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なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  エアフォース・ワン あの専用ジャンボジェットが「エア・フォース・ワン」号ではなくって、大統領が搭乗した機体をコールサインで「エア・フォース・ワン」と呼ぶのですな。ラストで勉強になりました。5点(2003-10-28 02:45:46)

22.  デモリションマン 脳天気な近未来の設定が笑える。幾らなんでもこんなに激変する訳ないだろがぁ、って具合でのっけから退いてしまいました。アクションシーンはまあそれなりでしたけど、でも、それだけ。どうもこのあたりからスタローンの出演作には予防線を張る癖がついたような・・・。4点(2003-10-24 00:38:02)

23.  BEST GUY 観終わった後、マジにバーティゴに陥った気分だった・・・。 3点(2003-10-23 21:48:20)(笑:3票)

24.  ガメラ 大怪獣空中決戦 昭和40年代、家庭にビデオなど影も無い当時、怪獣映画を映画館で見ることは私にとって一大イベント、横綱級の楽しみに他ならず、どの作品も本当に食い入るように夢中で観たものだ。ゴジラやモスラはもちろんだが、その中でもお気に入りだったのは大映のガメラシリーズ。ガメラがギャオスやギロン、バイラスといった悪玉怪獣と戦う勇姿を映画館で観る事は、いまからもう30年以上前、私にとって最高の娯楽だった。さて大人になった私は、当時の作品がビデオで販売されるようになっても再びそれらを観ようという気にはなれなかった。当時の作品を今さら観たところで、それなりの懐かしさこそ覚えても、童心に返って心底面白がれるわけがない。そこまでマニアックでは無いし、逆に子供だましの稚拙さ、御都合主義のストーリー展開、科学考証のいい加減さなどなどが目に付いてしまい、結局は当然のごとくツマラナイなんて思ってしまうことだろう・・・それがイヤだったのだ。心の中にいい感じで残っている思い出を無理矢理引っぱりだして、色褪せたものにすることもあるまいに。・・・そんな思いを持っていたのだが、先日ひょんなことでこの「ニューバージョン」をビデオで借りる機会が出来て、「新作これ則ち別物なのだから」と割り切りの気持ちで観たのだった。思わず驚いた。良く出来ているではないかー。それなりの年齢層の鑑賞にも充分耐える。現実主義的な子供達にあわせてグレードをあげたのだろうか、それとも大人受けを意識したものなのか。かつての特撮大好き少年達の心をいかにも上手にくすぐる感じなのだ。まさか、ここまでしっかり作り込まれているとは・・・。所詮は怪獣映画、他の作品と同列に評価するのは噴飯ものかも知れない。しかしながら、はたしてこの作品は、レベルを少々甘くみていた私を子供の頃のように再びワクワクさせてくれた。いい意味で予想を裏切られ、思わずこれは、本当に嬉しかったのである。6点(2003-10-23 20:51:36)(良:2票)

25.  ロボコップ2 よせばいいのに、つい観てしまった・・・。4点(2003-10-23 01:55:59)

26.  デッドヒート 最初から最後まで、もう、とっちらかって収拾がつかなくなっている悲惨な作品。パチンコ店のドタバタはまだ許せても、クライマックスのレース、どうやら場所は菅生らしいけど、いったい何の草レースなんだよ!?って言いたくなるほどの凄まじさ。設定ぐちゃぐちゃで意味不明。レースシーンで早回しとは一体・・・。時折本物のN1マシンが画像にカットインしてくるがw。繋ぎに使ったんだろうけど、編集もいい加減の極みです。もう少しちゃんとしようよw。そういえば「キャノンボール」のスタリオンや、タイトルを忘れたが急斜面の貧民街みたいな坂を滅茶苦茶に下るシーンなどなど、ジャッキー・チェンが作品を問わずよく三菱車に乗っているのは、単純にスポンサー関係だろうか?3点(2003-10-23 01:44:21)

27.  天使にラブ・ソングを2 ローリン・ヒルにしびれた。CD買いました、はい。6点(2003-10-23 01:18:57)

28.  ディープ・インパクト(1998) SFパニックと言うよりはヒューマンドラマ(笑)の味付けになっております。諸々突っ込みたくなる気持ちはこの際抑えましょう。役者さんの演技、CGシーンだってそこそこだったと思うし・・・。人間、潔く諦めるのもいいんでしょうが、やはり必死で生きようとする姿に好感を持ちますなぁ。5点(2003-10-23 00:23:55)

29.  ミッション:インポッシブル 初っ端の展開は辛口で好み。終盤はやや飛ばしすぎの感は否めないが、そこそこ面白い作品だと思う。フェルプス氏が悪役になってしまったことがいたく残念。6点(2003-10-22 23:28:38)

30.  波の数だけ抱きしめて 赤いファミリアとホンダ・シティ。流れる心地よいAOR。80年代当時の雰囲気を懐かしく思い起こさせてくれました。最近極端にオバサン化(失礼)した松下女史が、本作中では随分可愛らしいのが印象的。しかし、ストーリーはひねりが全くなくって残念。織田裕二と中山美穂の煮え切らなさは、かえって陳腐で仕方なかったし・・・。5点(2003-10-22 20:21:54)

