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プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

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461.  かげろう侍 《ネタバレ》 珍しい(と思う)ミステリー/サスペンス仕立ての時代劇。おまけにユーモアたっぷり。捕物帖とは一線を画したところがあります。 ある藩のお家騒動に関する書類が盗まれたのが発端。その犯人捜しを命じられたのが、雷蔵演ずる弥十郎。犯人は、崖崩れのため足止めされた宿に泊まっているらしい。つまり泊まり客の中に犯人はいる。ミステリーで言うところの「クローズド・サークル」の状況です。しかも、続いて起こる殺人事件。弥十郎探偵は、許嫁のお珠ちゃんを助手に、密かに捜査を進めます。ここで、投宿している客の人生が垣間見られるのが、時代劇らしいところ。 弥十郎は犯人を突き止めますが、その決め手となるものは単純でもの足りない。実は、犯人捜しがメインではなく、サスペンスに重点が置かれているようです。最後は宿から離れて青空の下、文字通りのクリフハンガーでサスペンスを盛り上げます。ここで驚いたのは、最後がヒッチコックの某作品そっくりだったこと。調べてみると、製作年度が近い(もちろんこちらがあと)。ということは、和製ヒッチコックを意図した作なのでしょうか。そう言われれば、ユーモアあふれるところや、光の使い方が独特なところなど、それらしくもあります。しかしなにぶん時代劇ですから、それほど似ているとは思いませんでした。最後になって気づいたくらいですから。 それはともかく、本作には独特の面白さがあってよかったと思います。推理力もあって女にモテモテの弥十郎と、推理マニアでけっこういいところを突いてくる、ヤキモチもしっかり焼いているお珠ちゃんのコンビが絶妙でした。特に雷蔵の弥十郎は魅力的で、シリーズ化されていないのが残念なくらいです。ヒッチコックに似ているかどうかはともかく、楽しく見ることができました。[地上波(邦画)] 7点(2011-03-03 21:49:39)《改行有》

462.  続・黄金の七人/レインボー作戦 《ネタバレ》 前作に比べると、いろいろな意味でパワーアップしています。笑いの要素は多いし、お色気も過剰なほど(ちょっと私の趣味ではないかも)。しかし七人組以外の意向が働いて、将軍を誘拐しなければならないということで、話がいたずらに複雑化した印象を受けました。1作目がシンプル・イズ・ベストの見本のような作だったので、よけい気になります。最後の仲間割れも、むりやりという感じでバツ。しかし秘密兵器も豪華になって、基本的には楽しめます。中でも、教授やジョルジャが使う1人用ジェット・ロケットが、まんま『サンダーボール作戦』だったのにはウケました。最初と最後も、前作を見ている者にすればニヤリとする部分で、制作者の遊び心が嬉しいです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-02-02 21:01:25)

463.  ハッピーフライト(2008) なかなかよかった。群像劇としては、各部署のスタッフにおのおの存在感があり、決して脇役にとどまらない自己主張をしていて、魅力が感じられる。また、そういう撮り方をしているように見受けられます。前半の失敗はおよそあり得ないことが多かったのですが、そのため逆に完全なフィクションとして楽しめました。笑える場面はあまりなかったですが。後半は予想通りの展開ですが、専門用語にけっこうわからないものがあったのが残念でした。結果として、リアリティを出すという点は成功していたと思います。話としてはよくまとまっていますが、全体的に掘り下げが浅いためか、見終わって余韻が残るとか、強烈な印象が残るとかいうことはありませんでした。しかし娯楽作品としては成功の部類でしょうし、見て損をしたとも思いませんでした。同点ですが同じ監督の『ウォーターボーイズ』よりは上。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-01-24 22:56:27)

464.  砲艦サンパブロ 時代背景がよくわかっていないので、どの程度内容を理解できたのか自信がありません。もっと知識があれば、高得点をつけられたと思います。とりあえず骨太の人間ドラマであると感じました。それと、画が非常にきれい。特に自然の美しさが印象的で、絵画を見ているような気分になりました。これだけでも一見の価値はあります。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-18 21:28:16)

