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性別 男性
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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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181.  2010年 2001年とは全くの別物。9年未来なのにある意味退化している世界がある。それに、モノリスは英語でメッセージなど送ってきちゃいかん! でも映画的にはSF映画としてしっかりと作り込んでいると思います。太陽系の進化を告げるラストは圧巻、でも6点献上。6点(2001-07-30 12:19:40)

182.  エイリアン2 SFホラーから一転、戦争アクションに持ってきたジェームズ・キャメロンには頭が下がります。エイリアン・シリーズって続編でありながらそれぞれが独立した作品って感じがいいです。全編キャメロン節が唸りっぱなしの展開には手に汗握りました。思わず8点献上。8点(2001-07-30 10:17:56)

183.  スーパーマンII/冒険篇 エイリアンも2の方が好き。バットマンもリターンズの方が好き。もちろんスーパーマンもこちらが最高です。街中で繰り広げられる超人同士の戦いには熱くなりました。1に辟易していた私を救ってくれました。6点献上。6点(2001-07-30 10:12:22)

184.  コーラスライン 四季のミュージカルを何度も観た身にとって、この映画化は失敗です。ま、ワンセットものを大作映画にするのは無理がありますって。個々の登場人物への掘り下げがどうしても浅くなってますし、変に現代的なナンバーを無理矢理挿入したのも雰囲気を壊してると思います。従って3点献上。3点(2001-07-30 00:23:59)

185.  風の谷のナウシカ う~ん、原作も知らないし宮崎駿で好きなのは「ルパン」と「ラピュタ」だけなんで…。なんか前記の二作品以外は作家性が全面に出過ぎてて嫌いなんだよなぁ。ストーリー的には意外性もあったけど原作知らなきゃ理解できないような感じ。でも巨神兵の口から出るヤツの表現は好きです。ということで4点献上。4点(2001-07-30 00:05:48)(良:1票)

186.  ウォール街 友人もこの映画をベスト1と押していますが、私は主人公が途中でいい人になっちゃうのがどうしても許せなくって、評価低いです。苦悩を抱えながらビッグ・マネーを追求していけば、もっと良い映画になったような気が…。申し訳ありませんが4点献上。4点(2001-07-29 23:48:48)

187.  AKIRA(1988) 独特の場面繋ぎが印象的。先に声を取ってそれに合わせた口の動きが絶妙で、そればっかり気にしてた。変な静動感と躍動感が混在してる、何とも似ていない作品(もちろん原作マンガとも)。アニメ好きは一度は観るべきだと思うので、7点献上。7点(2001-07-29 23:26:19)

188.  死霊のはらわた(1981) 「ブレイン・デッド」を観る前は、私にとって、これがむちゃくちゃ映画No.1でした。怖いし勢いあるし笑えるし…。山荘に孤立する若い男女っていう使い古された設定を、ここまで見せてくれるサム・ライミの才能に敬服しました。「スパイダーマン」にも期待して7点献上。7点(2001-07-28 12:32:03)

189.  ペギー・スーの結婚 これって、中年が高校生役をやってるんじゃなくって、「天国から来たチャンピオン」風に、タイムスリップしようが他人に乗り移ろうが、観客には「同じ」に見えるっていう設定じゃないのかなぁ(だって特別若メイクもしてなかったもん)。そこを狙ってると思うんだけど…。誰でも一度は「もう一度人生をやり直せたら」と思う部分を、「昔の自分に乗り移る」という形で見せてくれたのはアイディアだと思います。しかしコッポラだったんだよね、監督…。映画としては並ってことで6点献上。6点(2001-07-26 10:25:22)

190.  ライトスタッフ 自信過剰のパイロット達が織りなす、男の痛快なドラマ。脚本もトム・ウルフのノンフィクションの原作をうまく処理して、ドキュメンタリー風でありながらそうじゃない、すばらしいストーリーに昇華させています。宇宙を垣間見た男達の表情にはジーンときますよ。当時は分からなかったけど、ランド・ヘンリクセンも出ています。ということで9点献上9点(2001-07-25 18:59:44)

