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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  真珠の耳飾りの少女 《ネタバレ》 名画の誉れ高い絵画を発想の原点とした作品としては最高傑作だと私は思う。 史実を齧ってみると、諸説あるらしいが「真珠の耳飾りの少女」を世に残したフェルメールと言う画家の人となり・生涯に関しては未だに謎の部分が多く、 ましてや彼の作品の背景などは謎ばかりらしい。  一枚の素晴らしい絵画を前にしてあれやこれやと想像を働かせる事が絵画鑑賞の醍醐味で有り、 中でも「真珠の耳飾りの少女」は題材とされた少女自身のその何とも表現のし難い儚さや透明感、 複雑な心境で画家に相対しているであろう事を雄弁に物語る目の光など、 鑑賞する人のイマジネーションを刺激するという意味では絵画芸術の最高傑作なのではと私は思っている。 翻って本作、この手の作品に必要不可欠な時代考証を緻密なまでに行った事の表れか、画面からは今にも強烈な生活臭が漂ってきそうだ。 掴みは充分な中、スカヨハ演じる架空の人物である女中のグリートは絵画のそれよりも少々骨ばった感は有るものの、 絵画・そして映画の世界観にはぴったりで絶妙なキャスティングと言える。 コリン・ファースが演じるフェルメールもパトロンに取り入らなければ生活が成り立たない家庭環境の中で、 複雑な思いを抱きながら生きる一人の男を上手く演じていたと思う。 自らの生活に疲れ切り創作意欲も湧かなくなった男が、グリートの様な若いだけでは無い内に秘めたものを持つ女性に出会い、 創作意欲を掻き立てられるのは至極当然な事。 アトリエで一緒に空を見る場面、二人で黙々と絵画用の画材を調合する場面等々、 雄弁なセリフなど皆無ながら二人の間に流れる微妙な空気を表現する「間」がなんとも言えず素晴らしい。 そう、おどろくべき事に二人の間は終始プラトニックなもので、下世話な人間たちが期待する様な事は一切無い。 だからこそ、正婦人の耳飾りを下の身分である女中に身に着けさせる事の意味、それに対する家族の反応、 そして本作の白眉とも言える耳飾りを付けるピアス孔を開けるシーンが、何とも言えず胸に迫る。 ラスト、フェルメールは家を離れ暮らすグリートに真珠の耳飾りを人づてでプレゼントする。 この行為の表す意味を考えると、ただただ私は切なくなるのみ。 半ば強制的に家で過ごさなければならないこの環境下、じっくりと映画に向き合うには最適な作品ではないだろうか。 蛇足 キリアン・マーフィーが何か悪い事をしでかすのではないかと終始ハラハラしていた(笑)[インターネット(字幕)] 9点(2020-05-26 12:00:51)《改行有》

22.  アンブレイカブル 《ネタバレ》 1点は単発作品としての採点。 3部作として観た場合は7点。 鑑賞する状況如何で評価ががらりと変わる作品。 確か19年前の本作劇場公開時は単発ものとして宣伝されていた筈。 だから評価も予備知識無しで劇場鑑賞した場合とさせて頂いた。 3部作と言う構想が当初から考えられていたのか後付なのか私には知る由も無い。 もし、本作が後に続く「スプリット」「ミスター・ガラス」への壮大な布石だったと当初から考えられていたのだとしたら、 このM・ナイト・シャラマンと言う監督、稀代のストーリーテラーだと思う。 私個人は3部作は跡付けだと考えている。 本作はいうなれば「シックス・センス」の様なラストでの「オチ」が見事にカスっただけではないのか? 「シックスセンス」 ブルース・ウィリスが実は○○だった!・・・大当たり!! 「アンブレイカブル」 ブルース・ウィリスが実は■ ■だった!+ 全ての事故は実は作為的に起こされたものだった!・・・大外し(泣) もっとも、本作への低評価が後の「スプリット」「ミスター・ガラス」作成を決意するきっかけになっていたとすれば、 それはそれで興味深いし、市井の市民がスーパーヒーローだったと判った際の周りに与える影響は実際は本作の様なものかも知れない。 息子が親父に拳銃を向ける描写は結構胸に迫るものが有った。[CS・衛星(字幕)] 1点(2019-04-15 13:34:17)《改行有》

