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性別 男性

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
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21.  プリティ・ウーマン これって日本映画?(アッホ!)って思う程、テレヴィでよくみます!名前わすれたが、ホテルのフロント(なんていうの?)の方の配慮、人情!に泣けた!!追加です。 基本、テレヴィでしょっちゅう流す映画は名作です!(なんつって!なんつって!なんつって!!!!柳沢きみお風に)それと、あんちゃんの頃のマックイーンも出演した、弁護士プレストンさんが、まだ、お元気とは、、、、、、、[地上波(吹替)] 7点(2011-02-14 19:21:49)

22.  逃亡者(1993) このころ、日本でも、あほリージョーンズが脚光を浴び出した。いやはや、こんなのが。イヤーな時代、ダメな時代になったもんだなあ、とつくずく思った。のを覚えている。こいつとか、ハックマンとか、デュバルとかが ”メイン”になっては間違ってもいけない!のだ。しかし、作品はなかなかですよ。[映画館(字幕)] 7点(2010-08-12 23:30:26)《改行有》

23.   ほんとうにばからしいと思うのは、いま、”オウム”を追っかける、話題にする、若きジャーナリストというか一般、の安易なメンタリティーである。(というか、オウムに思想を?超越を?みつけようとするバカ)麻原への一番の”興味”は彼の”人心把握術”以外のなにものでもないのに。簡単にいいかたをかえると、”三浦和義”と同様である。というか、することがないので、あまりにもスキャンダラスなオウムの事件をちょっと考えて、書いたり、発言したりするだけで、すーぐにさっぱりと”あーそういえばそんなこともありましたね”と忘却のかなたへ!ようするに、どうでも良いのである。事件の”当事者以外”はね! それこそ、麻原の”おもうつぼ”だ!!!(というか、製作者の真の目的である、”お金”にめくじらたてる、俺もバカだが)”世間”が自分のことをとりあげてくれるたびに、話題にしてくれるたびに、”麻原”はほくそ笑んでいる。  一番クソおもしろくないのは、こんな”クソ作品”を批評してる俺より、これを造った監督のほうが数兆倍価値があると信じる、俺のこころ。    [DVD(邦画)] 0点(2010-08-02 00:14:34)《改行有》

24.  スターシップ・トゥルーパーズ 戦場での”最前線”という経験は私には到底(というか絶対)、耐えられそうにない。 私は”歩兵”には絶対なれない。それでも、現実に、いまも、このとき、この地球上で、まさにこの巨大で凶暴な虫(怪物)たちと、まるで変わることのない”敵”と戦っている”人間”たちが存在している。そして大勢、死んでいる。この映画とまるっきり同じように。 現実の”戦場”とはまさにこの映画の死に行く大勢の”歩兵”たちの戦いそのものだ。つきつめて考えれば、あたりまえですが、戦争を起こす人間達は、やりたくってやっているだけですので、”勝手にやれ!”といいたい。わたしは一人で逃げる。 一方、人間として、生まれながらの生活に”宗教”という”動物のある生き方のこころのささえ”を持ったヒトたちが存在する。こういうひとたちとは、やっぱり対立しちゃうんだよえ。何が言いたいかと言うと、あたりまえのことだが、人間も動物も虫も全くおなじ生き物であって、”戦争”なんて、単に、生物の一種の”人間種”が殺しあうだけ行為。単に”サガ”ですから。単純で、苦しくも反面、気持ちがいい、なんでもない、ごく普通のあたりまえの一行為。だから、戦いたい奴らだけが、参加すればいいだけのこと。全くくだらない。巻き込むな!しかし、逃げるっても、まったくおバカな人類は、なまじ、器用貧乏で”核兵器”なんて持っちまったから、次期、地球全面戦争の結果、虫やらアメーバやら魚人やらわけのわからん、つぎの種族たちに地球をあけ渡すことにでもなるんかな?超娯楽、一大スペクタクル超娯楽巨編です! 日本で、絶対つくれない種類の映画。そうか!虫相手だったら、何も歩兵だす必要ねーな!大量破壊兵器で木っ端微塵でいいわけだ。[映画館(字幕)] 9点(2010-06-26 22:01:51)《改行有》

