みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
21. パリは霧にぬれて この映画まで、レビューに入ってきたのかと嬉しく思います。フェイ・ダナフェイはこの頃が一番きれいだと思います。人妻役もいいし、パリのしっとりした情景がよく似合っていました。音楽もよかったです。5点(2003-12-01 23:29:09) 22. 遠すぎた橋 最近、BSで久しぶりに見た。封切りで見た時は、宣伝の割りに退屈だったのだが、戦史の背景を知らないとわかりにくいのではないかと。最前線の橋で捕虜になった隊長はレクター博士だったとは。それにチョコレートをすすめるドイツ軍将校はマクシミリアン・シェルだ。5点(2003-05-27 00:33:31) 23. 柳生一族の陰謀 《ネタバレ》 錦之介が、最後に首を持って「夢じゃ、夢じゃ」というシーンはなかなかよかつたです。忠長の西郷輝彦は、品がありました。家光の松方弘樹はあざがあって、どもりで憎たらしかったなあ。5点(2003-01-25 01:09:47) 24. 007/私を愛したスパイ ロジャームーアのシリーズでは、この作品が一番脂が乗り切ってよかったと思う。オープニングのスタイルを変えないことがシリーズのアイデンティティーだと、改めて思う。007シリーズは、やはり映画館で見るべきです。5点(2002-11-21 00:17:06) 25. ロッキー 音楽でずいぶん得をしている映画。スタローンは、この映画で終ればよかったのに。それから恋人の名前「エイドリアン」か、名前を変えてほしい。ぼくの感性に合わない。5点(2002-11-20 23:59:38) 26. 野性の証明 今見直してみると、薬師丸の色の黒さが目立つけど。松方弘樹は、やくざ役以外は何をやっても似合わないのだが。3点(2002-12-26 22:08:04) 27. ガラスの部屋 ひろしのバックグランドに使われている曲は、この映画のものだったような気がするのだが。1点(2004-12-31 22:17:21)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS