みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
21. アラビアのロレンス 長ーい!とにかく長ーい!いろいろと知識を身につけないと(中東情勢等)楽しめないかな?[DVD(字幕)] 7点(2005-11-08 03:54:45) 22. 切腹 いきなり「切腹させてくれ」と始まって意味不明。それがちょっとづつ明らかになっていく展開は見ごたえ十分!飯を食っていくためにプライドを捨てていく武士たちに見え隠れするのは武家社会、封建社会の脆弱さそのものなのかもしれません。[ビデオ(吹替)] 10点(2005-11-08 03:41:34) 23. 悪い奴ほどよく眠る 私服を肥やす政治家も身内ではよき父親、その辺がしっかりと描かれていましたねー。人間の本質のひとつを見たような気がします。[ビデオ(吹替)] 8点(2005-11-08 03:33:57) 24. ウエスト・サイド物語(1961) まだ映画に対してまったく知識のない頃、オープニングを見て”何でみんなしゃべらないの?無口で踊ってるよ、こいつらあぶないよ”なんてことを思った記憶があります。 ミュージカル映画というものを知ってからはもちろん見方がかわりましたよ! レナード・バーンスタインの音楽はすばらしいです、本当に![ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-03 10:22:11)《改行有》 25. 卒業(1967) 最初は優等生かと思ったが、ストーカー?ダメ人間?キャサリン・ロスかわゆい。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-02 11:23:05) 26. 大脱走 《ネタバレ》 ”穴掘りをしていたときが、、、”なんていってたシーンにはしみじみしちゃいました。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-01 09:59:24) 27. 暴力脱獄 犬がはめられるシーンには笑いました。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-30 22:12:14) 28. ハッド ふーむ、ラストシーンが気になるなぁー。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-30 22:05:57) 29. サウンド・オブ・ミュージック 前・中盤は音楽の楽しさを改めて実感させてくれます。リチャード・ロジャースの作り上げた曲は本当にすばらしい! 後半の脱出劇への転換も見事の一言!ただ、一日で全部見るには体力が要りますね、、、[ビデオ(字幕)] 9点(2005-10-30 19:39:57)《改行有》 30. 赤ひげ すっごくいい話、のはず!いくつかの無駄に長かったシーンが本当にもったいなく感じました。あれでテンポが狂ってますよ絶対に![ビデオ(吹替)] 7点(2005-10-30 02:09:10) 31. 天国と地獄 後半のちょっとだらだらしたところを除けば文句なしおもしろいサスペンスでした。[ビデオ(吹替)] 9点(2005-10-30 02:07:07) 32. 太陽がいっぱい フランス映画に手を伸ばすきっかけとなった映画です。内容の濃さ、アラン・ドロンの妖艶な雰囲気、そして魅惑のラストシーン、本当によく出来てます![ビデオ(字幕)] 10点(2005-10-30 02:01:13) 33. 穴(1960) 《ネタバレ》 終盤の鏡にいっぱい人が映っていたのにはぞくっとしました!あれだけ苦労して掘っていった穴の結末がこうなるとは、、、アメリカ映画では絶対にないエンディングに大満足です![ビデオ(字幕)] 10点(2005-10-30 01:58:06) 34. 鳥(1963) 今見るとCG技術のしょぼさを感じずに入られません。こういう作品こそリメイクするにふさわしいと思います。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-10-29 19:46:26) 35. サイコ(1960) ヒッチ・コックの最高傑作だと思います。モノクロなのに血の色がものすごくリアルに感じられました。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-10-29 19:45:05) 36. 黒い十人の女 女たらしの男にはいい結末は待っていないということでしょう、これは。[ビデオ(吹替)] 7点(2005-10-29 19:19:09) 37. ハスラー ポール・ニューマンのちゃらちゃらした若者っぷりとシリアスの二面性がよかったです。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-29 00:06:01) 38. レーサー ポール・ニューマン一色です。それだけです![ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-29 00:00:09) 39. ティファニーで朝食を 《ネタバレ》 オードリーが歌う”ムーン・リバー”はすごくよかったです。これを見て以来自分の愛奏曲になっちゃいました。でも内容はそれほどでもなかったかな、、、[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-28 23:43:15) 40. 酒とバラの日々 ジャック・レモンという俳優を知った作品です。彼の生々しい演技に惹きつけられました。ヘンリー・マンシーニの主題曲は本当に切なく、悲しく聞こえました。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-10-28 23:41:22)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS