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自己紹介 鑑賞した映画を批評する為というより作品の評判を知る事と見方・感じ方・批評の仕方を学ぶ目的で参加させてもらっております。『見る価値無し。』だの『つまらん。』だの、『別に見たくも無い映画だったが誘われて仕方なく見てやった』だのいう、子供じみたくだらない、ご覧いただいた方や映画自体にも無礼で不快になる様な書かない方がマシなレビューにならない様に心がけてます。 1本120分平均の映画を1000本以上も見て書いた人も大勢いて驚きです。毎日1本以上映画見る人って凄いね…。

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ターミネーター2 この作品の素晴らしさは多くのレビュワーさん達が語りつくしておられたので、それらに同意です。クオリティが高いという事は、観た者に生きる張り合いが出来るって事か。あのストーリーならキャストだって全員が役作りに没頭したのも頷けます。リンダ・ハミルトンが憑かれた様に傭兵訓練を受けて鬼の形相になったり、ロバート・パトリックが冷酷なロボット演技の訓練を私生活でも続けたので奥さんと離婚寸前になったりといった裏話も納得。素晴らしい作品です。【ターミネーター完結編】と私は思ってます。[映画館(邦画)] 10点(2015-04-07 05:41:24)(良:1票)

2.  ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 《ネタバレ》 2作目から続いた3作目。よりハードな闘いに身を投じるガメラ。どうやら人類などではなく地球そのものの守護が目的と推測されるガメラ。だからこそかストイックになってゆく佇まいと殺気立つ戦闘スタイル。最高です。残念な部分はオタクみたいなサングラス男の浅い解説が少々鬱陶しかった事。それと一つ解ったが、この監督さんは自分好みの可愛い子ちゃんをストーリーの中央に据えたがる癖がある。[DVD(邦画)] 9点(2019-07-02 14:47:49)

3.  ガメラ2  レギオン襲来 《ネタバレ》 VSタイトルになってるし宇宙怪獣とか言ってるからもう、ライバル会社の放射能怪獣シリーズみたいになるのかと嫌な予感がしてました。UFOが飛んできて乗ってる宇宙人だか未来人だかを流行の可愛い子ちゃんアイドルに演じさせて、改造されたメカジグラとかメカバルゴンで戦うつもりかよいい加減にしろよとか勝手に思ってましたね。結果、こういう予想を良い意味で裏切られた、またもや良作でした。侮ってた宇宙怪獣は、ターミネーターばりに目的遂行に邁進して邪魔者を確実に排除する実力を持つ強敵で、一敗地に塗れたガメラが、子供たちの祈りに応えて復活する様は劇的でした。気弱だけど知的で行動的な後方支援をしてくれた[おびつさん]が好印象。また、ガメラのピンチヒッターとして戦おうとする戦車の操縦士や戦闘機パイロットを、優しい言葉で支えていたそれぞれの上官たちのシーンが好印象です。決戦後に去ってゆくガメラに自衛官たちが敬意を表したり、ヒロインの〆の言葉もナイス。良い映画でした。ただ、、、、このヒロインを撮るカメラアングルが、なんかいかがわしくないだろうか?[ビデオ(邦画)] 9点(2019-07-02 14:34:26)

4.  ガメラ 大怪獣空中決戦 《ネタバレ》 氣にいってます。場面の切り替えやエンドマーク、ミニチュアモデルや操演が昭和の味で嬉しい。敵役の設定もぬかりなく、しっかりと肉食獣であるギャオスの獰猛さ・恐ろしさを表現してくれてます。対して主役のガメラもまた、[主人公と心を通わせる時の優しさ演出]・[人類の味方設定]・[生物なのにジェット噴射で飛行]・[敵役怪獣と光線兵器を打ち合いながらの白昼バトル]という、安っぽくならざるを得ない条件を見事な演技力(笑)でクリアしてくれており、第二期怪獣ブームで育ったオッサン世代を満足させてくれる内容でした。ラストシーンで、『ヒーローは、僕らのためにきっとまたきてくれる。』的なセリフは同世代にとって、ツボを知り尽くした感涙もの。怪獣特撮映画で清々しい氣分になれて嬉しい。[ビデオ(邦画)] 9点(2019-07-02 10:57:29)(良:2票)

