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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2395
性別 男性
自己紹介 〈死ぬまでに観ておきたいカルト・ムービーたち〉

『What's Up, Tiger Lily?』(1966)
誰にも触れて欲しくない恥ずかしい過去があるものですが、ウディ・アレンにとっては記念すべき初監督作がどうもそうみたいです。実はこの映画、60年代に東宝で撮られた『国際秘密警察』シリーズの『火薬の樽』と『鍵の鍵』2作をつなぎ合わせて勝手に英語で吹き替えたという珍作中の珍作だそうです。予告編だけ観ると実にシュールで面白そうですが、どうも東宝には無断でいじったみたいで、おそらく日本でソフト化されるのは絶対ムリでまさにカルト中のカルトです。アレンの自伝でも、本作については無視はされてないけど人ごとみたいな書き方でほんの1・2行しか触れてないところは意味深です。

『華麗なる悪』(1969)
ジョン・ヒューストン監督作でも駄作のひとつなのですがパメラ・フランクリンに萌えていた中学生のときにTVで観てハマりました。ああ、もう一度観たいなあ・・・。スコットランド民謡調のテーマ・ソングは私のエバー・グリーンです。


   
 

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2381.  トランスフォーマー まさかハリウッドで特殊戦隊もの映画を作っているとは思いませんでした。こういう子供だましのようなお話を、マイケル・ベイ節満開で撮られると違和感が強烈でついていけません。ただでさえベイ映画のアクションシーンは画面のブレが激しいのに、変身するロボットがまた複雑な造形なので本作は余計に見づらくて往生しました。とにかく、なんか間違っていませんか、ベイさん、スピルバーグさん。[DVD(字幕)] 2点(2009-06-13 22:28:44)

2382.  レフト・ビハインド 《ネタバレ》 この映画は“携挙”という「この世の終末にあたり、真のキリスト教徒は神によって不死の体を与えられて地上から天国に引き揚げられる」というプロテスタントのカルト宗派が唱えるヨタ噺のプロパガンダです。“携挙”は『ノウイング』のオチでも使われていましたが、どっちもニコラス・ケイジが主演だというのがミソ。彼は熱狂的なオタク・サブカル趣味の人として有名ですけど、ひょっとしてこっちの方も守備範囲なのかな、としたら危ない危ない。原作者はプロテスタントの牧師ですが全十二巻の大河小説、なんと日本でも教会系出版社から全巻翻訳出版されているみたいで、本作はその第一巻の映画化です。 世界中で一部の大人とすべての子供が突然着ていた服を残して消失するというプロットは、予備知識なしで観始めたら「おっ、これは新手の不条理系ホラーか」と引き込まれたかもしれませんが、「信心深い人(キリスト教徒オンリー)たちが神に選ばれて天国に瞬間移動していったんだよ」とネタバレした瞬間に、観ている人の八割が「こりゃトンデモないババを引いちゃったな」と後悔し三割の人が観続けるのを放棄しちゃったかもしれませんね。そりゃツッコミどころが満載ですけど、世界中で熱心なキリスト教徒が消えたと言っても、日本じゃほとんど影響ないですね(子供が消えるのも全世界共通なら、少子化に悩む日本には痛手ですけど)。それよりも熱心なキリスト教徒が地球から消え去ったなら、きっと世界は平和…以下自主規制させていただきます(笑)。でもこの映画でいちばん解せなくて腹立たしいのは、なんで新生児を含む子供までが携挙されるのかということです。まあ子供と言っても何歳までが対象なのかは不明ですけど、だいたいからして、産まれたばかりの新生児が信仰を持つはずがないでしょ。親がキリスト教徒かどうかは問わずに世界中の子供を連れ去ったとすると、なんでキリスト教の神様にそんなことする権利があるの?こういうポイントに無頓着な製作姿勢には、最近我が国で問題になっているカルト宗教二世問題が思い浮かんできて嫌な気分になります。 ストーリーは後半になると燃料切れ寸前に追い込まれるニコジー機長の旅客機を巡るサスペンスになりますが、これはもう多すぎてどこを突っ込んだら良いかと悩むぐらい。携帯や空港との無線が都合よく繋がったり切れたり、ここまでご都合主義が過ぎるともう清々しいぐらい。そして娘の誘導で道路に着陸するラスト、こりゃまるっきり『ダイ・ハード2』のパクりじゃないかい!監督のヴィク・アームストロングは有名なスタント・コーディネーターだけど映画監督は初体験、よっぽど監督の引き受け手がなかったんじゃないでしょうか。 久しぶりに思う存分ツッコめる映画に出逢いました、私にとっては『ベルリン陥落』以来かな(笑)。[CS・衛星(字幕)] 1点(2022-08-22 20:48:22)

