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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

1.  婚前特急 あまりの陳腐な設定に序盤で鑑賞するのをやめようかと思ったんですが、 相手役の男の子のバカッぷりが目立ちはじめた中盤からはそれなりに楽しめました。 登場人物みんなバカばかりなのは、ラブコメらしくていいんじゃないかと。 ヒロインのキャラは、この女優さんの雰囲気に合っているなと思いました。[地上波(邦画)] 4点(2016-05-02 12:32:17)《改行有》

2.  かぐや姫の物語 教育テレビのアニメみたいな作りと雰囲気の作品。 ああ、確かこんなお話だったなと、懐かしみながら鑑賞しました。 水彩画のような絵と背景で、とても観やすいのだが、アニメの二時間超えって、やっぱりキツい。 子供向け作品として、もはや定番となってしまったテーマは、わかりやすいほど伝わりました。[地上波(邦画)] 4点(2015-07-30 07:00:56)《改行有》

3.  箱入り息子の恋 古典的な恋愛作品をベースにしたラブストーリー。 主人公とヒロイン演じる役者さんが、普通っぽくて、とてもいい。 特に、盲目役の女の子の演技がよかったです。 何気ない会話の中にも、クスリと笑わせてくれる流れで、思わず二人の恋の行方を応援したくなるのですが、 後半からは冴えない主人公にありがちな定番の展開に、ベタでスポ根風のシーンが多くなってしまったのが残念。 それでも相対的に、丁寧に作られているなといった印象の作品でした。[DVD(邦画)] 5点(2015-07-02 02:14:22)《改行有》

4.  鍵泥棒のメソッド これまでありそうでなかったアイデアと設定が、抜群に面白いストーリーコメディ。 主人公二人にヒロインと、三者三様のキャラがうまく絡む展開に、シナリオの完成度としての高さがうかがえます。 終盤はちょっとチャカついてしまった感はあるし、堺の一番の見せ場も、彼の役柄を考えれば少々物足りなかったけど、十分満足できる映画かと。 香川の演技力はやっぱりずば抜けており、役者としての存在感が光っている作品でした。[地上波(邦画)] 7点(2015-04-07 12:00:10)《改行有》

5.  アウトレイジ ビヨンド 前作の完全な続き物なので、内容を思いだすのに多少時間を要したけど、ストーリー自体は単純なので問題はなかったです。 登場人物のキャラ分けはできているし、何と言っても、たけしの存在感はやっぱりすごい。 普通に面白いヤクザ映画でした。[地上波(邦画)] 5点(2015-03-24 08:43:13)《改行有》

6.  モテキ 深夜ドラマで放映していたと知って納得。 内容としては一時間ぐらいに収まるもので、「モテキ」というタイトルはあまり関係ないような普通のラブコメでした。 お話の展開に合わせてBGMに過去のヒット曲を流したり、ダンスがあったりと、飽きさせない工夫はなされているが、どうにも空回り感が……。 主人公がうるさくて、とても暑苦しいのが要因のひとつかも。 それでもヒロインたちがとてもかわいく撮れていて、見所としてはそれぐらい。 後半のグダグダ感、とってつけたようなラストは印象が悪かったです。[地上波(邦画)] 2点(2014-07-29 00:36:31)《改行有》

7.  HOME 愛しの座敷わらし 家族の再生という定番のテーマに、小道具代わりの「座敷わらし」でややファンタジー色を出し、ほっこりとした仕上げに。 新鮮さはないがアクもなく、ストーリーの展開はかなりゆったりめ。それでも田舎のロケーションが素晴らしいので、途中で飽きるということはなかった。 主演の水谷豊は、テレビ俳優のイメージそのまま。彼のキャラを意識した脚本作りがうかがえ、安心して鑑賞できるも、たまにはぶっ飛んだ役柄で観てみたいという気も……。[地上波(邦画)] 4点(2013-12-20 09:57:46)《改行有》

8.  貞子3D 貞子というキャラを利用しただけの、おばけ屋敷のようなアトラクション映画。 「リング」のように、鑑賞者の恐怖心をじわじわとあおるような内容ではないです。 安直な設定に、ご都合主義のオンパレード、チャチなCG、シナリオもひどければ演出も最低レベル。ラストの展開は、別の意味で凄まじかった。 監督もスタッフも最初からふざけているとしか思えないのだが、逆にこんなひどい映画を作れるなんて大したものだと感心するばかりだった。[地上波(邦画)] 1点(2013-12-06 04:39:20)《改行有》

9.  ツーリスト オーソドックスな巻きこまれ型サスペンスに、ヒロインのミステリアスな部分とストーリーの謎で物語を引っ張るシナリオは、鑑賞者をミスリードしようとして凝り過ぎの感あり。 もう少しコメディー色を強くしたほうが目立たなかったかも。 アンジェリーナのキャラは他作品とほぼ変わらないし、しかも相手がデップじゃ、映画ファンでなくても展開の予想がついてしまうのはツライところ。 イタリアの観光地を舞台にしているので、旅行気分で普通に楽しめる作品だとは思う。[地上波(字幕)] 4点(2013-08-15 05:27:23)《改行有》