5.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇> 《ネタバレ》 (※この作品シリーズの良さは語りつくされており既出となるためそれら以外の私独自の、当時の感想のみ書かせてもらいます。) 完結作との事で友人を増員して、当時公開真っ最中の映画館へ。以下感想。 1…銅像にされたままの船長、恐ろしく、悲しい。   …これ何年経過したんだよ。 2…そうかあれから長い年月が経ったからね。…レイア姫、貴女も経年変化したんだからそのコスチュームは客にはキツイっす。 3…その年月を修行していて各段に成長したルーク、カッコイイ。 4…武勲者とはいえ農夫が中尉。密輸船長が将軍。博打の胴元も将軍に出世か。革命っていいなあ。 5…あれ?ベイダーの上司ってモフ・ターキンじゃないの?。急に出てきたのに偉そうにしてる悪そうな爺さんアンタ誰よ? 6…『信念を無くして敵に寝返ったのは殺されたと同じ事。ワシャ嘘は言うとらん』。年寄りって子供に命令するときは嘘でも屁理屈でも言うよね。 7…生き返った船長。チョイワルのカッコ良さ・敵に見つかるドジさ・ロボットのジョークで怒る氣の短さで客の笑いを独占。 8…地上での白兵戦・宇宙での戦闘機戦・ステーションでの超能力戦+心理戦の三場面決戦は緊迫感最高。 9…最新化学兵器で武装した帝国軍兵士が   原始人のクマちゃんに負けるんかい!!??  (←特筆) 10…『妹を使えばまだまだ一儲けできるわい。』なんて親父に言われたらそりゃ兄貴としては怒るよね。 …でももはや、修行した剣の達人じゃなくてバット振り回してる子供だぞルーク。 11…爺さん、親子の大事な場面だ。目立ちたいの解るけど来るな。てか、メンツつぶされて切れたか。 12…爺さん、抱えあげるような失礼な部下に放電すりゃいいのに。 13…爺さん、落とされてまで放電すなよ。 14…(ベイダーさんの素顔については触れまい) 15…独りで父を荼毘に付すルーク。父から、因縁の全てからの独立って意味もありますね。 良い映画です。[映画館(邦画)] 9点(2016-11-12 17:19:49)(良:1票) 《改行有》

6.  ロッキー5/最後のドラマ 《ネタバレ》 本作に低い評価がされてたりすると怪訝に思うんです。こんなに綺麗に感動的にシリーズを〆てくれた作品なのに。まあ前4作は後から書きますが。 恋のチャンスを掴み仕事のチャンスを拾う⇒恋も仕事も成就させて幸せを築く⇒慢心で大コケするが愛と友情に助けられる⇒個人的には蛇足(笑)と進んできたロッキーさんが帰り着くところは、当然、家族の愛に決まってるでしょう。それ以外は何も必要ないんです。【それ以外】っつーのは言うまでもなく金と名声とプライド。これらを失ったからこそ、これらより大切なものが何かを今度こそ身に染みて解ったロッキーさんに拍手。と言いたいところだけど、毎度の事だが自分独りだけじゃ何にもできないロッキーさんに、身を持って大切なものの有難味を教育した奥さんと義理兄と息子くんにはもっと拍手喝采。氣付かせるって意味では敵役の若造ボクサーも入れてあげようか(笑)。起承転結の【結】の意味での良い映画でした。…6ってのは見れたら見ます(笑)。それにしても、チャンスを貰おうと事を急く若造ボクサーを窘めるために、師匠のミッキーからの恩義を語って諭したロッキーさんの台詞、あれ最高に好きです。[試写会(字幕)] 9点(2015-06-24 09:49:07)《改行有》

7.  大誘拐 RAINBOW KIDS 《ネタバレ》 誘拐事件なのに悪人がいない。逃走劇にカーチェイスが無い。捕り物だけどアクションも無い。巨額身代金の捻出方法に無理が無い。ズブのド素人の犯行一味に県警本部と地元の有志全員が歯も立たない。世界の衆目を集めた世紀の大事件は結局解決しない。そして最後は、敗者が誰もいない。むしろ、事件に関わった人間全員が救われている。なんという上手い纏め方だろうか。そのほんのりと暖かい結末は予想もしない心地よさだった。こういう作品がコソッと出てきたりするから無名映画のチェックはやめられない。まるで、旅先で当てずっぽうに入った飲み屋で地元の隠れた名物と地酒、暖かい人情でもてなされたような嬉しい氣分になった。まあそれぞれの言い分と感じ方はあれど、[質素な材料にアイディアと心を込めた逸品料理]みたいな映画だと思う。[映画館(邦画)] 9点(2015-03-06 18:01:29)(良:1票)