2383.  死霊の盆踊り まあ環境ビデオだと思えば耐えられないことはない、と自分を納得させるしかないんです…[ビデオ(字幕)] 1点(2016-06-11 22:38:23)

2384.  シベリア超特急 《ネタバレ》 いやーあ、これは聞きしに勝る酷い映画ですねえ。これほど苦痛に満ちた90分というのも滅多に体験できることではありませんよ。マイク水野さん、あんなに延々とセリフの棒読みを続けて、ご自分でなんか変だぞと思わなかったんでしょうか?ど素人を起用した佐伯大尉と車掌の二人が巧者に見えるぐらいですから、相当なもんです。本編の方はいわば大人が会社の余興会かなにかでコメディ芝居をやっていると割り切れば何とか耐えられますが、あの2回のどんでん返しはもう意味が判らないしマイク水野さんの狂気すら感じて戦慄しました。ほんとエド・ウッドが巨匠みたいに感じるほどです。聞くところによると、シベ超シリーズは第5作まであるそうですけど、たぶん通して鑑賞したら発狂してしまうでしょうね(笑)[CS・衛星(邦画)] 1点(2016-03-20 23:31:29)

2385.  ゆきゆきて、神軍 《ネタバレ》 “ドキュメンタリー映画の最高峰”“凄い映画体験”などの世評は聞いていましたが、観終わってからの感想は、もう嫌悪感しか残りませんでした。引き合いに出すのもヘンかもしれませんが、自分にはこの映画を観て『ありふれた事件』が思い出されて仕方ありませんでした。共通しているのはどちらの主人公もカメラの存在を意識し過ぎだということです。奥崎という人、元から過激というか粗暴な人物だったんでしょうけど、自分が主役として撮られているという自覚が過剰な演技に繋がってゆくという影響を間違いなく与えていると思います。途中から銃殺された兵隊の遺族に逃げられて、ニセ者を同席させ始めたのにはさすがに唖然としてしまいました。製作者たちは「虚実を超えた構成」などと自賛しているみたいですが、これはTVバラエティでやったら大問題になるヤラセ以外の何ものでもありません。監督が田原総一郎の弟子だったという経歴を知って、まあ納得しましたが。 この奥崎という男はとにかく自分の狂信以外は決して認めない、他人にも私生活があるなんてことはこれぽっちも理解していないという、もうまるっきりサイコパスだということは良く判りました。自分の私怨を晴らすために亡き戦友を利用しているだけとしか思えない。彼は終戦1年前に投降して捕虜になったみたいで、敗戦まで部隊に残った兵士たちより食料事情ははるかに恵まれていたわけです。本人に自覚はないかもしれませんが、彼の深層心理にはそれが深い負い目になっているのかもしれません。そんなキチ○イ男に群がってカネもうけのネタにする映画屋たちにも反吐が出そうです。 「これこそがドキュメンタリー映画の神髄なんだ」と説教されるぐらいなら、この世からドキュメンタリー映画なんて消えてしまった方がせいせいします。[DVD(邦画)] 1点(2015-07-06 22:46:03)(良:1票)