465.  突撃隊 《ネタバレ》 序盤で各人物のキャラクターをきちんと描いているので、その後の展開に納得がいくし引き込まれる。中盤、小隊だけで防衛するところは、サスペンスだけでなくユーモアもあって、よかった。閉塞感を感じさせたあとに、ロングを生かし切った攻略戦に移るのも、非常に効果的です。アクション性と戦争の悲惨さのバランスも、うまくとってあると思います。マックィーンは、こういうとんがった役をやらせると、ものすごくはまりますね。その他のキャストも好演。ニック・アダムスが出ているので、東宝特撮好きは話のネタにチェックしておくのもいいでしょう。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-17 22:20:27)

466.  オーストラリア(2008) 2時間半超の時間も気にならなかったので、なかなかのできだったのでしょう。特に前半の牛追いがよかったですが、いざとなると魔術(?)で都合よく解決してしまうのはどうかと思います。後半は展開がゴタゴタ気味。日本軍が攻撃してきてからは、グタグタになってしまって残念。島から帰ったあとは、「とっとと逃げろよ!」と突っ込んでしまいました。全体的に映像が美しく、序盤ではマンガチックな表現をしたり、アングルを工夫したりと見どころがありましたが、スローモーションを多用していてかえって効果が薄くなっていたのは皮肉です。しかし、見ごたえはありました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-21 13:08:22)

467.  郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981) 《ネタバレ》 原作はハードボイルドの古典として有名で、あらましだけは知っていました。なので亭主を殺す過程に重点を置いた犯罪サスペンスかと思ったら、殺人は途中で成功してそれから裁判。さらにそれも無事すんで、終わってみれば実は恋愛映画だったのか? と思うような不思議な印象が残ります。原作を読んでいないのでわかりませんが、あのラストが原作通りだとすると、やはり「悪人は罰せられなければならない」という時代に書かれたからなんでしょうね。しかし理由はともかく、哀しい終わり方がそれまでの内容とかなり異なっているのに、不自然さを感じさせません。この2人はいろいろありましたが、満たされない現実から脱出しようと必死で足掻いていた過程を、じっくり見せたからでしょう。主人公が犯罪者なのに、最後は同情させて切なさを感じさせるとは、なかなかのものだと感じました。あと、弁護士役のマイケル・ラーナーが、いい味を出していました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-08 21:51:52)(良:1票)

468.  グエムル/漢江の怪物 《ネタバレ》 なかなか面白かった。ただ、ウィルス関係のためか中盤ダレ気味でした。しかしストーリー的にはあった方がいいと思うし、難しいところですな。とにかく、もう少し短くまとまった方がよかったと思います。あと、前半笑いをとる場面も多く、コメディかと勘違いしかかりました。それがシリアスな怪物(この映画ではクリーチャー?)の場面とうまく切り替えられなかった。それ以外は、かなりよかったんではないでしょうか。一家のキャストがそれぞれはまっていたし、一旦離れた兄妹が、連絡を取りつつそれぞれ行動して、最後に集結する展開もうまい。単なるモンスター映画ではなく、いろいろな要素を取り込んだ欲張りな作りで、それをけっこううまくまとめていたのも賞賛できます。 肝心のヒョンソが結局死んでしまうわけですが、それは男の子を守るためだった、つまり犬死にではなかったというところが、ポイントではないかと思います。誰かを守るために行動するというのは、パク一家全員に共通していることですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-07 20:10:17)(良:1票) 《改行有》

469.  ウォーターボーイズ まあ、普通の映画。特に大きな欠点はないけれど、別に感動もしない。竹中直人はうっとうしいけど、この人の場合まったくの予想通りだから大きなマイナスにはなりません。予想通りといえば、ストーリーも想定の範囲内で意外性はなし。ヒロインが平山綾というのは驚きですが。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-10-31 16:34:59)

