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2121.  助太刀屋助六 コメディチックにしようとしているのに、ネタもキャラクターも弱すぎて、真田広之の全力の演技が空回りしまくっている。全体がえらく中途半端なのです。[CS・衛星(邦画)] 3点(2013-05-02 21:26:03)

2122.  奈緒子 《ネタバレ》 説明台詞ばかりの脚本や、監督が演技指導をつけた形跡のない役者の言動など、言い出したらどこにでも何かが言えてしまうのだが、とりあえず、駅伝そのものに対して、心理描写もなければテクニックや作戦も描写されない、表層的で観念的な作成しかしていないのは、協力をいただいた陸上部の方々に失礼だとは思わなかったのだろうか。あ、それと、導入部分の回想シーンって、結局何の役にも立ってなくないか?[CS・衛星(邦画)] 1点(2013-05-01 01:17:00)

2123.  最強のふたり 《ネタバレ》 わざとらしい事件が何も起こらないのに、1つ1つのやりとりがスリリングで、自然なままの主役の2人の人格や背景が浮かび上がってくる。こういう描写が技術的には一番難しいのだが、それで息切れせずに最後まで行ききったのは見事。単純な人間性のぶつかり合い、その齟齬とそこから生まれる止揚こそが、最大のドラマなのだ。そして、海辺に向けて走る車を空撮で捉えた爽快感が、すべてを昇華させる。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-04-30 01:58:18)

2124.  幻影師アイゼンハイム 《ネタバレ》 マジシャンを描いた映画はいろいろあっても、その奇術能力を権力闘争的に用いて、皇帝の力と対決する・・・というのはあまりないように思ったので、終盤までは割と見所があると思っていたのです。ノートンとジアマッティの演技合戦もなかなかだったしね。ところが、あのオチはそれまでの全否定に等しいので、やっぱり減点。何でそんなことをする必要があるんだろう。あ、照明と色彩感覚は、いい感じでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-29 02:21:21)

2125.  マーニー 《ネタバレ》 結局は全部が説明的描写にすぎず、順を追っているだけなので、本来あるべきスリルがないのです。金庫破りの際のロングショットのみ、手法の突出が感じられました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-04-28 05:23:19)

2126.  山桜 台詞は説明台詞ばかり、登場人物の人格造型は実に浅く、見所がどこにあるのか分かりませんでした。それと、終始「ただ明るくするだけ」の照明の雑さが気になりました。[CS・衛星(邦画)] 3点(2013-04-28 04:41:11)(良:1票)

2127.  アンダーグラウンド(1995) しかしやたらと長かった・・・。ただ、油断していると随所に顔を出す、謎のような暴走したテンションの高さは、強烈でした。いや、でもやっぱり長かった・・・。[DVD(字幕)] 5点(2013-04-27 18:43:54)

2128.  エル・ドラド(1966) 導入部はウエスタンの王道っぽくて興味を引くのですが、途中からどんどん緩くなって、だれてくるんですよね。勝負の前提になる緊迫感がないのです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-04-22 01:38:44)

2129.  青い山脈(1963) 《ネタバレ》 純朴な学校ものかと思って見ていたのですが、途中からクラスメートはほっとかれて延々と闘争一色になってくるのにはびっくり。そんな話だったんだ?吉永小百合は、どうしてこういうコメディエンヌの道を歩まなかったのかと、しみじみ思う。ボケとツッコミの1つ1つに、結構なセンスの良さがある。あと、芦川いづみの凛とした女教師のはまりっぷりは素晴らしい。彼女に+2点。[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-04-20 02:42:08)

2130.  冒険者たち(1967) もっともらしくあれこれ活動していますけど、前提となるスリルが感じられないのです。それぞれのパートも、あまりつながっているようには思えません。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-04-20 02:34:29)

2131.  ハンサム★スーツ 《ネタバレ》 昔のドラマは、「不細工であっても心の良さが花開いて最後にはいい目を見る」というのが、1つの定番であった。しかし、ある時期から、「そんなこと言ったって、実際には、見た目で全部決まっちゃうだろ。ありもしない話をするな」と見る側が変にスレてしまって、その王道パターンはいつしか廃れていった。この作品は、その失われた美徳を、おそらくは批判も嘲笑も覚悟の上で、見事なほどになぞっている。その制作姿勢そのものが、不細工の根性を最後には見せてくれる主人公の歩みそのものである。だから私はこの作品を支持する。[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-04-18 00:52:11)

2132.  最高の人生の見つけ方(2007) 肝心の2人の「それに至るまでの背景」にまったく配慮されていないので、死期を前にした脱走という設定に説得力が全然ない。というより、設定のための設定になってしまっている。したがって、ニコルソンとフリーマンをいくら掛け合わせても、「ただ喋っているだけ」であって、とても演技のぶつかり合いにはなっていない。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-04-15 01:00:09)

