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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  ラブ・アクチュアリー とにかく悔しい。今日まで日本人として生まれたことを良かったと思ってきたが、この映画だけはイギリス人として観たかった。共同記者会見の場面の「やってくれたぜ、プライム・ミニスター」感などはどうしたってイギリス人のほうが入りこめる場面。というわけでこれは国粋ラブコメ映画(こんな言葉あるのか?)の大傑作。乳首が映ったとかどうとかで大騒ぎしている子供の国とは俺たちは全然格が違うのだよ、とでもいいたげなのがビンビン伝わってきて可笑しい。普通、ラブコメというのは、観る人の境遇を選ぶものが多いが、これについては、今、自分がハッピーであろうとなかろうと、とにかく一人は感情移入できる人物が登場するつくりになっているのがうまい。外国の女に求婚するのは、現地の言葉を習得してからというのも、米国人に対する皮肉になっているような気がした。ビデオになったらじっくりと再見したい。 10点(2004-03-01 17:17:27)《改行有》

2.  シカゴ(2002) 精神年齢十八歳未満お断り映画。「スティング」もそうだが、けっしてPTAが推薦しないであろうストーリーはやっぱり面白い。私としては、まだ始まったばかりだが今世紀のミュージカル映画のベストはこれで決まりと思っている。もし私が名画座の経営者だったなら、これと「十二人の怒れる男」の二本立てを企画 しただろう。10点(2004-01-26 09:15:39)(笑:1票) 《改行有》

3.  ラスト サムライ  参った。圧倒された。154分を全然感じさせない。涙がとまらなくてどうしようもなかった。終わったあと正気に戻るまで、かなりの時間とギネスをハーフパイント必要とした。死にゆく者と、残される者の別離のシーンを最小限にとどめたのが光る。(以下追記)時代劇がまだ人気があるため日本の役者のほとんどが馬を乗りこなせるのは重要な無形文化。この騎馬隊の数々の迫力あるシーンはあまたの西部劇の名場面を超えハリウッドがつくった最高峰だと思う。10点(2003-12-08 14:32:24)(良:2票)

4.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 20世紀最後の年に作られたクリスマスムービー。いつもは車で帰る主人公が、たまたま歩いて帰ったために、生死の境をさまようような体験をし、その体験で縁ができた黒人があたかも奇妙な能力を持っているように思わせる語り口が秀逸。本当は一人のビジネスマンがイブの夜に夢を見ていただけなのに、この語り口があることで観客は自分が観ているシーンが、偶然出会ったその黒人が引き起こした不思議な現実のように思って見入ってしまう。おまけに、ビデオで自分の過去を回想するというダメ押しがあるので、すっかり夢であることを忘れさせる作りになっているのがうまい。さらに、慣れ親しんだ生活をいっぺんに変えてしまうような思い切った決断ができるのは実は女で、男は今までの生活を一変させるような決断をなかなかできない動物であるという、男と女の本質的な違いを捉えきった脚本なので、ファンタジーでありながら、圧倒的な現実感、というか、身につまされ感がある(女の主人公は、夢の中で一度、現実のラストでもう一度、思い切った決断をしている、対して、男のほうは、終始慣れ親しんできた生活への未練が決断の基礎となっている)。最後のコーヒーを飲みながらの語り合いのサイレントシーンは、作品中では全く見せなかった現実の二人の13年間の別々の人生に思いを馳せさせ、余韻が深い。(2005/12/18追記)天使が誰かについて一晩考えたが、イブの夜の誘いを実家に帰ると断った女以外にはありえないと私は思う。ほとんどすべての出来事は、彼女がくれた時間に起っている。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-12-17 09:10:16)(良:1票)

5.  歌え!フィッシャーマン 完全に盲点をつかれた。登場するのはノルウェーの最果ての漁村のほとんどが年老いた男たちだが、ひとりひとりの台詞が、かめばかむほど味があり、はまってしまった。自分はまだ若いつもりであったが、こういうのにジーンときてしまう歳になってしまったのかという、ちょっとさびしい気持ちもある。年老いても、正装すると人はしゃきっとするのだというのがありありとわかり、服装は大事なんだとあらためて思う。白夜の頃の新緑の白樺並木の美しさと、吹雪の中、まゆげやまつげに雪を積もらせながら合唱するシーンの対照が忘れられない。9点(2004-05-21 16:38:31)