2386.  テンタクルズ 《ネタバレ》 テンタクルズと聞くと昔からウルトラQのエピソード『南海の怒り』に登場する大蛸スダールを思い出しちゃうんです。怪獣図鑑ではスダールの解説として「酢ダコにしたら1000人前(1万人分だったかな?)になる」とあり、そもそも酢ダコ一人前とはどれくらいの量なんだろうか、そして果たして美味いんだろうか、と子供心にも疑問を持って今でも引きずっています(笑)。 底抜け超大作としてあまりに有名な本作ですけど、蛸の見せかた自体は水中撮影を使ったりして思ったよりまともです。肝心の大蛸テンタクルズですけど、こいつは怪獣と言うほどの大きさではありません。下手くそな撮り方のせいでどれくらい大きい蛸なのかイマイチ判りづらいのですが、ヨットを襲う海中からの映像を見る限りではせいぜい全長5メートルという感じで、酢ダコにしたらせいぜい100人前でしょうか。そもそも“超大作”という宣伝文句からして日本の映画会社の誇大広告で、どこにもカネをかけた痕跡が観られません。オールスター・キャストと言うのも錯覚で、スターと呼べるのはヘンリー・フォンダぐらいで、シェリー・ウィンタースとジョン・ヒューストンはちょっと違うでしょうって感じで、後はほとんどがイタリア人と観てすぐ判る俳優がアメリカ人を演じています。たぶんこの映画の製作費の3分の1ぐらいはフォンダのギャラだと思いますが、これがまた酷い手抜き演技なんです。出番自体が2シーンだけでひとりで電話してるだけ、絡むのもイタリア人俳優がひとりだけなんです。そして中盤以降は突然すがたをくらましてまるで彼の存在すらなかったかのように映画は進行してしまうんです。ヒューストンとウィンタースも同じ様にフェード・アウトしちゃうし、この監督はちゃんと最後まで映画創りに関わったんだろうかと不思議でなりません。 この映画が“底抜け”の殿堂に鎮座しているのは、蛸の特撮がチャチとかいうわけじゃなく、あまりにお粗末な脚本のおかげなんだということは理解できました。でもほとんど同時期の『オルカ』をしっかりパクっているところなんかは、さすがイタリア映画界と言うほかありませんね。でもさすがにこれを映画館でカネ払って観てしまったら、たぶん暴れたでしょうね。[CS・衛星(字幕)] 1点(2015-06-20 22:55:36)(笑:1票)

2387.  2012(2009) 《ネタバレ》 観始めた段階では、この映画はマヤ暦やらニュートリノなどのタイムリーなアイコンを散りばめた『地球最後の日』のリメイクみたいなもんだろうな、と思っていました。実はそれが終わってみれば『天地創造』のリメイクと言った方が相応しいとは、夢にも思っていませんでした。G8各国が手を結んで秘密裏に建造していたものが、地球から逃れるための宇宙船ではなくて文字通りの方舟だったなんて、ローランド・エメリッヒの頭の中身をいっぺん良く調べてみたいもんです。 この映画の脚本は、素人の私が書いてももうちょっと何とかなるんじゃないかと思うほどのレベルの低さです。『アルマゲドン』『ボルケーノ』『ポセイドン』などのディザスター・ムーヴィーから寄せ集めた様なシークエンスになぜか『ダ・ヴィンチ・コード』からも引用し、おまけに『ホワイト・ハウス・ダウン』を先取りしてる寄せ集めの極致のようなプロットなんですからねえ。ジョン・キューザックとその家族が、ロシアの富豪およびその愛人と中学生がでも憚る様なご都合主義で出会うというのには、もう大笑いさせてもらいました。 もうこれは『アルマゲドン』が傑作だと勘違いさせられる様な、おバカ映画の金字塔です。 [CS・衛星(字幕)] 1点(2014-01-26 17:12:46)《改行有》

2388.  みんな~やってるか! 今まで4~5回これ観ているけど、このたびやっと通して観ることに成功しました。だって最初のころは、もう30分ぐらいでギブ・アップでしたから。チャンバラトリオが出てくるあたりからは、今でもかなり観るのにしんどい思いをしてます。たけしもこれが監督第一作だったら、もう映画は撮れなかったでしょうね。 それにしてもこの映画、ロンドン映画祭で上演しちゃいくらなんでも拙いだろう…[CS・衛星(邦画)] 1点(2013-05-09 00:23:19)

2389.  北京原人 Who are you? 東映という看板のもとで一流のスタッフとキャストが集まって撮ったのに、どうしてこんなになってしまったのか、もう私には理解不能です。『シベリア超特急』や『幻の湖』みたいに狂ったこだわりが監督にあったわけではなさそうですし。でも、公開当時はそこそこヒットして会社も損はしなかったみたいだし、片岡礼子はオッパイを見せて伝説の女優になれたし、普通なら忘れ去られるところが迷画として邦画史に燦然と輝く星となれたし、皆さん満足なんじゃないでしょうか・・・お、お前ら、ほんとにそれでいいのかよ!!(怒)[ビデオ(邦画)] 1点(2012-12-29 23:11:31)

