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201. スーパーマンII/冒険篇
《ネタバレ》 1作目で刑務所に入ってそれっきりと思っていたルーサーが2作目にも登場するなんて驚いた。ルーサーが三人の極悪人をうまく利用するのを見て「こいつ、頭が回るな・・・・・」と思った。話の中盤でスーパーマンが超能力を捨てた後、とある軽食堂で一人の男とトラブルになり、ちょっとした怪我を負ってしまう。だけど、ラストシーンで既に超能力を取り戻したスーパーマンはその男にお返しをしている。さすが、勧善懲悪主義のスーパーマン!!!。9点(2003-08-02 08:53:16)(良:1票)
202. スーパーマンIII/電子の要塞
《ネタバレ》 スーパーマンの作品の中で最も傑作である。スーパーコンピューターが自我に目覚めた時の恐怖を描いている?。話の中で、ガス・ゴーマンが職安で見つけたマッチに「コンピューターで力を」という言葉が書いてあるのを見て、コンピューター会社に就職しようと思ったのかな?。ウェブスター社の社長ロスの妹で副社長のベラは兄ロスとは対照的にちょっと気が強い女の人・・・・・・。お話の中ほどで自我に目覚めたスーパーコンピュータに取り込まれてロボット(?)になってしまった。あのスーパーコンピューターはガス・ゴーマンが作ったと言うけれど・・・・ベラが何か細工でもしたのかな?スーパーマンにコンピューターがクリプトナイトビームを当てるときガス・ゴーマンが「クリプトナイトだ!」と答えたのに対して、ベラは「今度は本物よ」と答えている。やはりベラが細工したに違いない?。10点(2003-08-02 08:45:31)
203. ディープ・ブルー(1999)
《ネタバレ》 次々と襲ってくるサメを相手に機転を利かせたコックの行動力に驚いた。終盤で襲われたけど、足を噛まれただけで済んでよかった。コックさんのような温厚な人が生き延びて良かった。最後に女博士スーザンが自ら作り上げたサメに食べられるのは納得がいく。何故かと言うと、アルツハイマー病の特効薬を作りたいがために、してはいけないことをしてしまったのだから、当然の報いといえる。その責を感じて自らサメの餌食になったのかもしれない。10点(2003-07-13 10:29:25)
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