25.  タイタニック(1997) 名作。巨大作品ですな。沈没の直前まで演奏をやめなかった楽団の方たちの心情。しかし、残酷な、その末路。総統!けいとういんすとれっとのカラダが重すぎて、でかぷりをを殺したことぐらい、知っていますよ!しかしわたしにとってこの映画のキモは、海難事故に遭遇した恐怖感ですね。救難ボートが足りず、コロコロとおちてゆく人たち。生き地獄!極寒の海のなかで、恐怖とパニックのなか、すべなく死を待つ人たち。デカプリが彼女に言いますね。君はこんなところでは死なない。助かって、何年も生きて、年をとって、暖かいベットの中で死ぬんだ!と。これは極限で非情な状況のなか、自分自身にもむけての、なぐさ めの言葉でもあったんだと思うんです。自分だって、どんなに生きたかったでしょう。デブに、ちょっと!俺も半分乗っけてよ!とどんなに言いたかったでしょう。フィリピン映画”タタイニック”もあるでよ!追加!忘れていた。しかしナントいっても、あのヌードモデルになった女がこんな”シワシワばーチャン”になっちゃったヨーー!?!おえーーーっつ!!ってのが、この作品にたいする私の一番の感想です。白髪おばあちゃんキライっ!    笑1票もらったので、追加!この作品の公開後、全世界の船旅で、船首で”アレ”やった カップル(男女の組合せ問わず)何組いるだろう????>!!!!!けっこう、海落ちた奴らもいたりして。[映画館(字幕)] 8点(2010-05-15 00:27:04)(笑:1票) 《改行有》

26.  フォーリング・ダウン でた!これを忘れていた。まず、主人公のかっこうね。映画のナカでの半袖シャツネクタイっていえば、私にとって、”タワーリングインフェルノ”の消防隊長マックイーンが定番だったのですが、それ以来でとっても印象的だった。もっとも、眼鏡、虎刈り(みたい?)なのがいまいちでしたが。コレ観たころ、夏は自分も仕事の関係でまさにふつうに、この格好だったのでじぶんで(カッツキーぜ!)なんておもってました。 でもいいっすね、フォーリングダウン!(どこが?)イインダヨ!!(オレもきれる!)[映画館(字幕)] 7点(2010-04-28 21:06:31)(笑:1票) 《改行有》

27.  ノッティングヒルの恋人 うーん!また観ちゃったよ。 もう、いいいいなああああ!としか言いようがない。すべてが大好きです。 なにがいいって、主人公の生活ね!仕事もいいね!友達もいいね!アンという”ハリウッド女優”というはホントにたまたま、あのイギリスのちいさな町に来て、スッとはまり込んでしまったというかんじ。違和感がない。女優がくる以前から、主人公の彼周辺の生活は、普通に、平凡でしあわせなのでした。[地上波(字幕)] 10点(2010-04-01 23:50:49)《改行有》

28.  セブン うーん。センスはいいですね。でも私には、なにものこらなかったなあ。 スジにも惹かれないし、作りにもとくに惹かれなかったなあ。 わたしは性格が暗い(ばか)なので、こういうはなしは、道連れにされてしまう。あーあ、いやだ。追加!そうそう!大罪が完成すると、なんなんだ?と思いますよね!空から、神々が降ってくるのか?とか、”惑星直列”になるのか?とか想像し楽しくなります。[映画館(字幕)] 3点(2010-03-14 00:54:06)《改行有》

29.  ボルケーノ マグマが身近に感じられる良作。[映画館(字幕)] 5点(2010-02-24 23:03:00)

30.  ガタカ 常に”全力”で生きる人間の映画。体力、姿かたち、頭脳、能力、寿命がどうであろうと。何かを目標に全力で生きる!そのことに動かされる。(というか、ちょっと自殺はいってるかもね)しかし!わたしがよかったのは、未来風の建築、インテリア、風景、うまさ-まん。ロケットぴゅー!ばっかりじゃだめよー。[DVD(字幕)] 7点(2010-02-07 23:26:57)

