みんなのシネマレビュー
鉄腕麗人さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
ホームページ https://tkl21.com
年齢 43歳
メールアドレス tkl1121@gj8.so-net.ne.jp
自己紹介 「自分が好きな映画が、良い映画」だと思います。
映画の評価はあくまで主観的なもので、それ以上でもそれ以下でもないと思います。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131

2181.  第三の男 個人的には古き名作サスペンス映画には、あまり感動を覚えることがない。今作もその例にもれず、いまひとつインパクトに欠けたまま終わってしまった。感覚的に濃厚さはあるにはあるのだが、ストーリーには淡白さを感じずにはいられない。ただ超有名なラストシーンを見られただけでよしとする。4点(2003-11-18 01:04:20)

2182.  ガタカ 生まれながらに「不適合者」という烙印を押されていたら、果たして自分は何ができるだろう。そんな自分への疑問に対し、この映画の主人公はひたすらに前進する。その行動はもはや、根性だとか意地、または希望や挑戦などというレベルではなく、徹底的な己の運命への反発である。冷酷なまでに無機質な美しさに包まれた未来世界の中で描き出される主人公たちの熱く、儚い生き様がシンと胸に突き刺さる。偉大なるSF映画の誕生に心がふるえた。10点(2003-11-17 23:22:03)

2183.  6デイズ/7ナイツ 娯楽映画でありながら、ここまで面白味のない映画も珍しい。ハリソン・フォードは嫌いではないが、今作においては徹底的にスター性が消えうせていた。映像的には迫力を出しにくい題材なので、実は脚本に秀逸さを求められる映画だったと思う。1点(2003-11-16 18:13:39)

2184.  ロスト・イン・スペース 未知なる宇宙を舞台にした漂流記で、ストーリーにしてもヴィジュアルにしても非常に娯楽性が高い映画に仕上がっている。宇宙で迷子になる家族に襲いかかる危機は絶望的であるが、ノリとテンポの良さで回避していく展開には爽快感と痛快感に溢れている。ラストも実に心地よく、是非続編を作ってほしいと思う。8点(2003-11-16 18:09:04)

2185.  ドーベルマン(1997) ヴァンサン・カッセル&モニカ・ベルッチ夫妻のビジュアルは良かったが、ただそれだけの映画だった。こういう映画は予告ではとんでもなく面白そうに見せるので、始末が悪い。2点(2003-11-16 17:59:18)

2186.  スターシップ・トゥルーパーズ ポール・バーホーベンらしい悪趣味なB級的ノリの良さが楽しめる娯楽作品。ノリのわりにはVFXのクオリティは極めて高く、ラフな感じの映画でありながら批判する部分は少ないと言える。異星での巨大虫との戦争は娯楽要素が高くユニークだが、同時に戦争の愚かさやむごさを伝えるところもあり、全体的に見応えがあった。7点(2003-11-16 17:56:09)

2187.  2 days トゥー・デイズ Vシネなみの小作であるが、アクション群像劇としてほどほどに楽しめる作品。小気味いいストーリー展開は、痛快感があり良い。センスとしては雲泥のさがあるが、「パルプ・フィクション」ぽさを感じる部分もある。5点(2003-11-16 17:49:07)

2188.  アルマゲドン(1998) 何も期待していなかったら、そのただ大げさな迫力を楽しめたかもしれなが、公開の何ヶ月も前から期待してしまっていたので拒否反応はものすごかった。何の信念も節操もなくただ派手な素材を並び立てただけのあまりに薄いストーリーは、映像の迫力を消し去るほどの陳腐さに満ち溢れている。ビリー・ボブ・ソーントンやスティーブ・ブシェミなど映画ファンを引きつけるキャストを脇に揃えていただけに非常に残念な仕上がりだった。1点(2003-11-16 17:44:39)

2189.  ターミネーター2/特別編 基本的なストーリー展開にはほとんど差異はないが、細かなCG描写などが加わり若干ではあるが面白味は増している。T-1000が格子を通り抜けるが、持っていた銃が引っかかるとかそういう小ネタ的な追加シーンが楽しい。10点(2003-11-16 11:58:05)

