みんなのシネマレビュー |
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21. レッド・ブロンクス 良く作られてる方[地上波(邦画)] 6点(2009-05-31 12:47:35) 22. 海辺の家 《ネタバレ》 「女性向け映画だなぁ」というのが率直な感想。主演は父親と息子なんだけど、父親と息子は女性視聴者を喜ばす駒として存在している。[地上波(吹替)] 6点(2009-05-31 12:44:12) 23. トゥルーライズ なんでもあり[地上波(吹替)] 6点(2009-05-28 10:32:20) 24. ナショナル・トレジャー 《ネタバレ》 ハリウッドアクション映画なのに、悪役も含めて主要登場人物が誰も死なない貴重な映画。[地上波(吹替)] 6点(2009-05-28 10:29:05)(良:1票) 25. イレイザー(1996) 微妙に好きかも[地上波(吹替)] 6点(2009-05-16 13:33:23) 26. マキシマム・リスク とても6点な作品[地上波(吹替)] 6点(2009-05-16 13:32:05) 27. インストール 若年者と性、という貞操観念に近いテーマも扱ってるので価値観の対立が生まれる作品。貞操観念が強い人間は貞操観念の希薄な意見に対して不満を感じるし、貞操観念の希薄な人間は貞操観念が強い意見に対して不満を感じる。そういうことで、この作品は作品のクオリティとは別に「好感度」という点で評価が割れるだろうなぁと思った。予想通りにここの評価を見ると、やはり評価が割れていた。好感度とは関係なく、作品のクオリティに注目して評価すると、個人的にはそれほどクオリティは低いと思わなかったので6点。[地上波(邦画)] 6点(2009-05-12 06:26:17) 28. オーロラの彼方へ 細かいことを考えなければ、そこそこおもしろげ。親に孝行する息子と息子を愛する父の話。[地上波(吹替)] 6点(2009-05-11 19:55:39) 29. デーヴ まずまず。恋愛要素は不要だと思った。 個人的好みでも、恋愛モノはあまり好きじゃないので。映画では恋愛要素を付け足さないとなかなか女性が見てくれないらしいので、仕方がないのだろうか。[地上波(邦画)] 6点(2009-05-07 03:48:07) 30. 釣りバカ日誌イレブン 釣りバカ日誌シリーズは初めて見ました。まずまず面白かったです。[地上波(邦画)] 6点(2009-05-07 03:41:03) 31. 25時(2002) まずまず[地上波(字幕)] 6点(2009-05-06 12:07:08) 32. ピアノを弾く大統領 チェジウが可愛い[地上波(邦画)] 6点(2009-04-25 16:07:10) 33. リーサル・ウェポン2/炎の約束 《ネタバレ》 面白かった。ところでハリウッド映画って、大体1作品に1回、ヒロインとのセックスシーンがあるよね。[地上波(吹替)] 6点(2009-04-24 09:13:05) 34. スパイダーマン2 《ネタバレ》 アクションヒーロー物としてはとても良質。でも、ヒロインの浮気性や容姿など、ヒロインが全く魅力的じゃないのが大きなマイナス点。同じ男として、なぜMJみたいな女を主人公がそこまで愛してるのかが同感できなかった。とても悔やまれる作品。[地上波(吹替)] 6点(2009-04-23 04:20:34) 35. ドクター・ドリトル(1998) まずまず[地上波(邦画)] 6点(2009-03-27 03:58:16) 36. トリプルX 《ネタバレ》 そこそこ面白い大作です。大統領を巻き込んで、派手にドンパチやってます。[地上波(吹替)] 6点(2009-03-17 20:50:31) 37. マスク(1994) 爆笑系というよりも、痛快系コメディでした[地上波(吹替)] 6点(2009-03-03 21:16:17) 38. ボーン・コレクター 《ネタバレ》 腕をナイフで切り抜いて大きな穴を開けた後、蒸気で焼き殺す⇒体を傷つけて、血の匂いで鼠を呼寄せ、鼠に食い殺させる⇒柱にくくりつけて水死させる⇒医者や刑事をナイフで一刺しで殺し主人公も刺し殺そうとする・・・・・の順番に猟奇殺人が行われてるけど、明らかに猟奇度が後半になるほど下がってる。終盤で明らかとなるけど、犯人の姿も普通で恐怖を盛り上げる要素に欠ける。でもそこそこ楽しめる作品で、合格点はあると思った。[地上波(吹替)] 6点(2009-02-23 02:51:11) 39. フェア・ゲーム(1995) 典型的なベタベタのアクション映画ですが、ベタベタなアクション映画の中では作りは良いです。後半に近づくほど退屈になってくるのが残念ですが、ベタなアクション映画の中では、良作の部類に入ります。[地上波(吹替)] 6点(2009-02-22 03:57:26) 40. 隠し剣 鬼の爪 《ネタバレ》 父親がミスを起こして没落した家で苦渋を舐めつつ生きる侍、銃器の発達と共に侍が必要とはされなくなっていく憐れさ、主人と家政婦(松たか子)との間の愛、その他色々、どれもが中途半端。例えば、主人公と家政婦の愛だけど、主人公からしてみれば兄と妹のような関係だったはずなのに、いつの間にか唐突に恋愛関係になってしまっている。表現不足であるから、なんか主人公が大して恋愛感情もないのに、便利な世話役としてプロポーズしている感すらある。全てにおいて中途半端で表現不足だけど、ほどほどは楽しめると思います。[地上波(吹替)] 6点(2009-02-16 03:33:08)
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