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3741.  黄金の腕 趣旨や脈絡のよく分からない会話がだらだらと続いていく、見ていてとても辛い内容でした。麻薬中毒の描き方についても、これよりも優れた作品はいくつもあります。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-06-17 23:41:17)

3742.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 前半の謎と暗示に満ちた雰囲気は期待を持たせるに十分でしたが、終盤、単に狂ったオヤジから逃げ回るだけの単調な展開になってしまったのが残念でした。 [DVD(字幕)] 6点(2009-06-13 22:35:56)《改行有》

3743.  アレックス 逆回転構成は、事件後と事件前との対比の強調という点においてある程度成功していると思うが、そのような凝った構成を採る割に中身自体がなさすぎだと思う。時間軸通りにやれば40分で終わる話ではないか?[DVD(字幕)] 5点(2009-06-09 02:01:44)

3744.  麗しのサブリナ 明るく楽しくちょっとドタバタな内容と、主演がオードリーというキャスティングが合っていません。オードリーの場合、表情がいちいち真剣すぎて、こういう話には合ってないんじゃないかな。ハンフリー・ボガートとウィリアム・ホールデンの豪華対決というのも、それ自体は見所があるんだけど、ちょっと重たくて雰囲気を阻害している気がする。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-06-08 02:03:04)(良:1票)

3745.  ゼロの焦点(1961) 《ネタバレ》 ロマンス風味のよい感じのサスペンスになるはずの内容だったのですが、何の意味もない説明ナレーションの連発と、後半がほとんど全部主人公による真相再現で埋められているというバランスの悪さによって、えらく手際の悪い作品になってしまいました。久我美子の存在感は十分なので、脚本を整理するだけでずっと良い内容になったと思うんだけどな・・・。[DVD(邦画)] 5点(2009-06-08 01:55:54)

3746.  都会のアリス この監督の他の作品もあまり合わなかったので、そもそも見るのが間違っていたのかもしれないが、それにしても起伏がなさすぎて辛かった。いくつかはおっと思うようなシーンもあったりするのですが、あちこちで雰囲気だけで流れている部分が目について、のめり込めないのです。[DVD(字幕)] 5点(2009-06-01 04:35:58)

3747.  あるスキャンダルの覚え書き 《ネタバレ》 人格造形的な部分のどろどろに比べ、作品全体の作りはイギリスらしくあっさり風味なのだが、ケイト・ブランシェットの凜とした美しさは実に強烈。彼女の出演作でも、美人強調度(?)においてはトップに位置するのではないだろうか。これではどんな男子学生でもクラクラしてしまいます。私にとってはむしろそっちがメインであって、後半のジュディ・デンチとのガチンコ対決は割とどうでもよかったりする。[DVD(字幕)] 6点(2009-05-29 01:50:48)

3748.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 私が一番驚いたのは、最初に出てくる少女時代のエリザベスが、顔のつくりも体型もしっかりキーラに似ていたこと。こういう細かいところでも手を抜かないのは偉い。そんな風に隅々まで親切に作ってある作品なのだから、あとは素直にワクワクドキドキしながら楽しめばいいわけです。単純エンターテインメントとしては十分です。[DVD(字幕)] 6点(2009-05-25 11:52:58)

3749.  桜桃の味 すみません、ひたすら起伏がなく退屈としか感じませんでした。コンセプト一発に寄りかかってしまったのではないかと思ってしまいます。執拗に助手席から運転席を撮るアングルは面白かったです。あと、普段はあまり目にしないイランの平野の光景は新鮮でした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-23 18:49:59)

3750.  黒い雨 地道で丁寧な描写には好感が持てるが、ところどころ妙にホームドラマチックなのがやはり気になる。「この子を残して」とか「さくら隊散る」の圧倒的な描写を見てしまうと、どうしても緩く感じてしまうのです。同じようなシーンの繰り返しも気になります。[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-05-23 18:46:20)

3751.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 所詮は吸血鬼ものと思ってほとんど期待していなかったのですが、意外にしっかりした時代劇でした。特に、当時日の出の勢いであったブラッド・ピットを前に旧アイドルとしての意地を見せたトム・クルーズの気合がびんびん感じられます。私は基本的に彼は大根だと思っていますが、この作品では彼の存在を十分に鑑賞できますし、本作がなかったらその後の彼のキャリアも変わっていたでしょう。ただし、インタビュー(=現在とのつながり)の必然性は感じられません。 [DVD(字幕)] 6点(2009-05-22 02:59:18)《改行有》

3752.  二十日鼠と人間(1992) 主演2人のキャスティングが問題。ゲイリー・シニーズは、監督業務に気をとられたのか、いつもの実力が全然発揮できていないし、マルコヴィッチがこういう役だと、絶対いどこかで何かやってきそうな気がして、とても設定したとおりの人格には見えない。また、各シーンの描写もどこも同じように淡々としており、ポイントやメリハリといったものが見えません。ラストの容赦ない締め方に5点。[DVD(字幕)] 5点(2009-05-20 02:07:56)

3753.   《ネタバレ》 後の「ミッシング」にも通じる不気味な映像の迫力が印象的。特に、エキストラの丁寧な使用が効果を高めている。相手方の描写が多少ステレオタイプのようにも見えるが、大した問題ではない。途中から主役になる予審判事の謎解きが、あくまでも地道な質問の積み重ねと資料の精査に尽きており、突出した特技を用いているわけではないというのも、今日においてもいろいろな場面での参考になる。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-05-20 01:46:23)

