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なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  バトルランナー テレビから流れる情報を鵜呑みにし、誤った情報に扇動され、残虐性と単純に強いヒーローを求める、そんなまるで去勢されてしまったような昨今の我々の姿が、映画の中の観客に集約されている。その辺りを一番に皮肉った作品ではないだろうか。出来映えがB級になっているのは御愛嬌。風刺の効いたギャグアクションとして観たら、結構面白い。5点(2003-10-20 23:15:24)

22.  ゴーストバスターズ2 ウケた作品の二発目は、やっぱり辛いものがありますね。1作目にくらべて著しく面白味(というか新鮮味)に欠けていました。仕方ないか・・・。5点(2003-10-20 00:44:31)

23.  ポルターガイスト(1982) たしかに、それなりの怖さを味わうことができました。ストーリー展開もついていけないことはないし。けれどもSFXも含めてあまり印象に残らない作品で、とりたてての高評価はできませんね。5点(2003-10-20 00:37:48)

24.  ツインズ 双子って言われてもなぁ・・・(笑) 話自体は結構面白かったと思う。でも、実際には兄貴があまりに哀れだ。5点(2003-10-20 00:21:58)《改行有》

25.  グッドモーニング,ベトナム 結局何が言いたかったのか、今一わからない映画でした。こういう奴だって居たんだよって?だから、何だって言うのだろう。何が出来たと言うのだろう。先にもどなたか書いていたが、自己弁護或いは自己の正当化を図ろうとするような偽善的な匂いが鼻についてしまう。R・ウィリアムスの演技力は秀逸。5点(2003-10-19 23:56:50)

26.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 細かい理屈は抜きで、面白かった。あれから何度も観てるけれど、やっぱり面白いんだな。8点(2003-10-19 17:24:18)

27.  時をかける少女(1983) 原田知世は嫌いじゃない、むしろ好きなのだけど・・・。ブレンディ♪3点(2003-10-17 20:49:58)

28.  アイアン・イーグル ゲームと現実の区別の付かないような少年が、実は挫折した己の鬱憤を晴らしたい一心で父親の救出をダシに、人のよい退役軍人を上手く操って念願のヒコーキで我が儘放題をしでかすという、勧善懲悪・愛国的青春活劇です。セスナ機の操縦経験しかないという少年が初めてF-16に乗って、いきなり空戦で敵機を墜とし、敵の基地を空爆し親父を救い出して見事脱出、合衆国空軍のメンツを丸潰しにしてヒーローになります。・・・ええ、赦しましょう。決して突っ込んではいけません。何しろ突っ込めないシーンの方が少ないのですから。ともあれ、冒頭で主人公を士官学校(だっけ?)不合格とした空軍は、決して間違ってはいなかったということなのでしょう。3点(2003-10-17 20:19:18)(笑:1票)

29.  フラッシュダンス 当時結構ヒットした作品。83年ですか、学生時代に女の子から誘われて(滅多にないことだった)一緒に観に行った・・・思い起こせば実に懐かしい。けど、凄く面白いとまでは思えなかった。でも「観たい」と言ったのは彼女の方だったし一応デートだったんで「いやー、さすが良かったねぇ」なんて、相手に合わせてしまった気がする・・・(笑)お話は他愛のない、ありふれたサクセスストーリーで、特にひねりの利いた展開でもなかったけれどもダンスシーンには見とれたかも。しかし男の吹き替えもあったというのは驚きだ。劇中曲、個人的にはマイケル・センベッロとローラ・ブラニガンの曲が印象に残っている。何しろあのサントラの曲は(好き嫌いはともかく)当時どれもこれもよく掛かっていたもんです。挙げ句にジェニファー・ヴィールスは資生堂かなんか化粧品モノのCFに、まさにヘビーローテーションのごとくガンガン出るようになったのを覚えてます。でも、その後彼女を目にすることは無かったような・・・ともあれ、あの頃は楽しい時代だった。出来映えを云々というよりも印象深く想い出に残ってるので6点献上。6点(2003-07-11 21:25:39)

30.  ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ 単純明快に、面白いって言える作品です。最初に観たのはたしかもう15年くらい前になるが、個人的に気に入っています。・・・二人の詐欺師、紳士調ベテランのマイケル・ケインと、たらし風?新進のスティーブ・マーチンがリゾートの美味しい「シマ」を賭けて、あるターゲット(女)を「先におとしたほうが勝ち」って勝負をするのだが、実はその女は・・・と、観てない人は是非観て下さい。何ともコミカルで、ペーソスがあって、ギャグもしっかり笑えます。楽しいです。終盤~ラストの展開は「まいったなー」って感じで本当に笑っちゃいました。8点(2003-07-08 21:20:14)

