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プロフィール
コメント数 3876
性別 男性
年齢 53歳

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3201.  ダーティハリー4 こりゃまあ、主演はソンドラ・ロックですね。シリーズ番外編みたいなもんです。キャラハン刑事左遷されちゃうし。一応、断続的にアクションシーンがありますが、ストーリーを盛り上げる役には立ってない気が・・・。「何発撃ったかわかんなくなっちゃったヨ-」という第1作の名台詞(ちょっと違うけど)も、もはや使えなくなってしまいましたね。6点(2003-06-20 23:53:28)

3202.  ダーティハリー3 これまでの相棒がヒスパニック系、アフリカ系と来れば、今回は当然、女性刑事。でしかも、キャラハン刑事が最初は差別意識丸出しなので、その後の素朴な展開が、薄々感じとれてしまいます。頑張ってバスーカ砲など出してみたり、イーストウッドゆかりのアルカトラズに行ってみたりして、盛り上げようとはしておりますが、もひとつぱっとしません。6点(2003-06-20 23:31:17)

3203.  バルタザールどこへ行く うーん。シューベルトの引用といい、どうも感傷的すぎるような・・・。この曲を聴くと何とも気が滅入ってくるのですが、どうやら、この映画がトラウマになってるらしい!でも真に強い感銘を呼び起こすには、もう少し何がしかのバランス感覚があっていいと思うのですが。光あっての陰、希望あっての絶望、ではないでしょうか。6点(2003-06-07 01:07:52)

3204.  海底20000マイル<TVM> CG処理が、なんかカワイイですな。6点(2003-06-01 01:02:06)

3205.  プロデューサーズ(1968) この映画のソウソウたる受賞暦を見ると、大変評判のよい映画、ということになりますが・・・。すみません、面白さがもひとつよくわかりませんでした。オチも何だか予想通りだし。つまるところ、ヒットラーを笑い物にする事に対する感覚の違い、なんですかねえ。6点(2003-05-24 02:44:15)

3206.  ピラミッドの彼方に -ホワイト・ライオン伝説- 最近はどうか知らないのですが、以前は劇場窓口で前売り券を買うと何かしらオマケがもらえることがありました。この映画では、「幸運を呼ぶ<ピラミッドパワー>ペンダント」なるものをもらいました。どうしたらよいのかわからないので、未だに開封してません。さて、アデランスが製作したという本作、アメリカの少女とアフリカの少年が、幻のホワイトライオンを求めてアフリカの大地を旅するお話で、あまり大きな波瀾はない割にはやや強引な設定が目につきます。が、大自然を堪能できるので、コレはコレでよいのではないかと。6点(2003-05-18 13:43:52)

3207.  若き勇者たち ある日ソ連が攻めて来て、8人の少年少女がゲリラとして戦うという、愛国心溢れる模範的右翼映画。これでどうだといわんばかりにドンパチシーンテンコ盛りで、サービス精神にも事欠かない。邦題もナイスで大変よろしい。ラストの取ってつけたような泣ける台詞が、ショボくてさらに泣ける。6点(2003-05-17 12:37:02)

3208.  ハリー、見知らぬ友人 動機はともかく、やってることはただのストーカーです。だから結局、ありがちな映画になってしまってます。「自分もこんな目にあうかも~」という恐怖感も、特にありません。はい。6点(2003-05-17 03:45:39)

3209.  バトルトラック 敵の装甲トレーラーにバイクで戦いを挑む主人公!ストーリーのスケールの小ささは、ニュージーランドの荒野をバイクで縦横無尽に横切る雄大なシーンで、充分カバーされ、お釣が来る程だ。ラストも予想どおり、いやいや、期待通りで、もう大満足。ウソ。中満足くらいかな。6点(2003-05-17 03:39:28)

3210.  破壊! これはもはや一種のパロディみたいな映画でして(特に結末が・・・)。最近では「金はかかってるがあまりスジの面白く無い映画の監督」という印象のハイアムズですが(と思ってるのは僕だけ?)、昔はこういう、金は無くともヒネリのきいた映画を作ってたわけで、ハイアムズの違った面、というよりもしかしたら、本来の姿、が楽しめる映画です。6点(2003-05-17 03:25:39)

3211.  バイオレント・サタデー うーん。なんかラドラムの原作とは似ても似つかない不気味な作品に仕上がっております。もちろん原作に忠実である必要などまったく無いわけですが、それにしてもこれではなんだか悪い夢でも見てるみたい。6点(2003-05-17 03:09:06)

3212.  ダブルボーダー ハイパーバイオレンスだかなんだか、そんな感じで紹介されてたので、わかりやすいド派手アクション映画かと思ってたら、まあこの乾き切っていること。どっちかっていうと、西部劇の延長線上、ですかね。6点(2003-05-17 01:05:56)

3213.  エリック・ザ・バイキング 基本的にはモンティ・パイソンの面白さがよくわからん私としては、この映画にも同様の感想を持ってしまうのですが、噂の「関根勤登場シーン」はかなり笑いました。未見の方のため、ネタはばらしません。6点(2003-05-16 23:22:49)

3214.  スター・ファイター 変な宇宙人がうじゃうじゃ出て来たと思ったら(これがこの映画の売りだった筈ですが)、出て来た途端に敵の攻撃でほとんど全滅しちゃうという、シラジラしさ度120%の映画。でもCGの威力を見せつけたことでは、「トロン」程度にはエポックメイキングな作品と言っていいでしょう。主演のランス・ゲストは後にジョーズ'87復讐篇でも主演してます。6点(2003-05-11 15:47:08)