470.  築城せよ! 《ネタバレ》 なかなかよかったです。各人物の設定がよく考えられており、それに基づいた脚本がうまい。いや、物語から人物設定をしたのか? どちらにしろ、単に「現代によみがえった戦国武将が城を建てようとする」だけの話になっていません。人間関係を軸に据えたドラマに仕上がっています。戦国武将の片岡愛之助、対立する町長の江守徹、どちらも好演ですが、1番いいと思ったのは両者の間をを取り持つ教授役の津村鷹志。文字通り要のポジションにあって、役と役者がみごとにぴたりとはまった好例だと思います。とても味があります。この方、「ウルトラマンタロウ」に出ていましたね、なつかしいです。その他のキャストも、それぞれよかったと思います。藤田朋子は、あまり大学の先生というイメージではありませんが(笑) 見る前は悪ふざけのコメディかと思いましたが、いい意味で期待を裏切られました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-10-26 21:53:04)《改行有》

471.  クリスタル殺人事件 《ネタバレ》 クリスティ原作ものとしては、珍しく劇場まで足を運んだ記憶があります。その後テレビでも見ましたが、薄味という印象でした。が、犯人を知って見直すと、むしろドラマ性の高さに目が行きました。病気を移されたばかりに障害のある子を産み、そのため精神を病んで引退に追い込まれた女優。彼女を支える映画監督の夫。2人の情愛をたっぷりと描いたところは、さすがテイラーとハドソンです。この両名にポイントが当たっているため、他の共演者がややかすみ気味だったのが残念でしたが、それでも秘書役のジェラルディン・チャップリンは存在感がありました。ミステリーとしては、犯人がわかりやすいことが難点でしょう(投毒の機会がある人物は限られる)。アンジェラ・ランズベリーも、大柄でミス・マープルのイメージに合わない気がします。が、あくまでヒロインのドラマがメインなので、あまり大きな疵とは思われません。一度見て犯人を知ってからもう一度見るのがおすすめです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-10 20:31:17)

472.  大菩薩峠 完結篇(1961) 《ネタバレ》 竜之助はあいかわらず女にばかり助けてもらってますねぇ。まあ、市川雷蔵が演じると、それもすんなりと納得させられます。ただ、いい剣を持つと人を斬りたくなる。一時期中高生がナイフで簡単に人を刺す事件が連続しましたが、建前上自衛のためとはいえ、武器を持ったら使いたくなるのが人間です。もともと人を斬るために作られたものなら、なおさらでしょう。そう考えると、竜之助は世捨て人のような生活を送っていても、俗世界から逃れられない。それをよく表していたのが、竜之助が息子の名を連呼しながら消えてゆく幕切れでしょう。俗世を捨てようにも捨てられないことが、竜之助の背負った業ではないかという気がします。監督が変わりましたが、それほど気にはなりませんでした。とはいえ、やはり三隅監督で見たかったと思います。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-09-26 21:56:49)

473.  大菩薩峠 竜神の巻 ストーリーは前作ほど波瀾万丈ではなく、まとまりはいいと思いますが、作品自体が持っていたエネルギーのようなものは前作が上回っていたと思います。竜之助は特に生きる目的もなく、ただ大勢に流されているだけと見えますが、行く先々で死を招くのはあいかわらず。そのくせ自分は生き残るのですから、悪運が強いというか、はたまた究極のご都合主義というべきか。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-09-25 18:59:08)

474.  終着駅 トルストイ最後の旅 《ネタバレ》 ラスト、走り去る汽車を見ながら思った。ソフィアはきっと、夫には自分だけの人でいてほしかったのだろうと。しかしロシアの宝となり、トルストイ主義の「教祖」に祭り上げられた今となっては、それもかなわないこと。であっても、自分ひとりの夫でいてほしい。これはたいへんなワガママなのでしょうが、考えてみると一人の人だけを愛するというのはワガママなことなのかもしれません。してみると、トルストイは「すべての宗教に共通するのは愛だ」と言っていましたから、宗教というのはたいへんワガママなものということになります。宗教の間で争いが絶えないはずです。 それはともかく、いまわの際にトルストイが求めたのはほかならぬ妻であり、彼もこの時ばかりは公人の立場から逃れて一人の人間に立ち戻れたようです。であれば、これはハッピーエンドの映画ということになるのでしょう。 もともとトルストイにあまり関心はなく(それでも『戦争と平和』と『復活』は読んだ)、ヘレン・ミレンが出ているということで見たのですが、期待に違わぬ芝居を堪能できました。トルストイ役のクリストファー・プラマーも枯れた演技で、臨終の場面など妙にリアルでギョッとします。ジェームズ・マカヴォイは前半の妙にオドオドしたところがはまっていました。チェルトコフをあからさまな悪役に描いていたのは適切かどうかわかりませんが、映画としてはなかなかよかったと思います。[映画館(字幕)] 7点(2010-09-19 17:20:11)《改行有》

