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1. ブラインドネス
《ネタバレ》 ゴールデンウィーク最後の日、最寄り駅に出来たツタヤで初めて借りた作品。以前、この映画をすばらしいと批評した記事を読んで以来ずっと観たい観たいと思っていたが、ようやく観れた。
視聴後の率直な感想は、「重い」。人間の本質とか、根源的な話を扱った重い作品です。エンタテインメントとかそういうのを期待すると残念なことに。作品自体は深く、考えさせられる良い物だと思うのですが、明日から仕事の自分に撮ってはもっと元気が出るようなそういう作品を観るべきでした。と個人的な反省。[DVD(字幕)] 5点(2009-05-06 23:55:24)(良:1票) 《改行有》
2. レミーのおいしいレストラン
2008年の元旦に観ました。ディズニー作品はシナリオが完成されてますね。登場人物もよく練られていて、シーンに無駄がありません。CGアニメならではの演出も随所にあり、非常に完成度の高い作品だと思います。また、おもしろいだけじゃなくて、「自分に限界を設けるな。やればできるんだ!」という力強いメッセージが伝わってきて、なんだかやる気がでてくるおまけつきです。新年早々とてもよい作品に出会えました。[DVD(吹替)] 8点(2008-01-10 22:48:15)(良:1票)
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