みんなのシネマレビュー |
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301. カンフーハッスル カンフー・アクション&コメディとして素晴らしい出来。 前に観たな〜、と思いながら二度目。この種類のエンターテイメントの良さを発揮している。[地上波(吹替)] 7点(2020-01-12 19:49:34)《改行有》 302. スマホを落としただけなのに 現代社会への警鐘、という話題を提供したことはいいが、映画自体はイライラすることが多い。[地上波(邦画)] 4点(2020-01-12 15:38:48) 303. ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 上手い具合にこの設定を使っているが、もっとうまく出来たような気がするのでちょっと惜しい。 いつの時代も冒険ものは需要がある。どう表現するか、次第。[地上波(吹替)] 6点(2020-01-12 14:26:40)《改行有》 304. 夜明け告げるルーのうた 面白くなりそうで、でも結局自分には微妙な感じだった。特に深い意図を汲み取る感覚になれないのが問題かな。 一定の需要がありそうな作品だということは分かる。[地上波(邦画)] 5点(2020-01-09 21:13:38)《改行有》 305. 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 今になって初めて観た。 戦闘シーンとかメカとか進歩したな〜、というだけで十分かな。続編を意識した作品だが、これは、現在続いている2199シリーズからの流れで考えた方がいいんだろうと思う。 初期のファンからするとやはりヤマトは「さらば...」までと、それ以降は別物と考えたい。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-04 22:06:11)《改行有》 306. 宇宙戦艦ヤマト 完結篇 ヤマトを終わりにするために、まさにそのために作った映画だと思う。 なので、設定とかもうありえないぐらいのツッコミ要素が満載で、こんな作品が存在することがある意味奇跡のようだ。でも乗組員がいて、船が動いて、その映像と音楽を観ること、ヤマト好きなら否定は出来ない、それだけ。 ちなみに、これは「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の流れを組んでいて、「ヤマトよ永遠に」はほぼ無かったかのようなものになっている。「新たなる旅立ち」も中途半端。パラレル・ワールド化しているのはSFの常か。 そういえば、当初は最後に古代と森雪のベッドシーンがあったことも記憶している。[映画館(邦画)] 4点(2020-01-02 22:10:51)《改行有》 307. ベイビー・ドライバー カーアクションとミュージックと、うまい使い方をしている。 底が深くは無いが、娯楽モノとして良いんじゃないかと、そういう感じ。[CS・衛星(吹替)] 6点(2019-12-29 21:10:10)《改行有》 308. タッチ3 君が通り過ぎたあとに これは、先が読めるものの定番な感じでいいですね。 スポーツモノの感動も味わえるので、まあまあ。[インターネット(邦画)] 5点(2019-12-29 20:12:17)《改行有》 309. タッチ2 さよならの贈り物 まあ仕方ない。今観る映画でもないし、そもそも単純にこの作品を楽しむものでもない。ファンにとっては懐かしい、となるのだろうか。[インターネット(邦画)] 2点(2019-12-29 17:57:44) 310. タッチ 背番号のないエース さすがにこれは... まあ今観るから、なのか。時代には合っていたのかもしれない。[インターネット(邦画)] 3点(2019-12-29 16:20:43)《改行有》 311. 単騎、千里を走る。 実はこういった展開は高倉健に合うのかもしれない、という映画。 ただし、感情移入はなかなか難しい。好きな人が観るべき作品。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-29 14:25:44)《改行有》 312. リング(1998) 原作は読んだけど、映画は観たかな...と思ったが、比較的原作に忠実だろうと思う(記憶は薄いし、小説はもっとのめり込んだ気がする)。 物語としてよく出来ているので、この後のブームも当然か。[地上波(邦画)] 6点(2019-12-22 18:17:44)《改行有》 313. ミザリー こういった狂気と付き合う物語、冬の雪山のような場所。定番となってよく出来ている。 だが、有名すぎてイマサラ感もあるが仕方ない。[地上波(吹替)] 6点(2019-12-21 21:21:06)《改行有》 314. スター・ウォーズ/最後のジェダイ これまでを踏襲しながら新たな物語。こういった世界観を楽しむための映画。 思うに、この続編3部作を作るのに時間が経ちすぎた気がする。ルークがもっと凄い感じだとカタルシスもあったと思うが。[地上波(吹替)] 5点(2019-12-20 22:58:29)《改行有》 315. 闇金ウシジマくん Part3 一気に3作観てしまった。 やはり、なかなか面白い、と思った。周辺の登場人物をどう描くかで作品の質が決まる映画。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-12-08 19:51:10)《改行有》 316. 闇金ウシジマくん Part2 こういったジャンルの映画として分かりやすいが、出てくるワルの小物感が作品を小さくさせているところもある。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-08 15:44:15) 317. 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル このシリーズでこれを最初に観てしまった。 面白くなりそうな要素はあるが、展開がちょっと分かりにくい。あと画質が暗く見にくいところが多かった。終盤は少し寂しく、これがラストなのか、と思った。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-08 12:23:29)《改行有》 318. ヒックとドラゴン 気楽に観られる映画。特に深い意味は無い。[地上波(吹替)] 6点(2019-12-07 22:09:47) 319. ミルカ 冒頭を含め、レースのシーンは緊張感があっていい。 全体的には起伏があるような無いような、ということから多少長く感じることもある。[地上波(字幕)] 6点(2019-12-07 12:41:32)《改行有》 320. 明日の記憶 記憶が無くなっていくという作品はそれなりにある。それでもここで描かれる物語は特に心に入ってくる。 歳とともに人は子供(若い時の記憶)に帰っていく、ということが上手く表現されている。 鑑賞は二度目だが、何故か感想を書いていなかった。[地上波(邦画)] 8点(2019-12-01 12:56:39)《改行有》
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