475.  ナイル殺人事件(1978) 《ネタバレ》 久々に見ましたが、伏線の用意周到ぶりはお見事。たとえば、ジャッキーがリネットにサイモンを紹介するとき「私と同じで貧乏」と言ったりとか。トリックも大胆で素晴らしいし、船上の殺人というのも、ある程度必然性が感じられます。ただ、狭い船の上とはいえ、2度とも殺人を目撃されるのは、できすぎという感じ。アンジェラ・ランズベリーがエキセントリックな役を演じていますが、全然笑えない。ベティ・デイヴィスとマギー・スミスの有閑コンビがかなりおかしかった。他の容疑者はおおむね印象が薄く、健闘していたのはオリビア・ハッセーくらいでしょうか。あと、ピーター・ユスチノフはポワロにしては恰幅がよすぎます。そんなこんなで、悪くはないけど『オリエント急行』よりは数段落ちます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-09-15 19:17:37)

476.  きな子~見習い警察犬の物語~ 実は題名に偽りありで、見習い警察犬ではなく、見習い警察犬訓練士のお話。要は若者の成長物語で、黄金パターンの展開。まったく予想通りの筋で、意外性はまったくありません。ここまでパターン通りだと、ある意味あっぱれ。しかし、番場ファミリーはなかなかいい味を出しています。この一家を含め出演者はそれぞれ好演ですが、肝心の夏帆ちゃんにはもっと頑張ってほしかったところ。また、終盤を除いてむりやり盛り上げようとするところがなかったのも、好感が持てます。主人公が熱血していないところが今風でしょうか。警察犬の訓練士を取り上げたところは新しいと思いますが、訓練の場面があまりなかったのは残念でした(差し障りがあるのかも?)。私が見たときは家族連れや高齢者が多かったのですが、ファミリー向けでしょう。[映画館(邦画)] 7点(2010-09-08 18:19:55)

477.  深く静かに潜航せよ 《ネタバレ》 対戦相手が日本軍ということで複雑な思いもありますが、ゲイブル/ランカスターのコンビは強力。ストーリーもテンポよく、特に潜水艦同士での位置の探り合いはサスペンスもあって引き込まれました。ほとんど視覚の使えない潜水艦で、センサーがいかに重要かが改めてわかります。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-09-05 16:44:03)

478.  第十七捕虜収容所 《ネタバレ》 この監督らしく、ユーモアがあり各人物も個性的で、複数のエピソードを飽きさせることなく見せてくれます。スパイ捜しかと思いきや正体は勝手にわかり、唯一正体を知るセフトンを中心としたサスペンスになりますが、これが利いている。元々舞台劇だったということで動きは少ないのですが、それが気にならない面白さ。ただ、まとまりがよすぎて今ひとつこれというポイントに欠ける憾みがあります。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-09-02 21:14:22)

479.  続・忍びの者 話の進行に無理がない分、1作目よりいいと思います。特にクライマックスは、やはり見ごたえあり。ただ、忍者の非情さについてはやや薄くなったかと思います。そのため、人によっては1作目の方を高く評価するかもしれませんね。完全に話がつながっているので、前作から順序立てて見るのがおすすめです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-08-31 18:07:40)

480.  サンシャイン・クリーニング 《ネタバレ》 本来姉が主人公なのでしょうが、ノラの方がいいキャラをしてますね。ただ、自分の責任で借金ができたんだから、旅に出ないで働けよ~と思いますが。過去に囚われてしまった姉妹が、清掃業を始めるというのがいいです。あったことの痕跡をすべて消してしまうことに対する疑問。過去へのこだわり。ローズはなんとか乗り越えることができたようですが、さて妹は? 登場人物の「その後」が気になる作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-24 19:43:48)(良:1票)

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