31.  君を忘れない FLY BOYS,FLY! もういろいろ細かい突っ込みはしないが、製作サイド・俳優陣ともに英霊達(と、あえて言おう)に対してのリスペクトが欠落しているという印象が強い。テーマがテーマだけに、もう少し真摯に取り組むべきではなかったか。そうすればおのずと変わる部分はあったはずだ。蛇足ではあるが、かつて出撃基地があった鹿児島の知覧の資料館に行けば、記憶から風化しつつある特攻について知ることが出来る。こんなものではない、ということがよく解るかも知れない。3点(2003-10-22 00:56:32)

32.  コンタクト 信号解析でヒトラー・・・これで一気に萎えてしまいました。終わってみればいったい何を言いたかったんかなぁ、と・・・。個人的に期待していたような展開でなかったから、残念。宇宙空間の映像描写は非常に美しかった。6点(2003-10-21 23:40:43)

33.  テルマ&ルイーズ 単なる破れかぶれなのか、求めていたものを掴んだ喜びだったのか・・・?どうあれ、途中からエンディングが想像出来てしまった覚えがある。ストーリーは退屈しない出来だったし、キャストも良かったと思う。けれど、主人公の二人には共感できない。「何でそうなっちゃうのよ」って感じです。女性の方々の視点はまた違うんでしょうなぁ・・・。6点(2003-10-21 23:07:56)

34.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 このパート3を見終わった直後の素直な感想は・・・パート1で終わるのも良かったかも、です。7点(2003-10-21 00:04:13)

35.  バックドラフト 映像効果が強烈な作品。カート・ラッセル、見事なはまり役。ストーリー展開にも変な無駄がなく搭乗人物の心理描写も巧い。炎の恐ろしさを存分に味わえる点もウリです。面白かった。7点(2003-10-20 23:46:01)

36.  推定無罪 展開は普通。まぁ退屈もしなかったけれども普通。ラストは、おっと結構意外だった。併せてハリソン・フォードがかなりのトホホ男ぶりを好演した功績により6点を献上。6点(2003-10-20 00:28:07)

37.  エイリアン3 酷評させて頂く。 2は許せたが、もうこれはダメ。話の展開がつまらない。恐怖感もドキドキもない。スリルもないっ。坊主頭のリプリーにゲンナリ。とにかく全編退屈。エイリアンは第一作がすべてだった。思うに、1の続編はいらない。最初で最後にしておけばよかったのに!!!・・・でも観た。2も3も。実は4も。あああ、ごめんなさい。4点(2003-10-20 00:01:24)《改行有》

38.  クリフハンガー 確かに出だしはいいのだけれど、途中がタレる。ウダウダ引っ張りすぎだー。スタローンの超人ぶりは、まあ仕方ないとして、悪漢共があまりにも後先考えぬ愚挙にでるので笑えてしまう。とても締まった作品とは思えない。最後もなんだかなーって終り方でした。6点(2003-10-19 17:55:46)

39.  もののけ姫 先日、あらためてビデオでゆったり?鑑賞した。今回は一度見ていたことも有ったせいか、ゆとりを持って観ることが出来た気がする。映像は流石に綺麗でアニメーション自体の出来・質の高さを認識させるものだった。動画から背景に至るまで、作風でしばしば比較になる「風の谷のナウシカ」からすれば、格段の進化だと思う。さて、初めて観た時は開始早々の部分を見過ごしたこともあって何やら話自体がいまいちピンとこず、消化不良の感が強かったのだが、今回は話の展開にもそれなりについていくことが出来た。物語のテーマ云々は今更どうこう書き述べる必要も無いと思うが、作り手は本作品において様々な古の神を引き合いに、自然の偉大さ・大切さというメッセージを強く出しながらも、最終的には「だから人間かくあるべき」ではなく、「どうするべきなのか考えてみませんか」的にまとめている。たしかに優等生的な仕舞いの付け方だろう。だが、観る側に投げかけたかたちで幕というのは、これはやはり中途半端な気がする。人間と自然との戦い、あるいは自然の鉄槌よりも、人間自体の存在、人間同士の戦いの方が血なまぐさいという点を描いたのならば、もっと徹底した自然礼讃で良かったのではないだろうか。モロは死に、エボシはその骸に片腕を食いちぎられたが生き延びた。これは人間がこの後も同じことをくり返すであろうことを暗示させ、人間の生きる上での「必要な」営みを完全に否定し切れていない。その辺りが妙に曖昧であり、ラストシーンでのサンとアシタカの会話に違和感と言うか、何かしら納得できるものを感じることができなかったのは私だけだろうか。5点(2003-10-19 17:40:30)

40.  プライベート・ライアン 戦場の描写という点では、自分が今までに観た「映画」の中で間違いなく一番リアルな映像だった。出演者それぞれの個性がいい感じに出ていたと思うし、ストーリーもストレートで解りやすかった。 劇中の登場人物それぞれの感情・行動を考えてみたとき、正義も善悪も混沌の戦いの中で、はたして人間らしい行為とは一体何なのか・・・?ということを考えさせられた。7点(2003-10-19 17:19:58)

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