10.  テルマエ・ロマエ アイデアと設定が抜群に面白いストーリーコメディー。 濃い顔の役者を揃えたのはいいけど、ヒロインの女の子はちょっと……。 役柄が悪いのか、彼女が絡んだシーンになると、とたんに面白くなくなる。 前半は楽しませてもらったが、中盤からラストにかけては、この手のSFものとしてはもう出がらし状態の展開に中途半端なロマンス色まで絡め、シナリオの不出来がやたら目立つことに。 最初から最後まで、コメディーに徹したほうがよかったのでは?[地上波(邦画)] 3点(2013-07-11 02:48:11)(良:1票) 《改行有》

11.  戦火の馬 第二次世界大戦を背景に、馬の波乱の半生を描いた作品。 人間はあくまで脇役、お馬さんが主役というのは、着眼点が新鮮で面白い。 ラストはベタだし、ご都合主義の展開は否めないが、きれいな映像と四部構成のシナリオがしっかりしているので見応えがあります。 馬の熱演ぶりが印象的なファミリー向け。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-28 02:35:10)《改行有》

12.  遊星からの物体X ファーストコンタクト 大方の物語の流れやラストは、「1」を鑑賞した人ならわかるので、そういった意味での緊張感やハラハラ感は少ないです。 展開が早くてサスペンス性が薄いことと、この状況で女っぽい女性が主人公というのはちょっと無理があるかな。 「物体X」のシーンにはそれなりの見応えはあるけど、こちらは期待しすぎてしまった。 それでも、下手な続編を見せられるよりは良かったかも……。[DVD(字幕)] 5点(2013-04-07 10:13:02)《改行有》

13.  バイオハザードIV アフターライフ シリーズの四作目も、以前のストーリーは記憶から飛んでいるので、全然物語に入っていけない。と言っても、たぶん同じことを繰り返しているだけなので、あまり気にはならない。 ゲーム感覚の展開と、ヒロインのカッコいいアクションをたっぷりと楽しむ。それだけでいい映画。[地上波(吹替)] 2点(2013-03-11 04:20:38)《改行有》

14.  ボディ・ハント 単純にホラーかと思ったら、サスペンスに近いスリラー映画だった。 登場人物が少なく、設定もわかりやすいので、物語にはすぐに入っていけます。 前半はなかなか面白かったけど、後半からは予定調和をこなしているような展開で意外性はなし。ラストもどこかで観たようなオチで、総体的にこぢんまりとした作り。 それでも若い女の子が主役ということで、B級ホラー映画並には楽しめる作品かと。[DVD(字幕)] 3点(2013-03-05 04:16:42)《改行有》

15.  アポロ18 ドキュメント・タッチ風の演出で、鑑賞者の緊張感を引っ張るタイプの映画。 様々な映像処理でスリルを煽るのもいいんだけど、ちょっと目が疲れた。 登場人物が少なく、閉塞感もたっぷりなので取っつきやすく、時間が短いのがいい。 ラストはうーんという内容で、総体的には小粒なB級SFホラー。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2013-02-06 12:15:04)《改行有》

16.  アウトレイジ(2010) 役者たちの存在感、緊張感は伝わってくるも、やってることは昔ながらのやくざ映画の抗争、ドンパチの繰り返しなので目新しさは感じない。 これはいくら何でもといった展開やシーンもあるのだが、これはギャグとして受け取ればいいのかな? オチは比較的早い段階で読めてしまうかと。普通には楽しめる娯楽映画です。[地上波(吹替)] 4点(2013-02-04 14:38:39)《改行有》

17.  アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ 「発情アニマル」(1978年)のリメイク版。 オリジナルに比べると、レイプシーンの描写はかなり緩めでもっさり。そのぶん後半はより過激な描写へと変わり、どうにもバランス感の悪さは否めない。 新キャラの登場でヒロインの心情描写等がカットされ、シナリオの粗もかえって目立つことに。 ストーリーを楽しむような映画ではないので、これでもいいんだけど、ヒロインに魅力を感じなかったのが一番のマイナスポイント。[DVD(字幕)] 2点(2013-01-11 06:59:37)《改行有》

18.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) じっくりと見せてくれる前半部はよかったのだが、後半はシナリオの粗い普通のパニック映画に。 物語の一番の鍵になっているはずの主人公は、単なる狂言回しの添え物になってしまった感も……。 創世記ということは続きがあるのかな。一応テーマも伝わるし、ちゃんとワンエピソード終わらせているという点では評価のできる作品。 猿の顔の表情が豊かすぎて怖かった。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-01-07 08:42:59)《改行有》

19.  リアル・スティール ストーリーはスタローン主演の「オーバー・ザ・トップ」そっくりだし、オヤジのキャラ設定はいい加減、状況説明もほとんどなしと、ひどい作りの映画なのになぜか感動してしまった。 あまりにもど真ん中の棒球すぎて、呆然と見送ってしまった感じ。 親子の絆、再生というオーソドックスなテーマに、ロボットの動きが見所。 小難しい映画もいいけど、小細工なしのストレートな作品も捨てがたい。お子さんとご一緒にどうぞ。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-12-27 09:24:57)《改行有》

20.  ルパン三世 東方見聞録 ~アナザーページ~<TVM> 普通に面白いとは思うけど、悪い意味での安定感は否めない。 ルパン一家のキャラ描写もストーリーもワンパターンで、出汁の薄い味噌汁を飲まされているような味気なさを感じてしまう。 テレビのスペシャルドラマに期待するのは酷だとは思うけど、唯一大人の鑑賞に耐えられるTVアニメなのでがんばっていただきたい。[地上波(邦画)] 3点(2012-12-20 05:33:20)《改行有》

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