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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  フェノミナ ジェニファー・コネリーが若い&とんでもない目に遭っている本作。ダリオ・アルジェントの映像センスはなかなか好きだったりする。エグイシーンの連続なのだが。また、死体に群がる虫の成長から検死する方法は勉強になる。如何にも20年前のホラーといった感じなのだが、今のホラーに慣れている方はかえって新鮮に感じるのではないだろうか。ただし、虫嫌いの人は要注意。7点(2004-06-21 19:33:40)

22.  ドラえもん のび太の日本誕生 原始時代でカツ丼を食うな! 子供が観るのだから、少しは”努力して創った喜び”を描けよ。2点(2004-06-07 04:57:00)

23.  13日の金曜日(1980) 《ネタバレ》 元特殊部隊かの如き、ジェイソンママの殺戮ショー。ただ、何より強烈に印象に残ったのは”おばさんパーマ”のおっそろしい顔であった。6点(2004-05-02 17:30:48)

24.  13日の金曜日・完結編 全く進歩が感じられないストーリー展開。子供が出た時点で期待は失われた。ヌードの連発にむかついたのは本作ぐらい。1点(2004-05-01 07:53:50)

25.  13日の金曜日PART3 本作で終わっていれば良かったと思う。殺し方もいっぱいいっぱいという感じ。ジェイソンというキャラは確立したが、ホラーとしては怖くなくなった。3点(2004-05-01 07:35:18)

26.  13日の金曜日PART2 《ネタバレ》 子供の頃、幸か不幸か当時は当たり前のようにゴールデンで放送され、この手の作品には散々怖い目に遭わさせてもらった。窓から「ワッ」と、生首が苦手だったという点でシリーズ最も怖かった。7点(2004-05-01 07:24:45)

27.  里見八犬伝(1983) 子供のころ一番好きだった映画。確かにチャチな所があるが、全体からみれば微々たるもの。今観ても志穂美悦子と岡田奈々の美しさが際立っている。8点(2004-02-28 05:32:23)

28.  ブルース・リー/死亡の塔 すべて日本配給の東映が悪い。コレはブルース・リーの名前を騙っただけの完全な詐欺であり、子供ながらにこの怒りをどこにぶつければ良いのかと思ったものだった。ブルース・リー本人が出ていたシーンは3分あるか無いかだったはずで、要は数分のNGか未公開シーンだけで1本映画を創ってしまったのだ。「死亡遊戯」と名前が紛らわしいことも悪意を感じる。一番最悪なのは、今でも当たり前のようにレンタル店に置かれている点で、ファンであれば一緒の棚にあるだけで嫌悪感を抱くはず。0点(2004-02-08 09:12:04)(良:1票)

29.  フルメタル・ジャケット 翻訳が男性だからか知らんが、あの放送禁止用語は度を超している。私がアメリカが嫌いな理由の一つとして、ワンパターンな下品な言葉使いがあるのだが、前半の教官をみて”戦争の狂気”以前に、その戦争を起こす何かがアメリカの本質にあると感じた。ストーリーはキューブリックらしい皮肉全開といった感じで、どこかの宣伝映画とは一味も二味も違う内容であった。1人の女狙撃兵に翻弄される主人公達、銃弾を詰まらせるシーン、そして最後のミッキーマウスの歌と、どれも忘れられない強烈なものであった。7点(2004-02-02 14:00:30)

30.  愛と復讐の挽歌 ロングコートにオールバックのチョウ・ユンファがハマっている。チョウ・ユンファの風格をみた場合、今回のマフィアの親分というのは当に適役で、今まで少なかった家族や部下とのドラマが一番の見所である。最後もターミネーターもまっ青の火器の登場で、ジョン・ウーファンでも納得出来ると思う。「愛と復讐の挽歌・野望編」という本作の前編に当たるの作品があるので、興味のある方は是非こちらを先に観て頂きたい。ちなみに私は逆に観てしまった。 8点(2004-01-12 02:29:01)

31.  ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 あの子役が素晴らしすぎる。私にとっては子供時代が最高潮で、その後の展開も良いのだが、あまりにも終わり方が悲しすぎた。老人に結局再会せずにいたことや、失恋を引きずっている態度に、他人の人生とはいえ、子供時代を見せられているだけに何とかならなかったのかと思う。映画の歴史や音楽が最高にマッチした傑作であることは間違い無い。 9点(2004-01-03 22:56:19)

32.  シャイニング(1980) 皆さんが指摘するように、元々怖いジャック・ニコルソンが狂気に走っても普通にしか感じられず、他の役者ならどうなっていただろうかと思う。(97’は未見) スタンリー・キューブリックらしい強烈な影像の数々は、当時だけで無く今観ても異色に感じる。 6点(2004-01-03 06:52:36)

33.  男たちの挽歌II 香港ノワールにのめり込む切っ掛けとなった作品。その後チョウ・ユンファ作品は全て借りた。常識を越えた銃撃戦、ベレッタの二丁拳銃はもはや伝説である。香港のパワーを最も感じた時代であった。9点(2003-12-28 04:28:37)

34.  魔界転生(1981) 柳生十兵衛は千葉真一しか考えられないし、あの豪華なキャスト陣は今では絶対に不可能であろう。中でも若山富三郎の殺陣は背筋が震える迫力があった。昔、ゴールデン洋画劇場で高島が言っていたが、最後の壮絶な炎の中での戦いのシーンは、灼熱の中ただ役者が我慢して撮ったものらしい。最近のCGに頼った、明らかに違和感しか残らない日本映画は見習うべき点があるのではないだろうか。先人がこれだけの傑作を創った後で、よくあのくだらないリメーク版を発表出来たものだとつくづく思う。 9点(2003-12-03 08:19:29)

35.  風の谷のナウシカ 最高の感動作。銃の前に無防備で立ちはだかるシーンにぐっときた。原作を見れば、宮崎駿の最後に残されているのは戦争物ではないだろうかと思う。子供向けで無いのは分かるが、未だに続編を期待している人が多いと思う。10点(2003-11-24 15:13:27)

36.  ポリス・ストーリー/香港国際警察 ジャッキーの最高傑作。これを境に現代物が増えるのだが、ジャッキーの1人よがりばかりが目立ち、方向が変わったように思われる。これほどの作品が作れたのだから、アクションよりまず脚本をしっかりして貰いたいものだ。少なくともハリウッドはやめたほうがいい。10点(2003-11-02 06:49:48)

37.  火垂るの墓(1988) 15年目で初めて観た。前半は想像以上だったが、まさかこんなストーリーだったとは思わなかった。もちろん他の方々が書いているように兄のことである。母の死を見れば普通どんなことでも我慢できるはずで”いじわる”とあまりにも重さが違いすぎる。戦争批判が途中から人間批判に変わってしまったことについては、後生に残る大作になった可能性があっただけに残念。 3点(2003-10-30 02:25:44)

38.  座頭市(1989) 勝新太郎恐るべし。ブルース・リーに影響を与えたとも言われる座頭市の集大成がここにある。残虐この上無いので好き嫌いは分かれる所だろうが、有無を言わさぬ殺陣は一見の価値有り。9点(2003-10-18 11:31:47)

39.  狼/男たちの挽歌・最終章 はまりまくった作品。私にとってこれ以上のアクション作品は出ないであろう。10点(2003-10-15 12:15:12)

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