23.  ヒストリー・オブ・バイオレンス 《ネタバレ》 観ていて辛い映画だ。 少なくとも3連休最終日に観る映画では無かった。 皆、物語の展開上ヴィゴ・モーテンセン演じる主人公を悲劇のヒーロー的に思いがちだが勘違いしてはいけない。 彼は過去の所業をいっさい清算する事無く、一方的に抜けだしてきた「酷い奴」なのだ。 悪事一家には一家なりのルールが有る筈で、それを無視して行方をくらました奴に制裁を加えようとするのは有る意味当然だ。 過去を一切隠されて、良い人と思い結婚した奥さんも気の毒でしかない。 家族を取り巻く人々も事の顛末を知らされたら皆騙されたと思うだろう。 それが極普通の対応だと思う。 本作で唯一カタルシスを感じた息子のいじめっ子撃退シーンも、観終えてから冷静に思い返すと暴力の連鎖・血は争えない事を如実に物語っているだけ。 因果応報なのだが「高校生が暴力で病院送りにされる」のは、普通に考えて只事では無い。 ここで観客にカタルシスを感じさせ、後でどうにも嫌な思いをさせる語り口はとてもクローネンバーグらしいと思った。 さて、この家族のその後はどうなるのだろう。  父と息子、母と娘の組み合わせで別居するのが自然な展開の様な気がする。 そして、フィラデルフィアを牛耳っていた悪党を全滅させた主人公に平穏な日々が訪れる筈が無く、 程なくして離れて暮らす母と娘が危機に巻き込まれ、父と息子が勇躍救出に向かうのでは無いか・・・ って私は何を勝手に続編を期待しているのだろうか。この展開じゃ72時間と大して変わらないし(爆)[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-07-17 13:09:05)(良:2票) 《改行有》

24.  ウォーリー 《ネタバレ》 良く出来ているが終盤の人間登場は不要では。 「ディストピア極まれり」と言う作品になってしまうが、宇宙へ活路を見出した人間は既に死に絶え、 地球を探査しに来た地球とは別の星から来た生物との邂逅を描く展開ならもっと面白くなった様な。 または”インターステラー”で描かれた様な『遺伝子移住』を目的とした宇宙船がやってきて、 遺伝子を新たな人類に成長させる役目をウォーリーが負う・・・と言う展開だったら、 サイレントランニング顔負けのいじらしいエンディングになったかも などと考えている次第。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-05 13:11:52)《改行有》

25.  アドレナリン(2006) 《ネタバレ》 単純明快疾走エログロ満載18禁映画。 大好きです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-12-12 18:14:38)《改行有》

26.  シューテム・アップ 《ネタバレ》 「クライヴ・オーウェンがモニカ・ベルッチと共演したがったんだろうなぁ」と思わず勘繰ってしまう、まず企画有りきの作品。 小気味良いテンポで物語が進行するので、中々楽しめます。 [DVD(字幕)] 6点(2016-09-08 13:07:34)《改行有》

27.  インサイド・マン 《ネタバレ》 いわゆる「良い人」が一人も登場しない映画。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-01-11 13:51:35)

28.  ゴーストワールド 性別は違えど、私もイーニドと同じ17〜18才の頃は所謂ヲタク全快で、 イーニド同様に言葉では表現するのが難しい、何ども言い難い不満・不安・世の中に対する畏れを抱いていた。 若かったなぁ… 私の様な凡庸な人間は、良くも悪くも世の中との折り合いを付ける方法を覚え、 妥協する事でソツなく過ごす事が出来る様になる。 それを「成長」と言うのかも知れないけれど、確実につまらない人間になっているのかな とも思えてしまう。 いかん、青臭い言葉のオンパレードになってしまった。 本作を観た理由は、若い頃のスカヨハを観たかったから と言う不埒なもの。 でも、鑑賞して行く内に私の気持は完全にイーニド寄りに。 中盤からラストシーンに掛けて、どんどんイーニドが可愛く思えてくる。 複雑な余韻を残すラストシーン含め、とにかく切ないです。 もっと若い時に観ていたら、人生違っていたかも…[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-08-04 22:25:47)《改行有》

