じました。 本作では砕石運搬船というものが出てくるのですが、これがまた実に危ないなぁと。 木造で、転覆寸前ぐらいまで傾げて石を海に落としていく。昔は危険なことしてたんだなぁと痛感しました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-12-04 19:47:57)《改行有》

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