2390.  原爆下のアメリカ 《ネタバレ》 いやあ、参りました。それにしてもこの映画、劇場公開されたのですかね、信じられません。まるでペンタゴンが大衆扇動用に講演会などを開いたときに無料で見せたPR映画としか思えない内容です。戦闘シーンはほとんどすべてが太平洋戦争の日本機が撃墜される映像で、アメリカに侵攻するソ連らしき共産国家の爆撃機までB29の映像なんですから(まあ、この当時ソ連はB29をコピーした爆撃機を保有していたはずですから、あながち大ウソとは言えないですが)。NYに原爆が落ちて死者がたったの2万人?ふざけんな!挙句の果ては夢オチ、なめとんのか! しかし冷静になって考察してみると、この映画の製作者は必要以上に観客を騙そうとしたわけではなく、きっと核戦争に対する知識自体がこの程度だったのでしょうね。まあ現在でも彼らの認識は大して進歩してないようですが。それにしても邦題の『原爆下』という言葉、初めて知りましたけどこれは正しい日本語なんでしょうか?[DVD(字幕)] 1点(2010-07-05 00:13:49)

2391.  アタック・オブ・ザ・キラートマト 《ネタバレ》 『死霊の盆踊り』?『シベリア超特急』? ちょいとあんさん、お忘れではありませんか、クズ映画史にその名を刻む『アタック・オブ・ザ・キラートメィトウ』を! わずか80分あまりの時間なのに、これほど観通すのが苦痛な映画は初めてでした。おバカで笑いをとろうにも、監督やスタッフの志の低さでクスリともできませんでした。そして何よりも愕然とさせられたのは、ヒロイン女優の容姿が、あまりにも・・・。 でもT・バートンをインスパイアしたという事実(本人は認めないかもしれませんが)に敬意を表して、一点くれてやる! [DVD(字幕)] 1点(2010-04-20 01:09:07)《改行有》

2392.  素顔のままで 《ネタバレ》 噂には聞いていましたが、ここまでひどいとは…。公開時に雑誌か何かで「FBI捜査官デミ・ムーアがストリッパーになり済まして潜入捜査」とこの映画の紹介記事があった記憶がありましたが、全然違うじゃん!そのプロットで撮った方が、よっぽど面白い映画になったと思いますよ。まあこの監督じゃ、どっちにしても同じ出来か…。[CS・衛星(字幕)] 1点(2009-11-04 00:28:55)

2393.  ベルリン陥落 《ネタバレ》 実はこの映画、ソ連初のカラー映画なんだそうです、占領したドイツのアグファ社から接収したカラーフィルムが使われたというところがまたソ連らしい。ソ連という国は、歴史的な出来事を映画にするのが得意でしたが、敗戦直後のベルリンで撮っただけあり、本作も伝統に背かない堂々たるものです(NHKの『映像の20世紀』で記録映像とともに本作のベルリン・シーンが使われてたぐらいです)。スターリン・ヒトラーの二大独裁者のそっくりさんぶりは見もので、とくにヒトラーは俳優の熱演もありますがほんとそっくりです。スターリンは顔を造り過ぎたせいか表情があまり動かず、まるで蝋人形が動いて喋ってるみたいで不気味でした。 この映画のすごいところは史実に忠実なのは、「ソ連にスターリン、ドイツにヒトラーという人がいました。ヒトラーはソ連に攻め込みましたが、最後はソ連がベルリンを陥落させ、ヒトラーは自殺しました」ということだけで、後はねつ造と偽善のオン・パレードに終始していることです。あの有名なスターリンがベルリンの空港に降り立つシーンはもうほとんどSFの世界で、「世界最凶のプロパガンダ映画」に相応しく観たらトラウマになること間違いなしです。「映画って、ここまで政治の道具になれるんだな」というのが率直な私の感想です。[ビデオ(字幕)] 0点(2011-10-30 20:42:45)

2394.  悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークス 申し訳ないですけど、これ、観なかったことにさせていただきます(怒)。 PS、金かえせとは言いませんがTSUTAYAさん、これを借りた記録を抹消してください。[DVD(字幕)] 0点(2011-01-15 00:05:52)

2395.  パール・ハーバー 脚本からしてデタラメ、史実がどうのこうのというレベルじゃない。出てくる男は頭カラッポばかりだし女は尻軽だらけ、これじゃいくらなんでもアメリカ兵に対しても失礼でしょう。文句なしに史上最低の戦争映画。それにしても、日本でも公開されてカネをかっぱいでいかれたと思うと、ほんと日本人として情けない限りです。[DVD(字幕)] 0点(2010-03-21 00:44:18)(良:1票)

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