29.  ティアーズ・オブ・ザ・サン 《ネタバレ》 相変わらず何をやっても同じ顔のブルース・ウィリス(これは既に様式美の領域。褒めてます)。 何気に他の出演者の皆さんもいい演技をしていらっしゃる。 でも、他レビュアーの皆様お書きの様に政治物なのか、戦場アクション物なのか作品自体の立ち位置が中途半端。 あと、ここは突っ込んじゃいけない所なんだろうけれど、高温多湿で雨ばかりのアフリカの密林を行軍していながら、モニカ・ベルッチの化粧がいつまでも落ちない所が妙に可笑しかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-02 16:38:52)《改行有》

30.  バンド・オブ・ブラザース<TVM> 《ネタバレ》 評価の前に一言。 この作品を登録してくれた本サイトに感謝。  紛う事無き戦争映画の傑作。  過度な演出は皆無、淡々とした中にも決して戦争賛美では無く純粋に「事実」を伝えんとする抑えた作風はもっと評価されても良いと思う。素晴らしい。[CS・衛星(字幕)] 10点(2013-11-19 09:02:57)《改行有》

31.  トーク・トゥ・ハー 《ネタバレ》 内容はとんでもないです。 こんな事は絶対に有ってはならないし、主人公の最期も止むを得ないと思えるもの。  でも、上手く説明出来ないのだが観賞しながら「ざわつく感情」と「切ない感情」が微妙に同居する感覚を味わえた、稀有な映画体験だったのは間違い無い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-11 16:33:15)《改行有》

32.  ハルク 《ネタバレ》 他のアメコミ映画化作品とは趣が異なり私は面白かった。 アン・リー監督は作風が徹底していてブレが無い。 「Life of Pie」を観賞した後だったので、余計そう思えた。 ただ、シンプルなアクション大作を期待していた人は肩透かしを喰らうかも。 大々ファンのジェニファー・コネリー出演と言う事も有り、少々甘めの採点。 それにしても、このお方は本当に綺麗です。 こんな綺麗な人に見つめられれば、そりゃハルクの怒りも治まりますよ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-31 13:28:30)《改行有》

33.  ミッドナイト・ミート・トレイン 《ネタバレ》 今や超売れっ子となったブラッドリー・クーパーは、本作主演をどう思っているのか物凄く気になる。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-07-30 18:47:55)

34.  猫の恩返し 《ネタバレ》 猫好きなので採点甘いです。 終盤の「カラスの天空階段」のシーンは良かったですね。 「ジブリだから」と構えず気楽に観る映画です。[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-07-24 13:21:55)《改行有》

35.  少年メリケンサック 《ネタバレ》 宮藤官九郎の作品初観賞、久々に映画を観て爆笑させていただきました。ご本人には失礼ながら、宮崎あおいを初めて可愛いと思った。この女優さん、こういう切れ気味のハイテンションな役の方が似合っていると思うのは私だけ? (多分そうでしょうね・・・)[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-05-28 09:01:05)

36.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 CS放送を久々に観賞。対象年齢を何歳に設定したのか判らなくなる位に「大人向け」のシーンが多く、お子様連れでの観賞はお奨め出来ないけれど、よくもまあ、これだけの登場人物を一本の映画に上手くまとめたもんだと改めて思った。個人的には親友の妻に惚れちゃった男(何処かで観た事が有る顔だと思っていたら、何とWalking Deadの主人公! 出世しましたね)が、クリスマスの夜に紙芝居形式で本心を告白するシーンが一番好きだ。 ”Enough・・・(今はこれで充分だ)”と言う台詞も何だかグッとくる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-20 13:28:49)(良:1票) 《改行有》