8.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 久しぶりに良い映画を見せてもらいました。暖かみがあり、感動的な氣持ちです。 いや、内容は誤認逮捕で刑務所送りになった男が、非人道的な扱いを受け、またそれを見せられた19年間の顛末なんです。 そんな題材の映画のどこが良くて暖かいかというとこの映画、終始鑑賞者の心に語り続けているんです。ゆっくり、穏やかに。 刑務所が舞台とくれば当然イジメも、事故に偽装したリンチ殺人もあるんですが、それらさえ不思議なほど自然に鑑賞者の心に入ってくる。でもこの映画は観る側に強制しないんですよ。恐怖も嫌悪感も、それに感動も。描いているものが現実から遊離していない、誰にでも起こるかも知れない出来事だからか。それにおそらく、登場人物みんなが自分の役割を理解してたり悟ったりした様子が描かれているからか。 暴力や爆発で恐怖を、願望や祈りで涙を、登場人物の絶叫でそれら両方を観客に強要してくる映画が乱発する昨今で、昔ながらの味の良さを嚙み締めさせてもらいました。主人公の教養と潔白さが親友を作り、知識と忍耐が権力を笠に着た卑劣な奴らを奈落に叩き落す逆転劇は痛快でした。残された囚人たちと一緒に私も喝采しました(笑)。極上の救済も待っているし。 モーガンフリーマンさんは【良き理解者】の役が多いのが頷ける名優ぶりです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-01-23 21:07:27)《改行有》

9.  フランケンシュタイン(1994) 登場人物のほぼ全員に感情移入できました。誰もかれも悪氣あって行った事じゃないのに起きた悲劇。【愛も無く、なぜ創った。】というキャッチコピーに大いに賛同できます。でも同時に、愛があるからといって何を創っても良いわけじゃないね。[ビデオ(吹替)] 8点(2015-04-24 11:41:06)

10.  ロボコップ3 《ネタバレ》 図に乗って増徴する悪党どもに完全と立ち向かい、心を結集させてゆく人々や(所長の啖呵と部下たちの追従が素晴らしい)、その願いに応えるかの様に登場した新兵器のかっこよさ、定番であるラストシーンの名セリフはヒーローそのもの。お見事。70年代の日本で作られた真っ直ぐな特撮ヒーローの様なこのロボコップは前2作とは異なる味付けであり子供にも見せられるヒーローです。だがしかし、勧善懲悪が甘いとか正義のヒーローなんてアホらしいという方は見ない方が宜しいかと思います。[ビデオ(吹替)] 8点(2015-03-20 06:52:44)

11.  ミカドロイド 【製作費が足りない】。評価の低さ少なさの原因はこれに尽きるのではないかと。 先の大戦で発生した負の遺産が平和な現代に蘇って仇をなす。ってアイディアは特撮において結構使える万能アイテムです。この映画のありとあらゆる部分に現れた粗や手抜き感は、製作費が足りないゆえの悲劇であり、製作費さえ潤ってれば改善されてそこそこヒットできると見てます(笑)。舞台は再度、ビルの地下だけにすれば閉塞感あるし。役者は無名で若いの使えば遠慮無しのアクションできるし。ジンラ號はあのレトロデザインのまんまで時代感と恐怖感を煽るし。それらの要素は全部、経費節減に繋がるし(笑)。樋口監督に憧れて追いかける若手とか現れて、リメイクしてくれないかなーと期待してます。[ビデオ(邦画)] 7点(2019-07-04 14:48:23)《改行有》

12.  タイタニック(1997) どんな事象でも現実の様に表せるCG映像に慣れてしまったためか、大海原の景色や巨大船沈没シーンも冷静に観てしまい、印象的に残ったものは意外なほどありませんでした(ストーリー・役者の演技含)。でも、194分もの上映時間を全く疲れさせず飽きさせることなく見せてくれた良い映画だと思います。[CS・衛星(吹替)] 7点(2015-06-20 17:02:43)

