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プロフィール
コメント数 3259
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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2821.  ローリング シュールでエロティックでコメディ。 ごった煮の映画。 こういうの好きな人は好きなんだろなぁ。 自分はダメだった。 見る前は勝手にシリアスな恋愛モノだと思い込んでいた。 完全なる勘違い。[インターネット(邦画)] 3点(2020-08-21 00:30:42)《改行有》

2822.  台湾、独り言 《ネタバレ》 出てくる日本人も性格が非常に悪いが、出てくる韓国人も独りよがりで怒りっぽい。 これじゃあ気が合うわけがない。 というか、こんな口喧嘩を映画で見せられても面白くはないかな。[インターネット(邦画)] 3点(2020-08-17 00:15:16)《改行有》

2823.  ミッドナイト・アフター 《ネタバレ》 『メイド・イン・ホンコン』が良かったので、フルーツ・チャン監督目当てで鑑賞。 ところが、とんでもSF映画だった。 ザコキャラは簡単に消され、主要キャラは全員元気。 というか、どんどん死んでいくサバイバルな展開だと思っていたので、なんだかなぁという感じ。 あと設定が完全に破綻、というか何でもアリな展開。 死んだはずの人物が簡単に生き返るし。 謎のマスクマンは、結局よく分からないまま。 もうフルーツ・チャン監督はいいやぁ。 もう嫌だぁ。[インターネット(字幕)] 3点(2020-08-08 20:14:52)《改行有》

2824.  ビッグ 《ネタバレ》 とんでもないファンタジー映画だった。 ところどころ、ご都合主義だし。 こんな有り得ない設定をどう楽しんだら良いもんやら・・・ 無為な時間を過ごしてしまった感が大きい。 おまけに彼女も可愛くない。 トム・ハンクスの演技だけは評価します。[CS・衛星(字幕)] 3点(2020-08-07 22:23:21)《改行有》

2825.  グランド・マスター トニー・レオンもチャン・ツィイーも歳を取ったなぁ、という印象。 いや、それ以上にウォン・カーウァイ衰えたり!が感想の全て。 おそらくウォン・カーウァイ史上、一番の凡作。[インターネット(字幕)] 3点(2020-07-21 22:30:12)《改行有》

2826.  プール(2009) 《ネタバレ》 なんていうか、方向性は好きなんだけど、内容が真面目過ぎるんだよな。 この女流監督と感性が合わないのかな。 女の子も何故ここまで中性的なのを持ってきたのか? これも女性監督だからかな、たぶん。 もう少しカワイイ、マシなのを持ってこいよ!と。 そして、もっとチェンマイの自然を見せてくれよ! それはさておき… もたいまさこの生き様。 退屈とかそういう問題ではなくて、好きな生活をしながら人生を終える。 それが良いのだ。そういうメッセージを強く感じた。 人はいずれ死ぬ。だから好きなようにすれば良い、と。 あれこれガチャガチャと遊び散らしたところで、そんなものは儚い一時的なものに過ぎない。 最期は穏やかに終わってこそだ。 その穏やかな最期が、チェンマイの自然に囲まれた穏やかな日常なら良いのか? 考えさせられる、意外と深い作品だった。 眠気がさすほどに退屈で罰ゲームの様だったけどね。[インターネット(邦画)] 3点(2020-07-18 23:03:31)《改行有》

2827.  AKIRA(1988) 《ネタバレ》 これは、ひたすら騒がしい疲れるアニメ。 後半は特に破綻している。 うるさく破綻している。 2019年が舞台になっていて、東京オリンピックが題材として出てくるのは凄い。 予知能力。 これが内容そのものより、びっくりした。 だけど、人間が予想する未来って、大体外れている。 おそらく100年後も、今と大して変わらない。 技術は進化しているだろうが、街並みや人間の風貌などは、現在と大して変わってはいないだろう、 と感じさせた作品。[CS・衛星(邦画)] 3点(2017-05-12 02:12:17)《改行有》

2828.  ブッチャー・ボーイ 《ネタバレ》 ニール・ジョーダンって、こんなに解りにくかったっけなぁ・・・というのが、まず第一の感想。 少年に降りかかる、不遇な出来事を描いているのだけは理解できたが、つながりが悪い印象。 出来事が、つらつらとただ描かれていく。 描き方が悪いのか、私の理解力が足りないのか。 いずれにしても、一つ一つのエピソードが、すんなりと頭に入ってこなかった。 少なくとも言えることは、もっと明快に理解できたとしても、面白い内容ではないということ。 かと言って、ど肝を抜かれる様なエピソードも無く・・・ この少年の不幸な生い立ちを散々見せて、結局、何を言いたかったのか。 その部分も理解できない。[ビデオ(字幕)] 3点(2016-09-14 22:59:24)《改行有》

2829.  愛の奴隷(1976) 《ネタバレ》 何を主張したい映画なのか、最後まで理解できず。 革命というものに翻弄される人々を描いていたり、サイレント映画のトップ女優のプライベートを描いていたり。 終わってみて、結局、どの部分に反応したら良かったのか、解らず終い。 何度か鑑賞すれば、もっと深く理解できるのかもしれないが、そこまでの魅力は感じられなかった。[DVD(字幕)] 3点(2016-09-04 10:50:49)《改行有》

2830.  てなもんやコネクション 山本政志監督らしい作品。 だけど、他の山本作品に比べると、明らかに失敗作。 ごった煮はいいけれど、支離滅裂で、ただ長いだけ。 風変りな人は、相変わらず沢山出てくるが、どれも生理的に受け付けなかった・・・ 釜ヶ崎の突入ロケだけが見物。 これだけは素晴らしい![DVD(邦画)] 3点(2016-08-24 02:19:52)《改行有》

2831.  黒薔薇昇天 1975年度キネマ旬報ベストテン15位。 昭和のリアリティが凄い。 そういや、私が幼少期の頃、色んな意味で、こんなんだったなぁ・・・と、ひとしきり。 昭和を体感でき懐かしさもこみ上げると同時に、もう昭和には戻りたくはないとさえ思ってしまう程の生臭い作品。 昭和・・・色々エネルギッシュな時代で、希望もあった時代なのかもしれないけど、現在においてここまでリアルに昭和を見てしまうと、かえって昭和時代の疲れが尾を引く。 やっぱり、もう戻りたくないなぁ、と。 これはある種、疲れる映画だ。 昔を思い出しその記憶に疲弊する。 昭和というと美化される部分もあるし、懐かしさから来る思い出補正で良いような感じがしちゃうけど、こういう作品を観て、リアルに思い出してしまうと、やっぱり「いけすかない」時代だったなぁ、と。 これ舞台が大阪だけど、もし新宿とかだったら個人的にはもう少し入りこめたかも。[DVD(邦画)] 3点(2016-08-18 23:02:56)《改行有》

2832.  お熱い夜をあなたに 《ネタバレ》 軽妙洒脱、確かにそういう類いの映画。 だけど、面白くもない。 気軽に観られる良さはあるけど、主人公がここまでおっさんだと、魅力がない。 この作品、見所は違った場所にあったような気がする。 要するにトップレスシーン。 あれだけ巨乳の女性が脱ぐとなれば、かなりの衝撃・・・が、当時はあったのかもしれない。 だけど、それだけ。 それ以外は、おっさんが活躍する、時代遅れなコメディにしか感じなかった。[DVD(字幕)] 3点(2016-08-09 00:15:16)《改行有》

2833.  ザ・コミットメンツ このバンドの歌声が好きな人か、太め(グラマー?)な女性が好きな人にはいいだろう。 この手の音楽と太めの女性には興味がわかず、漫然と100分ちょっとの時間を過ごしてしまった。[ビデオ(字幕)] 3点(2016-03-25 18:34:46)《改行有》

2834.  ファントム・オブ・パラダイス ショービジネスの内幕を描いたという点で意義のある作品。 実に腐れきった世界だ。 でもこれをまともに描いてしまうと、大人の事情が許さない。 そこで、「ハチャメチャに描いて風刺してやろう!」と、ブライアン・デ・パルマが考えた、、、かは定かでないが、勝手にそう想像してみる。 とにかく内容はめちゃくちゃ。 こういうのは気軽に観られるが、決して好みではない。 限られた時間の中で、寸暇を惜しんで観る映画ではなかったかな…[ビデオ(字幕)] 3点(2016-03-22 00:38:00)《改行有》