191.  ジェラシー(1980) アート・ガーファンクル(!)とテレサ・ラッセルの破滅的な恋愛を、人間離れした構成力で観せきるニコラス・ローグの傑作。時間軸を無視したイメージの断片で知的迷宮を構成しています。ストーリー的には悪女ものですが、この作り方には当時圧倒されました。しかし近所にはビデオもない! もう一度観たい10点献上映画です。10点(2001-07-25 17:57:13)

192.  E.T. スピルバーグの映画技術の(当時の)集大成。随所に才能あふれるカメラワークが駆使されています。「未知との遭遇」以来の星空の美しさもgood。ところで、低いカメラ位置について子供の視線で撮影されていると言われていますけど、私は、子供の視線と言うより大人を写さないための手法だと思っています。E.Tを追い続けるピーター・コヨーテ(の顔)が初めて画面に登場するのは、自分の中の少年を告白した時でした(あと写るのはお母さんだけ)。当時の印象ですけど10点献上。10点(2001-07-19 15:57:54)

193.  フルメタル・ジャケット 最近初めて観ました。非常に淡々とした映画でした(ドキュメンタリー・タッチって感じでした)。ただ、海兵隊員が製造されていく様が恐ろしく、確かに殺人兵器として作られる海兵隊員にはモラルや人情等は不要でしょう(但し、戦場でのみ)。後を絶たない在日米軍の海兵隊員が起こす事件も、この映画のように製造された海兵隊員だったら起こして当たり前だなと感じました(駐留している部隊にとって、きっとそこは戦場という意識なのでしょう)。映画としては良いとも悪いとも判断がつかないので、5点献上。5点(2001-07-18 16:13:16)

194.  ニュー・シネマ・パラダイス この映画のストーリーって、小さな町の映画館に子供の頃から出入りしてた少年が、映写技師の人と仲良くなって、更に大人になってから映画監督になりましたって話でいいんですよね。これってそんなに感動する話かなぁ? この映画に涙が出るのは、映画に感動したからじゃなくて、ラスト・シーンが映画好きのツボを突いているだけじゃないかなぁ。確かに見え見えでもあのラストを見せられるとジーンときます。そのこととトトの笑顔に6点献上。6点(2001-07-17 12:49:33)

195.  ナイトホークス 私、結構好きです。ルトガー・ハウアーとパーシス・カンバータのテロリストに挑むシルベスター・スタローンとビリー・ディー・ウイリアムスのニューヨークの刑事。しかもスタローンの恋人がリンゼイ・ワグナー(バイオニック・ジェニー!)。特にロープウェイとヘリコプターで睨み合うルトガー・ハウアーとスタローンが好き。昔、淀川長治さんがこの映画の題名を「夜鷹」と訳されたのには笑いました。そんなこんなで7点献上。7点(2001-07-16 19:58:33)

196.  ダイ・ハード perfect! くだらないとか感動するとかっていうことじゃなく、映画として完璧。登場人物のキャラクター、無駄のない脚本、プロットの周到さ、意外性…、とにかく面白い。これを越えるアクション映画は半端なことじゃ作れない。ジョン・マクティアナン、今までの所これで燃え尽きてる。文句なく10点献上。10点(2001-07-16 13:00:58)(良:1票)

197.  アマデウス そう、凡人が天才を妬むっていうストーリーなんですけど、サリエリは「天才を解る凡人」ってとこがミソ。私にとって一番印象的なのは、宮廷に招かれたモーツァルトの楽譜を何気なくサリエリが見て、すると頭の中にその音楽が鳴り響いちゃって卒倒しそうになるシーン。音楽家ってやっぱり楽譜見るだけで頭ん中に音楽が鳴るんだ。と納得しつつ9点献上。9点(2001-07-08 18:46:38)

198.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々 理解を越えた「愛」の物語(果たして愛か?も解らん)。唐突に始まり唐突に終わる。確かに激しく互いを求め合う男女の話だけど、ベティは文字通り狂っちゃってるし、ゾルグも後半はだいぶイッちゃってる。どうしてこうなるの? 純粋だから…なんて理由じゃ納得できない。従って1点しか献上できない。1点(2001-07-02 14:04:01)

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