3215.  ロサンゼルス 金太郎アメバイオレンス映画デス・ウィッシュシリーズ第2弾です。シリーズ全部脈絡ない邦題ついてますが、なぜかというと、こうしないと本当にシリーズ作同士の区別がつかなくなるからでしょう、きっと。本作は中ではましな方です。6点(2003-05-11 15:19:44)(笑:1票)

3216.  豚小屋 へたウマ監督パゾリーニがまたまた荒野を舞台にした一本。チョウチョも人間もホントに食っちゃえ!なのに「豚小屋」の話は何も描かれず尻すぼみ。というわけで、よく考えると「ハンニバル」の先駆的作品です(どこが?)。6点(2003-05-11 12:46:18)

3217.  デッドリー・フレンド 死んじゃった恋人(クリスティ・スワンソン)を蘇らせるために頭にICチップを埋め込んじゃう「下町のエジソン」的高校生を演ずるは、「大草原の小さな家」のアルバートことマシュー・ラボート-。これはポイント高いぞ。しかし、そんなチップどうやって入手したの?秋葉原のラジオセンター辺りでは意外と売ってたりして。あんまりバカバカしいので期待しないで観たら、まあ、それなりに、楽しめてしまいました。期待厳禁。6点(2003-05-10 22:46:04)

3218.  西太后 公開時の宣伝では、まるでホラーかなんかのように残酷シーンばかり強調されてたのですが、そのつもりで観ると拍子抜け。むしろなんだかいい話ですな。映画のチラシには「製作費150億円」とか「中国では述べ1億6000万人を動員」とか書いてるけど、ホントかねえ。6点(2003-05-03 19:31:13)

3219.  ウホッホ探険隊 思えば80年代、つまり私が中高生の頃、邦画なるものにはまるで興味がなく、憧れはアメリカ映画の方にばかり偏っておりました。邦画のことはいっそ、憎んでいた、と言ってもいいくらい。映画雑誌で紹介される邦画の新作と言うと、コミック原作のアイドル主演映画か、地味で低予算で小難しそうな作品ばかり(という風に当時の私は捉えていたんです。すみません)。いわば、邦画の暗黒時代、と思ってた訳です。 で、ある日新聞を見てると、邦画作品が立て続けに途中打ち切りになった、という記事が。その一本が確か、この『ウホッホ探検隊』。タイトルが何だか子供向けの冒険映画みたいで、敬遠されたんだとか何だとか、良作に客が入らず打ち切りに追いやられていく現状を嘆いた記事だったように思いますが、そりゃこんなタイトルで地味そうな内容、客が入ると思う方がおかしいでしょ、というのが当時記事を読んだ時の私の感想。 そんなことを思ったせいで、この映画がずーっと気になってたのも事実だったりして、最近ようやく見たんですけどね(40年近く、引きずってた訳ですな)。うん、これでは、客は入らんよね、やっぱり。 田中邦衛と十朱幸代が夫婦、というのがまず、そりゃないよなあ、と。ってのは大きなお世話ですが、かえってそこに80年代邦画の閉塞感を感じてしまうのが、皮肉。いやまじで、「十朱幸代が演じる奥さん」ってのは、キツいものがあるんだこれが。で、なぜか田中邦衛がモテる役。そんなバカな、と思うけど、なにせタイトルが「ウホッホ探検隊」、ウホッホと聞いて連想できる人はこの邦衛さんしかいないんだから、まあしょうがない。 夫婦には二人の息子。この息子二人のセリフの臭さ、何とかならんもんですかね。これが「森田芳光」印だ、と言われれば、しょうがないけど。 バブルに向かって日本がそれなりに裕福になりつつあって、サラリーマン家庭の息子でもこうやって巨大なラジコン飛行機持ってたりして、でも親父は単身赴任とかで、いろいろと無理してる感じもある。家族の繋がりも何となく希薄になりつつ、それがいいと言う訳でも悪いという訳でもなく。 気だるい雰囲気が、80年代らしさと言えば、らしさ。[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-03-30 05:43:41)《改行有》

3220.  セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ ハリウッドの商業主義に大して怒っているらしい、のは確かにらしいんですが、おバカ路線に走ってるもんで、どこまで本気で怒ってるのやらサッパリわからない怪作。ジョン・ウォーターズなりの「照れ」みたいなものもあるんでしょう。 それにしちゃ、おバカ度が足りない気もして、意外に本気だったりして?? ふと脈絡もなく(?)思い出したのが『マイク・ザ・ウィザード』という映画で、マイク・ジトロフなる奇人が、周囲の無理解に耐えているのか無理解に気づいていないのか、孤軍奮闘、ヘンテコな特撮映画を作ってる。それはまるで報われない行為だけど、我々はそれをひっそりと見て、ひっそりと応援し、ひっそりと感動する。 一方、この『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』。仲間集めて徒党組んで、ついでに女優を誘拐したりして。実は、これはこれで、恵まれてるんじゃないの、と。 確かにジョン・ウォーターズ、仲間には恵まれていましたよね。さすがに私には犬のウンコ食ってくれる友人はいませんし。 今回は今回で一応、メチャクチャやってて、いいっちゃあいいんですけど、空回り感もあって。何となく、「映画を見る人たちは自分達に喝采を送るだろう」ということが織り込み済みのようなところがあって、作品としては、迫力不足。[インターネット(字幕)] 5点(2024-01-21 19:32:27)《改行有》

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