31.  南極物語(1983) 実話自体に感動できない自分がいる。ほとんどの犬たちは人間に奉仕したあげくに人間の都合で「犠牲」になってしまい、本当に気の毒としかいいようがない。それで一年だか、えらい時間が経過して再会して、勝手に感動してるのは人間の方。よくぞ生きていてくれたって言っても、なんだかなぁ・・・フランクに観ようとしても、どうしてもそういう思いが残る。まったくもって美談ではないと思うなり。当たり前だが劇中の犬は可愛いらしいと言うよりも、さすがに逞しいという印象が強い。本作の随所における氷原の雄大で美しい映像は、それなりの価値がある画だと感じた。5点(2003-07-08 21:04:53)

32.  キャノンボール おばか映画ですがなかなかいい感じです。あれこれスターは出てくるわ、当然の如くパロってるわ、ストーリーは単純で判りやすいわ・・・随分昔に観た「激走5000キロ」(たしかそんな邦題だった。キャノンボールならぬ「ガムボール・レース」だったけど)みたいな、ちょいリアル系の公道GPものよりも終始笑える分楽しい。バート・レイノルズ、濃くていいですなぁ。思った通りのラストでした。 6点(2003-07-04 18:55:15)

33.  私をスキーに連れてって 恥ずかしながら、自身影響を受けました。何しろスキーに行く回数が倍増しました。ウェアのみならず板も新調してみたり(笑)。作品の内容は・・・まあ、突っ込みはいれずに楽しい想い出の一つってとこにしておきましょう。セリカで無茶するお姉さん方が一番印象的だったかも。6点(2003-07-02 12:56:48)

34.  リーサル・ウェポン2/炎の約束 二作目、ん~まあ、普通かなと思った。5点(2003-07-02 11:51:33)

35.  リーサル・ウェポン メル・ギブソンの陰鬱さに見事にマッチした主人公のキャラクターがいい。死に場所を探して自暴自棄の刑事というのが面白いと思う。6点(2003-07-02 11:50:08)

36.  フットルース 随分前だし、ダンスを指南するってところ以外の細かいきちんとしたストーリーは殆ど覚えてない(笑)。でもまぁ、わかりやすかったのは確か。ある意味、方向性が最初から見えてるだけに安心できる作品でもありましょう。主題歌をはじめ、作品の中で重要な位置を占めていた音楽(曲)は今でも時々懐かしく聞く。当時のいろんな思い出が蘇って来て多少センチになるせいもあろうが、やはりなかなかいいチューンだと思う。ケビン・ベーコンは、今とこの頃とそう変わってないんじゃないかな、演技力も含めて・・・。6点(2003-06-25 21:40:59)

37.  U・ボート 「海の悪魔」と称され、連合軍から恐れられたドイツ海軍のUボートだが、実戦では例外なく過酷な状況下におかれていたと聞く。本作ではその様子が見事に描き出されている。薄暗く澱んだ艦内には陰鬱な雰囲気が漂い、不気味な静寂と併せて「戦場」を実感させる。敵の駆逐艦との戦闘場面の描写は秀逸で、観るものをどんどん息苦しくさせていく。緊張感と閉塞感が存分に表現され、極限状態のサブマリナー達の様相が類を見ないほどリアルに描き出されている。精神的な重圧、戦いにかけるプライド、死への恐怖・・・疲労困憊で憔悴する主人公達に、はからずも感情移入してしまう。困難な任務の後にようやく辿りついた所でのあっけないラストは余りにも悲しく空しい。潜水艦を舞台にした作品は他にも諸々存在するが、本作に比べればどれもストーリー・描写・迫力ともに及ばない。軍記物の中では屈指の一本、もしかしたらマイ・ベストの作品。 8点(2003-06-21 17:22:53)

38.  どついたるねん かなり前に一度ビデオで観たっきり。でも妙に印象に残っている作品。やはり演技力云々ではなくて、主人公本人の「過去の生き様」を小細工無しに描き出した迫力を、当時感じたのだろうと勝手に思う。5点(2003-06-21 17:14:30)

39.  シーナ とりあえずプロポーションは見事?まあ内容は笑えるばかり。あまり野性的でないところがミソだろうか?。けど、ポイントの割には確かテレビで都合3回は(部分的に欠落しているにしても)観てしまっている。つ、つい・・・。4点(2003-06-21 16:37:36)

40.  マネキン 結構面白かったです。当時、主人公に異様に感情移入してしまった・・・(爆)6点(2003-06-20 22:47:02)

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