3754.  トゥルー・ブルース<TVM> 《ネタバレ》 全体的にちょっと進行が慌ただしいのですが、最後まで緊張感が維持されており、集中して見られました。ラストのたたみかけるような容赦のなさには、見終わってからも茫然としてしまいました。ジュリエット・ルイスの安定した演技も見事です。ところで、私はこの作品のテーマは「裁判に出てくるような(=人目に触れるような)ことは人の人生の氷山の一角にすぎず、そのようなことで人の人生は評価できない」ということと理解して納得していたので、最後の字幕はわけがわかりませんでした。ちなみに、十代への死刑適用を肯定しようが否定しようが、あるいは、そもそも被告人が何歳であろうが、日本ではこの事案で死刑判決になることはありません。つまり、最後の評決に違和感を感じるのは、被告人が十代だからではなく、もともと酌量の余地が大いにある事案だからです(事件へのパニック反応とスケープゴート心理が作用した悪い例)。それを考えると、最後の字幕はどうも論点がずれているような気がします。それにしても、殺人事件の審理なのに、作中の進行を見る限り最終弁論当日に評決、上訴も不可で確定ってシステムも凄い。[DVD(字幕)] 7点(2009-05-16 23:41:00)

3755.  私は貝になりたい(1959) 《ネタバレ》 タイトルとラストシーンが何よりも強烈です。これだけで、ドラマとしての一定水準は約束されたようなものですね。ストーリー自体があまりにも有名となってしまった作品ですが、この作品の本質的テーマは何なのかと考えると意外と難しい。私は、組織の中に組み込まれて自我を喪失することへの恐怖と警告なのではないかと考えています。あと、映画としては、ところどころ妙にホームドラマチックで緊張感が抜けてしまうのが難点。[DVD(邦画)] 6点(2009-05-15 02:00:07)

3756.  グリーン・デスティニー この作品のワイヤーアクションは、やり過ぎなところがいいのです。これでもかとばかりに現実の重力を無視して、しかもストーリー上さしたる必要性のない場面でも見せつけまくるところに、監督の意地と執念と偏執狂ぶりを感じます。映画はこうでなくてはいけません。意味不明な回想(しかも長い)や趣旨不明な登場人物の行動、前半と後半の視点のずれなど、ツッコミどころの多い内容を「それがどうした」と押し切ってしまう強引な進行も楽しい。ただ、それを成立させたのは、全体の大事な部分を引き締めているミシェル・ヨーの功績だと思う。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-05-14 23:29:09)《改行有》

3757.  デブラ・ウィンガーを探して 日本だったら、「百恵ちゃんを探して」というところでしょうか・・・。まず何よりも、これだけの女優を一作品に会させることのできたロザンナの人脈と熱意に素直に敬意を表したい。しかも、各女優にとっては別に話すことによるプラスがあるわけではない、というよりむしろリスクの方が高いわけですから。インタビューの内容は一見無秩序に見えますが、よく見ると、子育ての話、制作陣との関係の話、演技表現の話など、それなりに整理されていることが分かります。また、どのインタビューも画面上には凝縮した一部分しか表れていないので、きちんと内容を理解するためには、複数回見る必要があるでしょう。あと、さらに贅沢をいえば、メリル・ストリープやゴールディ・ホーン、キム・ベイシンガーなどの話も聞いてみたかったです。[DVD(字幕)] 7点(2009-05-14 23:27:34)

3758.  タイムトラベラー/きのうから来た恋人 《ネタバレ》 前置きの部分が少し長いのだが、それが全部裏返って動き出してからは、ラブコメのお約束をきちんと踏まえた好作品。ラブロマンスの部分以外でも、いろんな小ネタや伏線をちりばめているところに好感が持てる。ダンスのところでアリシアが段々不機嫌になっていくシーンが、何度見ても笑えます。あと、オチの親子の会話も、最初は意味がよく分からなかったが、あれはやはり、35年間核戦争を信じ続けた親父の落としどころとして必要な着地だったのですね。 [DVD(字幕)] 8点(2009-05-12 03:11:15)《改行有》

3759.  ある公爵夫人の生涯 《ネタバレ》 愛のない夫との生活と、公爵夫人の立場の奥に秘められた本当の愛情というところがテーマなのでしょうが、それにしては突っ込みが何とも浅すぎる。この内容であれば、社会的立場も周囲の視線も全部はね返すようなギラギラするほどの強い衝動がその底に流れていなければならないはずなのですが、主人公の言動にその辺の描写はあまりされていません。また、夫の対応の方にも面白みがなく、単なるつまらない夫になりかけてしまっています。なので、最後に家に戻ったときでも「えっそれだけ?」という感じ。全部のシーンを華麗に彩った美術関係と衣装関係の執念は素晴らしい。視覚的にはとても楽しいです。[映画館(字幕)] 5点(2009-05-11 01:45:55)

3760.  運転手の恋 《ネタバレ》 タイトルは半分くらい偽りあり。りえちゃんとの恋愛沙汰は、90分のうちの正味20分くらいです。どちらかといえば、「運転手の恋」というよりも、「運転手の日常」といったほうが正確です。しかし、その日常を、何とか面白くさせようといろいろデフォルメを加えながらまとめていく素朴な作りは嫌いではありません。大体、あんな一歩誤ったら変態ストーカーのような作戦であっさり恋がうまくいってしまうというプリミティブな世界観が凄すぎる。実は案外飛び道具の作品かもしれません。[DVD(字幕)] 6点(2009-05-08 01:47:37)

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