31.  マトリックス この作品で非常におぼえているのが、これを映画館に見に行く直前に、テレビでこれの宣伝紹介番組を見たということなんです。逆に言うと、だから、見にいった。これはおもしろそうだと。 それで、最近(というかここ15年ぐらい)おもう事で、話題作とかの公開前のTV宣伝番組を見ると、確実にその映画の感動が薄れるということなんです!あたりまえだろ!(オレなんか変な事書いてる?)そんなの見ちゃだめ。マトリックスの世界に行くと急につまらなくなる。それにおハナシがチンプンカンプンなのでこの点数。それにしても、”ぱちんこマトリックスCM”はすばらしい!![映画館(字幕)] 5点(2010-01-24 21:52:50)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

32.  トレマーズ これもてれびで最っ高!フレッドウオードがすきなので、彼がいることで安心感があります。これは"安全地帯ごっこ”を彷彿とさせ、自分も参加しているような感じになりイイ!ここにいれば絶対大丈夫。でも、ずうーとはそこにいられない!ってのがイイねえ。[地上波(吹替)] 8点(2010-01-22 12:34:18)

33.  あの子を探して すべてが最高!しかしながら、中国人民の生命力には、もう、舌をまかざるを得ない。 というか、人間って強いんだなあ、とつくづく思う。日本のテレビでやってる”はじめてのおつかい”なんかは、コレの対極だな。(どちらも良いです)こどもってすばらしい! テレビ局の局長さんが、局の入り口で女の子が2日間も待っていることを気付いて、自ら彼女に会いに行くあたりからは、モウ!局長さんエライ!と、ひじょうに感激!いたしました。[DVD(字幕)] 9点(2009-10-02 00:07:24)《改行有》

34.  喜劇王 少林サッカーで虜になりました。イヤーいいですねえ。 すげえ、人情!はなしの筋なんかはちんぷんかんぷんですが、 そこも愛せます。なにしろ、セシリアの登場シーンはぶったまげ、やられ、笑い、惚れました。あー!ドスのきいた愛しのガラガラ声!衝撃の一瞬。天才シンチー。ジャンケンポン!!![DVD(字幕)] 7点(2009-03-25 00:10:45)《改行有》

35.  スピード(1994) 始まりから、エレベータのころまでは、最高!だったんだけどねえ。 ”ばすじゃーーーんぷ”で目が点になってしまったねえ。みんな、ばす、よく観てくれ!タイヤがたん!と落ちずに、なんと宇宙空間か、クレーンで釣り上げられたか、マッハゴー!、みたいに、上にもちあがっちゃうんだから、すごい!あとはもう、あらあらあらあらあられ。とにかく仁絵が好きだ。[映画館(字幕)] 3点(2008-06-10 19:15:29)《改行有》

36.  プライベート・ライアン こういう超超級の、人類のド肝をぬく、映像を撮る作家たちが、(わたしはその衝撃度において、”プライベートライアン以降、少林サッカー以降”、などと呼んでいる)超優秀な人材たちが、なぜ、物語は?スジは?スクリプトは?となると、はなはだ、???というか、お寒いというか、なんで?というか、せいぜいあとほんの一ヶ月ぐらい、その肝心の”お話し”について、その優秀な頭脳を並べれば良かったのでは、と思うのだが、この、なにかこの、作品の全体の”いともいえないアンバランスさ”が逆に”味”になっているのかなあ?(これも、宇宙戦争も特にそうだったのだが、消化不良というか、その未完成さ?を感じる)よくわからない。見せなくてもいい映像、語らせなくてもいい言葉、があると思う。[映画館(字幕)] 7点(2008-04-15 01:09:05)