2835.  気まぐれな唇 《ネタバレ》 倦怠感というより、退屈な空気が作品全体を覆っている。 映像も決して綺麗とは言い難い。 何より、主演の俳優がモテ過ぎるわりに、特にかっこよくもないというのが難点。 女優陣もパッとしない。 唯一、共感できるのは、こういうあてもない放浪の旅ってのは、想像以上に何も生み出さず、空虚感と侘しさ、孤独感しかないということ。 若い頃、こういう一人旅的なものに憧れた時期もあったが、実際に実行してみると、この映画が語る内容そのものだった。 それがフラッシュバックしたかの様に、目を背けたくなるような寂しさが、この映画にはある。[DVD(字幕)] 3点(2014-11-30 01:47:57)《改行有》

2836.  blue 《ネタバレ》 引き気味のカメラと暗めの映像。 苦手な部類の映画。 あまり見所もない。 強いて言えば、同性愛者の切ない青春時代を描いた部分だろうか。 小西真奈美が絶対に高校生に見えないのも、よろしくない。[DVD(邦画)] 3点(2014-11-10 02:29:19)《改行有》

2837.  シャニダールの花 前知識なしで鑑賞したのが悲劇の始まり・・・ こんなにもファンタジーな内容とは思いもよらなんだ! 突飛なストーリーに、戸惑った。 だがある意味、石井監督の新境地とも言えよう。 ストーリーはともかく、映像も透き通っていて、とても良い。 今作は、個人的にはハズレだったが、石井監督の、常に新しい映画を作ろうとするチャレンジ精神は、いまだ衰えを知らず、そういった意味では、とても安心した。 次回作に期待!![映画館(邦画)] 3点(2013-09-06 22:39:10)《改行有》

2838.  子供の四季 秋冬の巻 四季の移り変わり、それがそれほど作品に反映されていない。 季節は四つあるので、当然本作の作りも四章構成になっている。 だから長く感じるし、実際、尺も長め。 これじゃあ飽きる。 しかも演技がダメなガキどもが主役とくれば尚更のこと。 特筆すべきは、1930年代の日本映画界において、主役クラスで活躍しまくった坂本武のゆる~い演技。 本作でもそれは炸裂。 戦後に脇役に回ってばかりになってしまった坂本武。 何故なんだろう、イケメンじゃないからか?それともサイレント向きの俳優だったとか? 理由は何にしろ、これだけ戦前・戦中に映画に出ずっぱりだった坂本武が、戦後はしょぼい役しかできなかったことが寂しい。[映画館(邦画)] 3点(2013-07-18 23:32:12)《改行有》

2839.  子供の四季 春夏の巻 子供は嫌い、、、というわけではない。 だが、子供主役に据える映画は好きじゃない。 しかも、この時代の子役は演技が下手だ。 私の父親が生まれた頃の、日本の原風景を観ることができるのは楽しい。 馬がパカパカと軽快な音を鳴らしながら歩くシーンも忘れがたい。 だがしかしだがしかし、しつこいようだが、ヘタクソなガキが主役な映画は大嫌い。 これは誰になんと否定されようが否定しない。[映画館(邦画)] 3点(2013-07-18 23:30:32)《改行有》

2840.  ポリー・マグーお前は誰だ 当時のフランスにおけるモードファッションやマヌカン(ファッションモデル)を題材に描いた、ドキュメンタリー風味漂う実験的な作品。 『勝手にしやがれ』を模倣したかのようなつくり、ひたすら当時の流行を追うだけの展開に辟易させられた。 本作なりの、ちょっとしたアート性を感じられたのが救いかな。 当時のモード界そのままをむき出したかのような内容であり、当時の当事者たちが笑えるほどマジにつくっちゃってるのが、また別の意味で楽しいかも。[DVD(字幕)] 3点(2012-12-25 23:05:52)《改行有》

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