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プロフィール |
コメント数 |
244 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
(^-^) |
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241. 稲村ジェーン
全てにおいて、もうどうしようかって思わせてしまう恐ろしい作品。学芸会なみの脚本。わけのわからん台詞。陳腐な踊り。サザンの音楽も桑田も好きなだけに悲しい。せめてテーマ曲に2ポイントを・・・。2点(2003-06-04 19:23:38)
242. パール・ハーバー
キャストだの特撮の迫力がどうだのって話をする前に、プロットや重要な史実に基づく設定・発言などについて、そりゃもうキリがないほど突っ込めてしまう作品。金をかけた割にすごく安っぽい、お粗末なメロドラマみたいな話の進み具合や、相変わらずの日本(人)あふぉ扱いは噴飯もの。御都合主義全開のアメリカ万歳ギャグ映画もとい娯楽映画につき、主人公はあり得ないような迎撃戦で21型にも勝っちゃうのだ、しかもP-40でw。まぁイイとこ見せないと盛り上がらないからなぁ。さしずめ面子重視のドラマチックかつ無謀な作戦で、中国で野垂れ死んでしまった二股の片割れ君は、まさにその御都合主義のとばっちり君と言えましょう。死に場所を探していたとすれば結構いい根性だが、死にたかったはずがなく、哀れだ。で、その死んだ男の子供を産んだ後、生きて還ってきたばっかりに事態をややこしくした、二股のもう片割れ君とちゃっかり一緒になり結構しゃあしゃあと暮らせる(そう見える)女の根性は、恐ろしいの一言です。太平洋戦争の一場面を出し汁にして愛国主義者が造り出した怪作と言えましょう。2点(2002-12-06 14:37:47)
243. シベリア超特急
怖いモノ見たさという言葉がある。小生にとって、とんとご無沙汰だったフレーズである。この、「みんなのシネマレビュー」に踊る投稿者各位の声、声、声。そして、そのようなレビューを読む毎、魂の叫びを目にする毎、一体「シベリア超特急」とはどのような作品なのだろうか、確かめてみたいという欲望が、小生の中で日増しに巨大に膨れ上がっていったのだ。この作品を観なかったならば、もしかしたら俺はとてつもない後悔をするかも知れない。「禁断の扉」がもしも有るのだとしたら、それは、誰かが開けるために存在するに相違ない・・・最早自分を制御する術など無かった。そして、ついに小生は先達の皆さんと同じ体験をすることが出来たのだった。悔いはない、本望である。 1点(2003-12-05 21:46:06)(笑:8票) (良:1票)
244. 北斗の拳(1995)
本作がレビュー投稿者各位に与えた「痛み」を知ろうと試みたおいらが馬鹿だった。強烈過ぎる。やはり鍛錬してから観た方がいいと思ふ。 1点(2003-11-03 11:06:30)(笑:3票)
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