13.  インデペンデンス・デイ 《ネタバレ》 【人類を上回る圧倒的な科学力を持って来襲した異星人に真っ向から立ち向かうアメリカ軍と国民。一敗地に塗れるも、不屈の闘志と努力と人種性別を超えた絆で再戦して遂に勝利を掴み、高らかに叫ぶ。『我々、人類の勝利だ!』】 ←と、いった様な内容の映画をいつか必ず米国の方々なら制作するんだろうなと予想していたのは私だけでは無いはず。単純明快でも荒唐無稽でも、誰にでも理解できる映画であり、氣分高揚して氣楽に楽しめる映画。こういう映画を真面目に作ってくれて嬉しい。私はこの映画、大好きです。[地上波(吹替)] 7点(2015-03-10 06:01:14)《改行有》

14.  シコふんじゃった。 《ネタバレ》 弱小運動部が何かのきっかけで自分の心にある【本音】に気付き、本氣で取り組んで栄光掴む…という話は、細かい事を抜きにして楽しめますし爽やかで良いです。学生時代に体育会系だった者からすれば尚更です。体格とキャリアに勝る相手に逆転勝ちする描写も、不思議なほど嘘臭さが無くて爽やかでした。そうそう、バブル期だった当時なので清水美沙さんとか松田勝さんとかいう俳優さんいましたね。懐かしいです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-03-02 06:49:33)

15.  夢(1990) 第二期怪獣世代として生まれ、特撮映像に関しては円熟の職人芸から手抜き紛いのチャチな代物まで見て育った私としては、脳内の想像力まで動員して観たのでさほど不満はありませんでした。世界に名立たるKUROSAWA監督、こんな美しい夢を見て感動したんだな。こんな悲しい夢を見て部下のために泣いたんだろうな、とか。でもまあ、ここまでレビューされた皆様の言いたい事・お氣持ちもまた解ります。メークや仮装や、セットやフィルム合成の表現ですからね。この作品、写真表現とCGが得意なキリヤ監督や幻想をアニメ化して女性や子供の心を掴むのが得意な宮崎監督がリメイクしたら世間の評価はガラッと変わるかもしれないですね。私のこの言い方じゃ本末転倒・身もふたもなくレビューになってませんね。[地上波(邦画)] 6点(2016-10-27 11:51:08)

16.  スターシップ・トゥルーパーズ 《ネタバレ》 ポール・ヴァーホーベン監督お得意の、人間の暴力性と狂氣性を喜劇的に描く映画。害虫駆除じゃなくて宣戦布告っておいおい。 アメリカ軍最強だぜぃ!って言いたいような映画が多くてウンザリだけど、そこを裏から突っ込んで笑いに仕上げたあたりがこの監督の手腕。お見事でした。 ところで、敵のクリーチャーが男性器や女性器を模倣したデザインて噂は本当なのかな。[地上波(字幕)] 5点(2020-02-04 05:57:29)《改行有》

17.  アビス/完全版 よくある、限定された空間でのサスペンス&アドベンチャー劇。可もなく不可もなく。 アメリカ人て、喧嘩して決裂してビジネスで協力して認め合ったら絆ができるというパターンがホント好きなのね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-04 05:12:20)《改行有》

18.  モスラ3 キングギドラ来襲 《ネタバレ》 最強の敵登場!。一敗地に塗れるも諦めずに再起!パワーアップに伴いド派手でカッコイイ武器と技を次から次へと繰り出して見事リベンジ成功!。週刊少年ジャ〇プの漫画的な王道パターンの活躍を見せた主人公でした。公開当時は東宝チャンピオン祭ってあったのかな?。あったとすれば子供たちは取り敢えず喜んで見たのかな。それでいいんじゃないかなと思います。以上。 【蛇足】エリアス三姉妹の末っ子の役の人の演技力と表情の表現力と、何よりも歌唱力には、驚くほど凄まじいものがありました。     なるほど女優業を速攻で引退したのも頷けます。[ビデオ(邦画)] 5点(2016-10-27 12:07:25)《改行有》

19.  ZIPANG 笑わせる映画だったのか?(唖然)。…だとしても、徳川幕府(=江戸⇒現代日本)を陰から発展させた実在ヒーローである服部半蔵を、あんな奇人変人みたいに描くのはひどくないか??(呆氣)。[映画館(邦画)] 5点(2015-06-14 11:07:06)

20.  ゴジラVSモスラ ギドラさんが来たら次は当然…の予想通りに登場。当然、セットであるべき小美人も登場。どうせなら本物の双子を起用すれば良かったのに。でも【モスラの歌】は美しくて良かったです。他に特筆すべき点は無し。[映画館(邦画)] 5点(2015-03-09 06:09:22)

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