2190.  犬神家の一族(1976) 金田一シリーズは、「八つ墓村」とこの「犬神家の一族」の2本しか観ていないが、どうも好きになれない。もはや日本の文芸界では伝説的名探偵である金田一耕介であるが、果たして本当に名探偵なのか?と思ってしまう。結局、悲劇的連続殺人は犯人の死亡まで完成してしまい、その後付的に推理しても、金田一よあんた一体何しに来たの?って感じである。まあ描くべきものが名探偵の活躍というよりも、異様な殺人事件そのものである以上仕方ない展開かもしれないが、個人的にはこの爽快感の皆無は頂けない。5点(2003-11-16 11:51:52)

2191.  マッド・ドッグス 規模的には小さな映画ではあるけど、曲者ぞろいのキャスト陣のキャラクターが立った小気味いいバイオレンスに仕上がっている。机に銃を置き座って対峙する独特のシーンが印象的だった。意外な面白さが爽快な映画だった。[ビデオ(字幕)] 6点(2003-11-15 01:30:17)

2192.  始皇帝暗殺 中国映画らしい映像の怒涛の迫力と美しさは見応えがあった。尺的には長かったが、ストーリーにメリハリが効いていたのでそれほど長さは感じなかった。コン・リーが美しく儚い印象的な存在感を残していたのに対し、男優陣は巧さはあったが華がなかったのが惜しかった。全体的には見応えの大きい秀作と言える。 8点(2003-11-15 01:26:43)

2193.  エディ・マーフィの ホワイトハウス狂騒曲 エディ・マーフィーらしい爽快感と痛快感にあふれたストーリー展開が楽しかった。数ある彼の主演映画の中でもトップクラスの秀作ではないかと思う。[地上波(吹替)] 5点(2003-11-15 01:22:40)

2194.  トゥルーマン・ショー 期待していたよりも映画のテーマがブラックだったことが、個人的には嫌だった。テーマとして社会風刺を効かせたブラックユーモアがあるのは良いと思うけど、最終的には解放感と爽快感が欲しかった。ジム・キャリーの演技は良かったと思うが、このストーリー展開では彼の持ち味を相殺しているように感じた。4点(2003-11-15 01:20:23)

2195.  リプレイスメント・キラー ジョン・ウーっぽいアクション映像は迫力はあったが、所詮物まねの域は越えていなかった。単純に楽しめたので別にいいのだけれど、強く印象に残るようなインパクトはなかった。[映画館(字幕)] 4点(2003-11-15 01:15:28)

2196.  ダイヤルM オリジナルは観ていないが、内容の面白味は感じることが出来た。しかし、今作だけを見ればサスペンス映画としていまひとつ完成度がなかったと思う。役者陣の演技は随所に光るものを見せるが、散発的で全体にまとまりがなかった。やはりオリジナルが秀作であるほど、安易にリメイクをするものではない。4点(2003-11-15 01:13:03)

2197.  踊る大捜査線 THE MOVIE テレビドラマの上に成り立っている以上、今作をひとつの映画として正しく評価するのは無理だと思う。ドラマを見ていない人には何が面白いのかほとんど分からないだろう。しかしながら、この世界のファンである者にとってはこれほど面白いものはなく、手放しに褒め称えるしかない魅力がある。今作がエンターテイメントで私が大ファンである以上、傑作と言うほかない。9点(2003-11-15 01:09:37)

2198.  十二人の怒れる男(1957) ほとんど密室で描きつくされているにもかかわらず、人間性の衝突による迫力が物凄い。物語の焦点は、事件に対する判決であるが、描いているテーマは真に迫った人間性である。その濃厚な脚本に、密室の暑苦しい空気感が加わり、文字通り密度の高い名作である。8点(2003-11-14 23:53:31)

2199.  マスク・オブ・ゾロ ラテンの空気感にぴったりなアントニオ・バンデラスとキャサリン・ゼタ・ジョーンズの配役は抜群だったと思う。アクションには爽快なテンポと迫力があり、まさに「快傑」という言葉がふさわしい娯楽映画に仕上がっている。[映画館(字幕)] 6点(2003-11-14 23:47:50)

2200.  雲のように風のように<TVM> あまり知られていないけど、非常に良く出来たアニメーションである。劇場公開はされなかったようなので、題材のわりに豪華さはないが、興味深い物語をとても切ない映画に仕上げている。後味が良いとは言えないけど、深く印象に残る作品。[ビデオ(邦画)] 6点(2003-11-12 15:38:25)

0160.61%
1592.27%
2752.88%
31425.45%
41716.57%
52459.41%
637314.32%
752920.31%
852820.28%
929511.33%
101716.57%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS