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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
281. グレムリン 今更観るべき映画でないことは分かっていましたが、さすがに途中で嫌になりましたね。 子供の頃に無邪気に観るべき映画ではないでしょうか。[DVD(字幕)] 3点(2007-12-31 00:49:48)(良:1票) 《改行有》 282. ゾンビ・チャンネル B級、いやC級ホラー映画。 迷作『死霊の盆踊り』テイストなふざけたホラーです。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-11-08 13:26:33)《改行有》 283. ゴダールのリア王 80年代のゴダール作品という時点で、およそ観る前からつまらないことは容易に予想される。 そして、その予想を裏切らない見事な退屈っぷり。 やっぱりゴダールはゴッド(神)だ。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-11-06 16:39:13)《改行有》 284. デューン/砂の惑星(1984) 普通のSFだと思ってみたので、観終えた後は口がアングリ状態だった。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-13 00:22:09) 285. 愛と哀しみの果て 壮大なだけの苦手なハリウッド映画。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-12 16:29:48) 286. ベルリン・天使の詩 『都会のアリス』でヴェンダースのファンになり、『パリ、テキサス』でヴェンダースに疑問をおぼえ、本作でヴェンダースに見切りをつけた。[DVD(字幕)] 3点(2007-10-11 09:12:46) 287. レッドブル はぐれ警察官の役がとてもシュワちゃんに合っていた。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-10 17:35:46) 288. コナン・ザ・グレート シュワちゃんの肉体を見せたいがための衣装に、やや苦笑した。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-08 14:56:13) 289. いますぐ抱きしめたい あのウォン・カーウァイも、初期にはこうだった思うと微笑ましい。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-04 11:03:41) 290. パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督) やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47)《改行有》 291. ゴダールのマリア 本作も相変わらずゴダール・スパイスが抜群に効いている。 マリアの処女懐胎とやらも、キリスト教を信奉していない者にとってはサッパリである。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:32:09)《改行有》 292. ゴダールの探偵 80年代ゴダールの作品群には、その孤高なる退屈さ故に、身震いさえ起こる[DVD(字幕)] 3点(2007-09-20 23:30:15) 293. ある女の存在証明 アントニオーニ作品の中で一番嫌い。[DVD(字幕)] 3点(2007-09-03 16:13:42) 294. カリフォルニア・ドールス 《ネタバレ》 これはマジでムリな映画。 アメリカ人の馬鹿騒ぎに全く共感できず、特に入場シーンは盛り上がるどころか興ざめ。 ピーター・フォークも目つきがキモいし、二人のレスラーも特に美しくなく。 そもそもプロレスを真剣勝負みたいな設定にしてるのが受け付けない。[インターネット(字幕)] 2点(2023-07-11 21:05:40)《改行有》 295. そして光ありき 《ネタバレ》 初めて見るタイプの退屈な映画。 原住民の生活が淡々と映される。 それだけならよいのだが、ほとんど字幕が出ない。 サイレント映画よりも字幕が少ないレベル。 当然、何をしゃべっているのか分からない訳だが、これは監督の意図したことだろう。 この意図が何なのか理解不能。 ただ退屈になるだけだ。[映画館(字幕)] 2点(2023-05-05 17:29:28)《改行有》 296. 鉄男 TETSUO 《ネタバレ》 こういう映画も勿論ありだけど、いかんせん疲れる。 最初の10分でお腹いっぱいだ。 でもロケ地は魅力的! 鋳造工場やその周辺のバラック街がモノクロの映像に映えまくる。 こういう殺伐とした、この世の果てみたいなロケーション大好きです。[インターネット(邦画)] 2点(2020-10-29 21:03:03)《改行有》 297. ルッカー 《ネタバレ》 昔なら、地上波の深夜に、やっつけで放映してそうな映画。 80年代って、日本だけでなくアメリカも、映画のレベルは著しく低下していたのか? そう感じてしまうほど、酷い映画。 確かに、ちょっと金のかかってそうな作品なんだけど、内容がとにかくお粗末すぎる。 内容がお粗末なだけでなく、多少のアクションシーンがあるにも関わらず、主人公が動きのにぶいおっさん。 おまけに、展開がご都合主義。 映像も粒が粗く、汚い。 CGとやらを使ったらしいが、見せ場はそれだけで、CGを使っているんだから、あとは適当でいいや、みたいな慢心すらも感じられる。 おそらく最近観た映画の中ではワースト。[DVD(字幕)] 2点(2016-07-24 02:43:33)《改行有》 298. シルビーの帰郷 なんてセンスの無い映画だ。 気色の悪い女どものオンパレード。 しかも、やっていることや発言全てがつらまない。 しかしただ一つ共感できたことはある。 それは、社会がはみ出し者を嫌うということ。 「個性」は尊重されるべきだが、しょせん社会という組織は、“異端”を問題視したがる。 ただ異端というだけで、排除しようとする。 そんな問題提起を、私は勝手に読み取った。 それ以外は、全くみるべき点の無い退屈な映画だ。[ビデオ(字幕)] 2点(2013-02-03 01:33:15)《改行有》 299. スラム砦の伝説 寓話めいたというか、宗教がテーマになった呪術的な内容で、パゾリーニの描く世界を想起させるが、パゾリーニの映画ほどに刺激も面白味もない。 “セルゲイ・パラジャーノフの映像魔術”とかいう謳い文句の書いてあるビデオテープをレンタルしてきたが、特に映像面での芸術的な感動も得られず。 これで未見の『ざくろの色』に対する期待度も、一気に降下した気がする。[ビデオ(字幕)] 2点(2010-12-04 23:39:45)《改行有》 300. バベットの晩餐会 《ネタバレ》 キリスト教になぞられた話自体、キリスト教信者でもない私には気色の悪い内容。 そこにもってきて、出てくるのは汚い男どもとしわくちゃバアサンばかり。 気取った将軍とやらも腹が立つ。 そいつらが、終盤はクチャクチャペラペラと騒音を出す。 しかも、美人姉妹の若い頃が、大して美人でもないというオマケつき。 何たるつまらなさ。 デンマーク映画を数多く観ていないだけに、デンマーク映画に対するマイナスイメージができてしまった罪作りな作品。[DVD(字幕)] 2点(2010-10-06 00:14:55)《改行有》
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