6.  メルシィ!人生 《ネタバレ》 観ていて菊池寛の小説「形」を思い出した。主人公は、実は既に中年に達した男なのだが、いろいろなことがとにかく「初陣」なのである。フランスでさえまだ結構差別が残っているのが窺われるので、日本でこの作品を、ストレートに面白いとはなかなかいいにくい。実際、文字通り、ストレートではない面白さ、がこの作品にはある。観終わって主人公を中心に置き、登場人物全員の差し引き損得勘定を考えると、やはりこれはよく出来た噺なので はないかと思う。誰もクビにならないのがおかしいかな、と一瞬考えたが、パレードの効果で新規顧客層への訴求ができている点と、実地に即した品質管理工程を見せて以来工場見学が好評になったということで、売上増が十分見込まれると予測でき、リストラ枠が消滅してもどうやら辻褄はあっているようだ。9点(2004-05-19 01:39:20)《改行有》

7.  チルソクの夏 これはいい!満点でもよいのだが、どうしても、女性が主人公のラブ・ストーリーは、男としては満点をつけるのをためらってしまう。話は、1977年に高校二年生(私の少し先輩だ)の、山口県は下関と韓国釜山の高校生が、年に一回の陸上競技大会で交流することから起こる恋を中心とした物語。国境を越えたロミオとジュリエットのような身分違いの恋物語を連想させつつ、そうではなく、非常にアジア的とでもいうか、お互いに「好きです」「愛してる」などという西洋的な言葉をかわさないんだけれども、でも、しっかりしっとりした恋愛映画になっているという、非常に貴重な映画。日本語、ハングル、に加え、英語も交えて意思疎通を図るのがとても現実感がある。いまの日本映画界でこんな作品が出現したのは、もしかすると奇跡なのかもしれない。下関というと、私はふぐしか思い出すものがなかったのだが、この映画で、下関は、一生のうちに一度は旅行に行ってみたい場所のひとつに格上げされた。監督はじめスタッフのロケ地の選定センスは抜群。それだけでも見る価値はあると考える。9点(2004-04-30 22:53:24)(良:2票)

8.  ラブストーリー アジア映画でついやってしまうのが、出てくる俳優が日本の誰に似ているかという遊び。主人公の四人は長塚京三、山本太郎、中村獅童、将棋の高橋和に似ている。こんな遊びをやってしまったのは前半部分がちょっと出来が悪いように感じたため。しかし中盤、シンメトリックな人間関係のからくりがわかってきてからは一気に内容に引き込まれ、終わってみればよく出来た脚本だった。韓国の現代史を全然知らなかったのでびっくりする部分もあった。日本ではこの時代を題材にしたこんなストーリーは絶対に成立しないのがいいことなのか悪いことなのか複雑な気分になった。9点(2004-01-26 20:02:56)

9.  ヴァキューミング 製作年が2001年。「映画の世紀」とも「戦争の世紀」とも総括される20世紀だが、この作り手は、前世紀の100年を「訪問セールスマンの世紀」と位置づけ、その時代の終わりを一人のセールスマンを通して面白おかしく描いたのがこの作品だと解釈した。1901年がもはや刀の時代ではなかったように、2001年はもはや訪問セールスマンの時代ではない。アナクロニズムの権化のような猛烈セールスマンを持ってきたのは、その時代の終焉を強く印象付けるための演出と思った。古新聞の山の中で一人寂しく息を引き取った老人のシーンがあったのもセールスマンの結末の前振りになっていて見事。また、セールスマンには向きそうもない者のコンテンツがブレークしたこと、この映画に出てくる一番の美人がアジア系であったことも、21世紀がどういう時代なのかを象徴しているように感じた。ところで、この邦題をつけた人は、水洗トイレしか使ったことがない方なのだろうか。もうちょっとなんとかしてほしかった。8点(2005-01-16 12:57:48)

10.  ゴスフォード・パーク この時代になって、雉撃ちのシーンを撮ったのは良い悪いは別として天晴れだろう(いろいろ抗議をしてくる団体があると推察する)。撃ち落とされた雉がまとめて戦利品としてぶら下げられていたが、貴族にとっては、雉を撃ち落とすのも、メイドを猟色するのも、ほとんど同じようなものだという前振りになっていたようなのが哀しい。確かに登場人物は多く、誰が誰だかわからないまま観ていくことになるが、最後のほうになるにつれ、だんだん主要な人物が誰で、どういう役回りかがわかるようなつくりになっている。全員を区別できるようになったわけではないが、十分堪能できた。使用人同士の間でも、微妙な序列があるらしいのが面白かった。8点(2004-12-07 22:02:11)

