みんなのシネマレビュー |
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3101. 武蔵野夫人 テンポが少々悪い気はしたが、話自体はなかなか面白い。 武蔵野が舞台とあって、野川のほとりや村山貯水池や恋ヶ窪などが登場して、非常に興味深く観ることができた。[ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-21 16:55:42)《改行有》 3102. トラフィック(2000) ソダーバーグ作品はこの時初めて観ました。 セピア色と普通のカラーとに分ける手法が斬新で良かったです。[映画館(字幕)] 6点(2007-09-21 08:21:39)《改行有》 3103. エビータ(1996) アントニオ・バンデラスの歌が、意外にも上手くてビックリです。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-21 08:19:27) 3104. 野菊の如き君なりき(1955) ベタではありますが、さすがに名作と謳われるだけあって、最後は泣かせます。[ビデオ(邦画)] 6点(2007-09-21 08:18:33) 3105. 仁義の墓場 三池崇史がリメイクした『新・仁義の墓場』の方が圧倒的に好きです。[ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-21 08:17:35) 3106. 10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス ジム・ジャームッシュの「女優のブレイクタイム」がベスト。 これでジャームッシュのファンになりました![DVD(字幕)] 6点(2007-09-21 08:15:32)《改行有》 3107. 水の話 かつて朋友だったゴダールとトリュフォーが結束して撮った作品。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:56:42) 3108. 小さな兵隊 ゴダール作品群の中にあって、珍しくハラハラできた。 意外と楽しめた。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:54:15)《改行有》 3109. 女は女である ベルモンドが意外と端役でしたね。 意外と楽しめたと記憶しています。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:53:11)《改行有》 3110. 女と男のいる舗道 ゴダール作品の中では、珍しく好感が持てる作品でした。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:50:21) 3111. 軽蔑(1963) 6点ながら、ゴダール作品群の中では最も好きな作品。 BBの美しさに感動! 繰り返し、しつこく流れる音楽にも、不思議とひきこまれた。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:48:28)《改行有》 3112. はなればなれに やはりアンナ・カリーナが出演しているゴダール作品は華がありますね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:47:08) 3113. アルファヴィル 自己模倣を繰り返すゴダール作品群の中にあって、異色の本作。 その点を評価したい。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:45:31)《改行有》 3114. 男性・女性 80年代辺りのゴダール作品とは違って、いくぶん観れますね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:44:21) 3115. メイド・イン・USA アンナ・カリーナとジャン・ピエール・レオが共演していたのが良かったですね~[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:42:10) 3116. 中国女 特別、良くはなかったが、大好きなジャン・ピエール・レオが出演しているので4点を献上。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:37:57) 3117. パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督) やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47)《改行有》 3118. カルメンという名の女 普通なら3点をいくところですが、女優さんの美しさに負けて4点を献上。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:33:11) 3119. ゴダールのマリア 本作も相変わらずゴダール・スパイスが抜群に効いている。 マリアの処女懐胎とやらも、キリスト教を信奉していない者にとってはサッパリである。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:32:09)《改行有》 3120. ゴダールの探偵 80年代ゴダールの作品群には、その孤高なる退屈さ故に、身震いさえ起こる[DVD(字幕)] 3点(2007-09-20 23:30:15)
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