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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
281. レイン(2000) オキサイド・パンとダニー・パンのコンビによるタイ映画。 このコンビは、後にホラー映画ばかり撮ることになってしまう。 ただし、本作を撮ったころは、なかなかの佳作ぞろい。 本作も結構楽しめたと記憶している。 特にラストでスローモーションになるシーンが印象的。 [DVD(字幕)] 6点(2007-11-21 20:42:24)《改行有》 282. ターンレフト ターンライト 《ネタバレ》 金城武ファンなので、ちょっと甘めで6点を献上。 さすがに最後の地震には閉口したが・・・[DVD(字幕)] 6点(2007-10-15 20:01:28)《改行有》 283. 冷静と情熱のあいだ 映画館に、当時付き合っていた彼女と観に行った映画。 まあ、そんなことはどうでもいいんですが、意外に楽しめたと記憶しています。 やっぱりキャスティングの勝利かな。 竹野内豊とケリー・チャンのタッグは、金城武とケリー・チャンの日本版といった感じで、とても画になります。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-15 12:11:02)《改行有》 284. 戦場のピアニスト なかなか良い作品だとは思いますが、何故か深く心に染み入るものはありませんでした。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:30:48) 285. わすれな歌 愛すべきペンエーグ・ラッタナルアーン監督の初期作品。 タイの雰囲気がふんだんに散りばめられていて素敵な作品。 まったりモードになれること間違いなし。 南国の雰囲気やタイの雰囲気を味わえる貴重な作品である。[DVD(字幕)] 6点(2007-10-12 16:10:33)《改行有》 286. ラベンダー ケリー・チャンと金城武の最強タッグ! それだけで十分。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 00:23:16)《改行有》 287. ピンポン 窪塚洋介は現在、どうなっているんでしょうか?? 復活したんでしょうか??[地上波(邦画)] 6点(2007-10-11 08:52:48)《改行有》 288. ハンニバル(2001) 頭を切り開いていくシーンの緻密さに脱帽。 リアルな髄膜が凄かった![DVD(字幕)] 6点(2007-10-11 08:45:54)《改行有》 289. トニー滝谷 予想していたよりは良くなかったです。 女性から観ればいい映画にうつるかもしれませんが、男性の私からしたら辛い映画です。[DVD(邦画)] 6点(2007-10-10 20:04:18)《改行有》 290. トーリ DVDを購入してまで鑑賞した浅野忠信初の監督作!! 雪の映像がとても綺麗。 エンディングの読めない文字も素敵。[DVD(邦画)] 6点(2007-10-10 20:02:53)《改行有》 291. たそがれ清兵衛 かなり評価高い作品ですが、そんなに素晴らしいですかねぇ~ 普通に楽しめた程度でした。[DVD(邦画)] 6点(2007-10-10 19:52:51)(良:1票) 《改行有》 292. ターミネーター3 前2作には微妙に及ばないものの、なかなか良く出来ていて感心した。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 19:48:44) 293. コーヒー&シガレッツ まず、題名からしていいですね! 大人の香りを感じます。 モノクロ映像も素敵だし、山椒の様にピリっと効く短篇の数々に酔いしれました。[映画館(字幕)] 6点(2007-10-08 14:47:10)《改行有》 294. インファナル・アフェア ケリー・チャンのスーツ姿と白いレクサス・オープンカーとのツーショットにうっとり。 自分の中でケリー・チャン好きが加速した作品。[DVD(字幕)] 6点(2007-10-04 11:11:38)《改行有》 295. アメリ オドレイ・トトゥ出演作で比較すると、「愛してる、愛してない...」の方がブラックで好き。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-04 10:47:41) 296. Jam Films 綾瀬はるかが可愛すぎる!! これを撮った行定監督に乾杯♪[DVD(邦画)] 6点(2007-09-22 09:03:04)《改行有》 297. “アイデンティティー” 緊迫感はかなりもの。 密閉感のあるモーテルというのが良かったのだろう。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-22 08:45:22)《改行有》 298. トラフィック(2000) ソダーバーグ作品はこの時初めて観ました。 セピア色と普通のカラーとに分ける手法が斬新で良かったです。[映画館(字幕)] 6点(2007-09-21 08:21:39)《改行有》 299. 10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス ジム・ジャームッシュの「女優のブレイクタイム」がベスト。 これでジャームッシュのファンになりました![DVD(字幕)] 6点(2007-09-21 08:15:32)《改行有》 300. 誰がために 《ネタバレ》 映画の冒頭で見覚えのあるお店や景色がいくつも出てきた。 なんかとっても懐かしい、私が大好きな場所の様な気がした。 その何カットか後に、「都電荒川線」が登場! やはりそうだったか。 この作品の主な舞台は、私の大好きな「都電荒川線」沿線の街なのだ。 同じく「都電荒川線」が効果的に出てくるホウ・シャオシェンの『珈琲時光』を私は思い出した。 あれも浅野忠信が出演していた。 内容を観る前に、この時点でこの作品を気に入ってしまった。 しかしラストシーンには不満。 どうも優等生過ぎる終り方なのだ。 「映像特典」で監督インタビューがあってそれを見て合点がいったのだが、この日向寺太郎という監督さん、やっぱり優等生な雰囲気の方だった。 脚本は違う方が書いたにしても、こんな感じの人が撮る映画なら、こういう終り方になってしまうのは納得ができた。 しかし、作品の主題が主題だけに、もう少し過激というか、問題を投げかける様なインパクトの強い終り方の方が良かったのではないだろうか。 映画全体としてはかなり良かっただけに、この終り方にはかなり勿体なく感じた。 せっかくの監督デビュー作なんだから、もっと過激な終わらせ方でも良かったのではないだろうか。 [DVD(邦画)] 6点(2007-09-19 04:27:04)《改行有》
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