37.  忘れられた子供たち~スカベンジャー~ DVDを買ってしまった。”神の子、、、、”とセットで。ネットって本当に便利だ。購買の欲求がすぐに現実にかなってしまう。 さて、この作品、手元においておきたいDVDの手持ちのなかで今はいちばん 私のお気に入りだ。マニラのスモーキーマウンテンのことは昔から、その存在を知っていた。この作品の存在はしらなかった。4~5日の時間ができたとき、わたしはムショウにマニラに行きたくなった。スモーキーマウンテンを観る為だ。しかし、そのときはスモーキーマウンテンがそこにはもうない事も知っていた。しかし、マニラにいった。マニラ市トンド地区。人間がつくった、世界有数の、驚異の”地域と人間”を自分の目とキャメラに焼き付けたかった。この旅行でわたしは敗北した。危険だといわれている地域に一人入った。人と病気に対する恐怖、神経過敏、自意識過剰、おっかなびっくり。ガチガチビクビク。怖くてガイドのタクシーも借りれない、ろくにシャッターも押せない。ろくにハナシもしない。わたしよりもゼンゼンしあわせそうで楽しそうな住人たち。こどもたち。わたしはこれ以上ないボロを着て、炎天下のスラムを歩き回る。もちろん興奮はした。非常に興奮した。最高だ!がしかし、こころから楽しめない。”楽しい?!、、、、”数日後、マニラの光景の悪夢をみる。インドはすごい、とひとは言う。しかし直感でわかる。ここはインドとはまったくちがう。インドは行かなくても、大体、さっしがつく。インドはシステムだ。”歴史と宗教だ”フィリピンには実のところ、何もない。”無と極貧”だ。ニホンのアホな若者たちは卒業旅行などでインドなどには行かずに、全員、マニラにいって欲しい!”マニラ!!”は世界だ!! マニラの巨大な一大スラム地帯は、その、現実の光景、営み、地獄の悪臭、は、ニッポンのばかでのんきな私にとって、一大スペクタクルだ!(大マニラ市の人口の、およそ3割!!!、がスラムの人口だという。実際行くと、ああ、そのそのとおりだと思う。)混沌、熱帯の極貧巨大都市、マニラ巨大スラムの映像の記録はそのままで、もちろん非常にすばらしい。人のつくった作り物の”映画”のちからのおよぶものでは、到底ない。(わたしにとって、いまのところ。) [DVD(邦画)] 10点(2008-03-21 01:04:45)《改行有》

38.  ジュラシック・パーク この映画を2007年現在、に批評することはわたしにとって、結構おもしろい。 たしか、公開時、或る最新の技術を使った画像表現で現代に恐竜を蘇らせるた、というふれこみで”話題”になっていた”とおもう。当時、”映画館の巨大スクリーンで”恐竜”を観た私が感じたのは”映画の特撮”に関することだ。というか、CGで扱う”素材”に関して。はっきり言って、映画でみる、リアルな恐竜は私にとって、驚異でも、ありがたくも、なんともなかった。まさに????であった。これだけなの?という感じである。最近のスターウオーズシリーズ(古)や、キングコングもしかり。いくら、これでもか!ってな具合でやってもムダ!という感じ。眠くなってきます。反面、ツイスター、パーフェクトストーム、などの自然現象は”素材”として好きですねえ。いちばん最高なのが、”少林サッカー”の”壁打”ロングシュート”でしょうか。3丁目の夕日の”昔の風景”なんかも”素材”として最高でした。 たまたまやってたTVでまた観てしまう。なかなかいいじゃんよ!1点追加。[映画館(字幕)] 6点(2008-01-03 20:23:42)《改行有》

39.  ハムナプトラ/失われた砂漠の都 《ネタバレ》 やっぱり、室田日出男がいいね! あと、ゴキブリホイホイが欲しいね![映画館(字幕)] 6点(2007-12-22 01:25:42)

40.  ブエノスアイレス 台湾でも香港でも日本でもどこでもいい。地球上で、自分の日常の場所からいちばん遠いところへのさすらいだ。私の場合はブラジリアでありジョビンでありファベーラだ。わたしは、他人との濃密な愛の幸福の時間を共有した経験のない、孤独な人間だが、もし、相手がいたとしても孤独にはかわりないであろう。でも、できれば、ひとのいる場所にいたい。最後に、とてもいいことを言っている。”その気になれば、あいたいときにいつでもどこでも会える”と。、、、、、、ひとの生きている時間はとても短い。 追加!同性愛の描写について。この映画のばあいは完全に”ファッション”(=風景)だな。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-12-13 01:49:49)

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