11.  笑の大学 爆笑モノでは決してなく、むしろ、最後のほうにかけては泣けて泣けて仕方がなかった。笑いの作り手の心意気をストレートに見せた脚本に感じ入ってしまった。チャップリンを意識したかのような直球勝負の脚本であり科白である。役所演じる検閲官の向坂が、今までの自分の真面目一方の人生では全く知らなかった世界を知り、そこにどうしようもない魅力を感じていく。なんか既視感がある映像だと思っていたら 「Shall we ダンス?」 に思い当たった。なかなかニクイ配役であった。劇場前での帽子をかぶった役所と、取調室の中での三つ揃いでキマッている役所は、とても同一人物に思えない。その変わりっぷりもなかなか面白かった。稲垣の最後まで様にならない最敬礼のカタチもかえっておかしさを誘ったのではないかと思う。8点(2004-11-02 19:03:43)

12.  ゲロッパ! 《ネタバレ》 女の人が車を運転するシーンがなぜか記憶に残ってしまう、また、国産の時計を愛用する、ミュージカル好き、落語好きの一人としての感想をば。ひとことでいって、よくできた噺、「だんだんよくなる法華の太鼓」だと思う。確かに、すべっている、ないし、地方限定のギャグ(「お好み焼きよりもんじゃが好き」で東京育ちを示唆、など)が多いので、前半はやや寒いのだが、ファミリーレストランで組の解散を宣言するときに組長がパシリを演じる山本太郎に言った台詞と、タクシーの女運転手と組長のやりとりが頭に残っていれば、最後にかけて、心地よいカタルシスが得られる。途中、やたらカエルという言葉が台詞に出てくるのだが、これが結構ミソなんだな。常盤貴子が「マグロ漁船~」と言い出し、組長が皆に同意を求めるシーンなんか思わず「やったー!」と映画館の中で快哉の叫びをあげたかったのをビデオで本日再見して思い出した。カーテンコールぽいラストの前のナンバーがきちんとサゲになっているのもマル。素直に面白かった。 8点(2004-04-29 14:17:02)(良:1票) 《改行有》

13.  殺人の追憶 1986年から91年までに起きた連続猟奇的殺人事件が題材の作品。あまりにアナクロな容疑者の取調べ方法など、そんなに昔でない事件にしては話をつくりすぎではないのかと観ているときは感じたが、後で調べると、取調べ中に死亡した容疑者がいて、拷問致死の疑いで警官が懲戒されていたり、精神分裂病になって自殺した容疑者もいたりと、ほとんど事実にもとづいてエピソードが作られているのを知ってびっくりした。ただ、ラジオ番組のエピソードはゴルゴ13に影響された全くの創作ではないかと思っている。列車とトンネルがこれだけ効果的に使われている映画は久しぶり。列車の音、雨の音が印象的だった。酒に酔って捜査課長が嘔吐するシーンは必要なのか?韓国映画の笑わせどころには、まだまだピンと来ないところが多い。8点(2004-04-10 11:14:57)

14.  恋愛適齢期 ダイアン・キートンの、科白と科白のあいだの沈黙の間の取り方、表情の変化の豊かさにただただ魅了されました。素晴らしい映画なんだろうとは思います。が、この映画を語るには私はまだまだ青二才過ぎます。二十年経ったら出直してきます。願わくはそのときまでJTNEWS が発展的に続いていることを。 8点(2004-03-29 23:18:28)(笑:1票) 《改行有》

15.  I am Sam アイ・アム・サム 《ネタバレ》 今日はじめて鑑賞。これほど他人がどうレビューしているか気になった作品は珍しい。予想通り百花繚乱の模様。自分の中でも途中まで結構点数が上下したが、あ、コレは結局、ミッシェル・ファイファー演じる銭ゲバ弁護士が、与太郎と関わっているうちに、「仕事をするのは金じゃねえぜ、心だぜ」という、江戸っ子の心意気を思い出すというストーリーの落語なんだと割り切ったときから俄然面白く観ることができた。そう思ってみていると、馬鹿野郎、乗りかかった船じゃねえか、ここであきらめたら江戸っ子の名折れだ、てなところがあり、そこで期待通り引き返してドアを思いっきり蹴破るシーンなどは、そうでなくっちゃいけねえぜと、拍手喝采の名場面。与太郎噺は耳で聴いて頭の中で想像しているほうが楽で、映像を見せられるのは結構シンドイかなとも思ったのだが、そんなでもなかったということでこの点に。 8点(2004-03-01 01:00:04)《改行有》

16.  阿修羅のごとく 風吹ジュンに深田恭子、順当に風吹の勝ち。いしだあゆみに深津絵里、おどろき桃の木深津の勝ち。八千草薫に黒木瞳、甲乙つけがたく引き分け。加藤治子に大竹しのぶ、軍配は大竹にあがったが物言いがつき差し違えで加藤の勝ち。なお、一番プレッシャーがかかったと思われる音楽担当は敢闘賞モノ。8点(2003-12-01 14:26:22)(良:1票)

17.  さよなら、クロ  実は主演とされている役者の名前を一人も知らないで観てしまったのですが、脇がいいんです。1960年代の長野のエリート高校が主な舞台の映画ですが、用務員役を井川比佐志、保健室の先生役を余貴美子、教頭(多分)訳を塩見三省、校長役を渡辺美佐子、獣医役を柄本明がやっていて、それぞれがいい味を出していて引き込まれてしまった。時代を感じさせるオート三輪が出てくるのもマル。8点(2003-12-01 00:14:04)

18.  ミリオンダラー・ベイビー 師匠が「質問はしないこと」と条件をつけて入門を許したのに、入門者は事あるたびに質問をする。師匠の側も、最初こそたしなめたものの、その後入門者がついつい発してしまう質問に対して毅然とした態度を取ろうとしない。とても不思議である。「タイトル戦はいつ」なんて弟子が師匠に訊いたりしたら私の感覚ではその時点で即刻破門である。どうもアメリカ人の師弟関係というのはよくわからない。それとも、師が男で、弟子が女だからこういうことになってしまうのだろうか、などということを考えはじめてしまったために、どっぷりと感情移入して観る、というわけにはいかなかった。病室の最後の場面で、アドレナリンの量についてとか、器械をはずすとかの説明的な科白が多いのも気になった。一台の携帯電話も使わず、通信手段を、固定電話と手紙というレトロな手段に限定していた本作の演出は非常に成功していたと思うが、そのやり方がいつまで現代のストーリーを描くのに使えるのか思うと、少し暗澹とした気分になった。[映画館(字幕)] 7点(2005-07-01 18:44:46)

19.  ドラッグストア・ガール 初めて田中麗奈が出ている映画を観たが、凄い。これだけ無茶苦茶で荒唐無稽なストーリーでも、彼女が主役ならすべて許してしまえるくらいのオーラを感じる。この作品が彼女のキャリアの疵となるのか、転換点となるのかわからないが、個人的にはコメディを今後もやってほしいと思う。柄本をはじめとする男優陣の芸達者ぶりは予想通りであったが、目をひきつけられたのは余貴美子。接客が苦手な薬剤師の役作りは流石であった。二の線で十分いける容貌をお持ちであり、かつ、もういいお歳でありながら(1956年生まれって信じられる?)、一種キワモノ的な役を嬉々として演じてくれる女優はまことに珍しく、貴重である。7点(2004-02-26 19:59:25)

20.  ジョゼと虎と魚たち(2003) どうも、某準国営放送の朝のドラマをよくみてしまっているわたしとしては、そこに出ている女優の絡みのシーンというのはかなり違和感を感じてしまいます。まあ、池脇千鶴ちゃんは「ほんまもん」はかなり昔の話ですし、濡れ場もできる女優になったのね、というか、いや、むしろ、結構脱皮をはかっているなー、意外に女優根性あるじゃん、あっぱれあっぱれということで許せるといたしましょう。しかし、「てるてる家族」の秋子はいけません。これは所属事務所か、監督がストップすべきものであったでしょう。この映画を観る人と、某準国営放送の朝ドラの視聴者は被らないというマーケッティングの仮説は絶対間違っています。しかしながら、それはそれとして、この作品は映画としては結構よかったのではないかと思っています。この監督、往年の向田メシ食いドラマにずいぶん影響をうけてますな。だってちゃぶ台に、だしまき玉子に、アジの干物に、筑前煮に、鮭の切り身ですもん。この辺が中年のドラマ・映画好きとしてはツボでありました。7点(2004-02-23 22:32:07)

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