2133.  トイレット 前作や前々作に比べると、独特のクセは少し控えめなんだけど、それでもやっぱり人物が無機質でプラスチックなんだよなあ。ここはこうやって何を言わんとしているのですというのが、見えすぎなのです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2013-04-14 22:37:31)

2134.  ラブ & ドラッグ 《ネタバレ》 ズウィックがいきなりこんな正統派ラブロマンスだという時点で、何か普通の作品とは違うのか?というある種の期待がよぎってしまうわけですが、特に違いはありませんでした。アン・ハサウェイにパーキンソンの役をやらせるというのも、もう少しそれを生かした何かがあると思ったのですが(ただ、脱ぎっぷりの良さにはびっくり)。導入部がちょっとまわりくどいのと、その後も、二人してうじうじ考えているだけで、ドラマとしての動きがさほどないんですよね。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-04-13 23:11:21)(良:1票)

2135.  チーム・バチスタの栄光 《ネタバレ》 原作の冴えない男性主人公を見栄えの良い女性に変えるって、この作品の15年も前に東野圭吾がそのネタで短編小説を1本書いてまで馬鹿にした手法だっていうのに、まだ堂々とそんなことをしてしまっている鈍感さに驚き。まあ、竹内結子は、そんな大損な役回りを押しつけられても、何とか雰囲気を壊さない程度にコメディ風味を入れて、頑張ってましたけどね。あと、この作品世界では、チーム・バチスタがいかに最強であるかを構築しておかないと、そこに切り込んでいく主人公たちのスリリングさが出てこないのに、その表現が劇中特集番組の説明部分だけって、前提が成立しないでしょ。それと、テレビドラマなみに安っぽい美術と照明も気になりました。ただし、執刀の場面で、見る側に専門用語が分かるかとか、人が動いた方が絵面が良いんじゃないかとか、余計なことを考えず、淡々とそのプロセスを追っていたのは、当然のこととはいえ、評価したい。[CS・衛星(邦画)] 4点(2013-04-12 02:11:48)

2136.  余命1ヶ月の花嫁 何だかもう、脚本の言葉選びも役者の演技も各場面の組み立ても、すべてが説明的であり、安っぽく、稚拙。制作側のものすごい限界を感じてしまう。これを実話だと言って広報してしまうのは、モデルに失礼なのではないだろうか。[CS・衛星(邦画)] 2点(2013-04-11 02:05:02)

2137.  ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌 《ネタバレ》 これだけドカンドカンとドンパチズドドドだけで成り立っている作品の、どこがハード・ボイルドなのでしょうか(笑)。しかし、それだけ1つの要因だけに徹底して、クライマックスの病院で延々何十分も引っ張り続ける執念は、逆に凄い。さりげなく挿入される病院廊下の長回しも、きらっと光っていました。それにしても、敵の集団、武装占拠組だけでいったい何十人の大組織なんだろう。あれだけ頭数がいたら、もっと何でもできるような気がするけど。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-04-09 03:06:42)

2138.  まほろ駅前多田便利軒 《ネタバレ》 導入部分では、このまま焦点がはっきりせず雰囲気だけで流れていくのかな・・・と危惧していたのですが、登場人物が実際に動き出してからは、ぎりぎりのところで破綻せずにきちんとまとまっていました。主人公が便利屋という自分の基盤についてぶれていないところが、作品に線を通しています。[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-04-08 03:30:02)

2139.  ローマ、愛の部屋 《ネタバレ》 主演女優の2人が最初から最後までほとんど全裸(!)というとんでもない設定でありながら、その設定に、あるいは女優の裸そのものに依存することなく、その中にドラマがきちんと封じ込められている。性的衝動すら凌駕するほど、そして何かの不安を押し隠すかのように繰り広げられる会話群がベースなのだが、その中でも、イタリア人従業員が3Pを断られて心底残念そうな顔をするなんていう爆笑的場面も挟みつつ、衣を脱いだり来たりのタイミングや各場面の2人の立ち位置、数回行われる性行為の意味合いの違いまで細かく計算したバランス感覚が絶妙。そして、その末に訪れる着地点の切なさは、エロティック版「恋人までの距離」(!!)と言いたくなってしまうほど。さらには、パソコンやボトルや携帯などの小道具の使い方、女優の体を綺麗に映す照明の当て方、重苦しい夜と爽快な朝の映像的な表現対比、作品を下品に流さないことに貢献している巧妙な挿入音楽など、テクニックにも周到な配慮が払われている。こんなエロ作品に高得点をつけたら良識を疑われちゃうなどと心配しつつも、けなすべき要素がないのです。[DVD(字幕)] 8点(2013-04-08 00:53:06)(良:1票)

2140.  X-MEN:ファイナル ディシジョン 最後の大決戦の迫力はまあまあだったけど、大味といえば大味だし、個々の戦闘の締め方は結構雑。結局、キャラクターの詰め込みすぎに尽きるのではないでしょうか。それなりに魅力的でありながら、途中からどこ行ったキャラがいくつもあるし、処理しきれなかった感が満載です。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-04-07 00:30:59)

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