37.  プレステージ(2006) 《ネタバレ》 決してつまらなくは無いがハッキリ言って本作は「失敗作」だと思う。それもかなり酷い部類の。私怨に基づく奇術による復習合戦が本筋となっているが、観客の殆どは全うなトリック(種が有る)に基づく奇術合戦の結末が観たくて最後まで本作に付き合った筈。その真面目な観客を裏切るかの様な「種明かし」は拍子抜けもいい所で、真面目に観ていた自分に腹が立ってしまった程。クリスチャン・ベールが双子なのは冒頭の中国人マジシャンの舞台を観に行くシーンや、ヒュー・ジャックマンが替え玉を使い結果として失敗する流れから大方予想は付いてしまった。外見が全く同じである双子を奇術に使う事はハッキリ言って詐欺だと思うけれど、彼らは文字通り人生を犠牲にして周りを欺く事に賭けていた訳で、身内はたまったもんじゃ無いがこれはこれで「有り」だと私は思った。 一方、ヒュー・ジャックマンの方は正直な所噴飯もの。私はあの物質複製移送機はニセモノで、森の中に散乱していた沢山の帽子と猫達は全てデビッド・ボウイが作り出した周到なネタ=詐欺だと思い込んでいた。確かに「公演は100回限り」「公演の都度運び出される謎の水槽」等の伏線は張られていたが、まさかあの様な結末に繋がるとは思ってもいなかった。見方を変えれば、本作自体が全うな種明かしを期待する観客に対するクリストファー・ノーランが仕掛けた壮大な「騙し」だと言えなくも無いが、真面目に観て損をする映画なのは確かなので度量の狭い私は3点にします。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2013-04-15 11:27:18)

38.  ラストキング・オブ・スコットランド 《ネタバレ》 アミンを演じるフォレスト・ウィテカーはオスカーも納得の熱演。浮気をした奥様が見せしめにされる辺りからどんどん物語が暗く淀んだものとなり、不安でまともに画面を見ていられなくなってしまったが、終盤のジェームズ・マガヴォイが拷問されるシーンから繰り広げられる印象に残る台詞の応酬は深く私に突き刺さった。同じ場所に居て同じ空気を吸ってはいても、「当事者」と「傍観者」の間には拭い去り難い大きな隔たりが有る事を改めて思い知らされた。 グロ描写も多く拒否反応を示す人も居るとは思うが、それを差し引いても見応えの有る力強い作品である。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-02-14 09:30:40)

39.  世界最速のインディアン 《ネタバレ》 本題の前に私自身が一人のオートバイ好きな為、本作の題材となったバート・マンロー氏について書かせて頂きたい。今や素人でもアクセルを捻れば300km近いスピードを出す事が違法ながら可能なオートバイが生産・販売されている時代だが、マンロー氏は何と今から約50年前(!)の1960年代に公式記録で時速295kmを達成している。ボンネビルと言う特殊な環境下で、しかも最高速仕様に特化したオートバイを使用したものでは有ってもそれが一つの偉業で有る事は揺るぎ無く、本作の公開により普段はオートバイに興味の無い人に対してもマンロー氏の事が知られる事となったのは嬉しい限りだ。 【本題】 "Offering to the Speed of God"の文字と共に並べられた数多くのピストン、メカ好きには堪らないオートバイと工具達で埋め尽くされたガレージ、その中で目覚めた主人公は近所の事などお構いなしに朝の挨拶よろしく愛車のエンジンに火を入れてやる。当然、改造したエンジンは爆音だ。一見は近所迷惑な親爺の行為でしか無いが、特に目くじらを立てる事も無くそれを暖かく見守る近所の人達の対応が、マンロー氏が愛されるキャラとして受け入れられている事を示しており、この一連のシーンだけで私は本作が好きになってしまった。 基本的に悪い人が出てこないのも好印象で、飄々と自分の目標に挑む姿はお茶目で且つ凛々しい。 アメリカでのロードムービー的展開も楽しく、丁寧にまとめられた良作だと思う。[映画館(字幕)] 9点(2013-01-17 10:11:07)

40.  ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 鑑賞した順番が米国版→欧州版だったので、どうしても米国版との比較になってしまう事をまずご容赦願いたい。 まず、原作小説が同じながら、こうも趣の異なる作品が出来てしまうものなのか!? と感心した。 意図的に奇抜な映像と音楽で派手に演出している感が強い米国版に対し、欧州版の方が丁寧に作られている様に思える。 登場人物の容姿は圧倒的に米国版の圧勝だが、欧州版の方が一般庶民らしく現実味が高く感じられた。 いずれにしても、北米版・欧州版共にどちらも良く出来ていると思う。 (猫が殺されない点では欧州版の方が上)[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-12-03 13:25:11)《改行有》

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