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なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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41.  マルサの女 税のこと、だいぶ勉強になりました。6点(2003-06-20 22:34:45)

42.  ランボー 前半はとても面白い展開だったのだけれども、一人で街をめちゃくちゃにするあたり、いくらなんでもなぁ・・・と感じてしまいました。ベトナム帰還兵ものとしては、若干異色になるのでしょうね。保守の権化たる保安官と、体を張って祖国につくした男の対比が印象に残る。6点(2003-06-20 22:23:20)

43.  ラストエンペラー/オリジナル全長版 何回観ても、長い。何回観ても、宣統帝・愛新覚羅溥儀が最後に普通の人になってしまったところがもの悲しい。何回観ても坂本教授がへんてこりん(失礼)。でもでも、紫禁城の美しい映像や無理のない丁寧な話の展開、ション・ローンの整ったたたずまい(笑)に引き込まれてしまいます。やはり名作だと思います。最後の故宮・太和殿のキリギリスだかコオロギだかが、印象的です。 7点(2003-06-20 22:15:19)

44.  王立宇宙軍 オネアミスの翼 神の存在?人間の可能性?結局の所、この作品は何を言いたかったのかがよく分かりませんでした。よってこの点数なのですが、制作自体は結構金を掛けたものだと思いますし、異国の(異星の?)雰囲気はなかなか面白かったです。メカの描写の随所には、執拗なまでのこだわりを感じました。音楽が印象に残りました。4点(2003-06-20 15:20:15)

45.  ねらわれた学園(1981) 単純に若かりし頃の薬師丸ひろ子を観たいだけなら、勧められないこともない。大林監督の作品を観ていると、その映像や展開のスゴさ凄まじさに時折居ても立ってもいられなくなることがある。全部が全部とは言わないがこの作品におかれましてはカナリすごかったと思う。そういった表現手法がこの監督さんの作品の味なんだって言う人もいるようですが、当時の私には何にも残らず辛かった。3点(2003-06-20 14:56:46)

46.  ネバーエンディング・ストーリー ファンタジー溢れる作品です。家族で楽しめます。妙な社会的メッセージが刷り込まれたりしていないのがいいです。それにしても外人さんの子どもって、役者とはいえ皆、可愛らしいですね~日本人ではなかなか・・・笑6点(2003-06-20 14:46:48)

47.  天空の城ラピュタ 先日はじめてテレビで観ました。単純に面白さという点なら「千と千尋」よりもこっちの方かな?と。発想とアニメならではの映像はさすがと思いますが、それにしても、皆さんの評価が余りに高いのでちょっと吃驚。 6点(2003-06-19 20:53:21)

48.  フィールド・オブ・ドリームス 野球をやったことのある人や野球が好き(だった)という人、小さい頃に親父と夕暮れ時までキャッチボールをやったことのある人。そういう経験のある人ならばわかるような、雰囲気というか、特有のものがある。案外味のある作品かも知れないと思います。それにしても、畑をつぶして野球場を本当に作るって辺り、ちょっと凄い。6点(2003-06-16 13:24:54)

49.  ファイヤーフォックス ありそうで案外作られてなかったネタ・・・って感じの展開で、設定にはかなりの無理があるけど、それなりに観ることのできる作品だった。どうもこの機体がSFチック過ぎるのでもう少し現実的な形状・性能にデチューンしてあれば、むしろキナ臭くリアルで良かったように思う。個人的に、イーストウッドが最新鋭機のパイロット役として少々ハマってない感じがした。どうもフライトスーツ姿が貧相に思えてなりませんわ。脱出(逃走?)するシーンでは、「ダーティーハリー」の中で、ハイジャックされた飛行機に機長を装って乗り込んだキャラハン刑事が、コーパイから「失礼ですが、飛行機の操縦の経験は?」って聞かれて「いんや」みたいに答える場面が思い浮かんでちょっと笑えた。5点(2003-06-16 13:10:07)

50.  ファイナル・カウントダウン 壮大なストーリーをまとめるには力不足であった点を否めない。まぁ、現在のようなCGが出来なかったのは仕方がないにしろ、手抜き加減が際立ってしまった印象が強い。それなりにもっと頑張れたのではないだろうか。加えて諸事の考証が甘すぎ、勉強して無さ過ぎ!おかげで滑稽な部分がやたら目に付く羽目に。しかしながら米海軍の全面協力のおかげで、迫力のシーンも多数。当時CVW-8でCVN-68に艦載されていた飛行隊「ジョリー・ロジャース」のVF-84時代の勇姿が拝めるだけでも、マニアには一応いい目の保養になるでしょう。既に公開から20年以上、今や「ドラ猫」も一線を退役しつつある。時代の流れを感じるなぁ。6点(2003-06-16 13:03:24)

51.  戦場のメリークリスマス あまり良く理解できませんでした。結局、何を言いたかったのかが分からずじまい・・・。ボゥイは人身御供なのか???音楽もいいけれども映像も綺麗でした。この時の北野武さんの演技はあまり好きではありません、何でだろう。6点(2003-06-16 12:27:48)

52.  セーラー服と機関銃 元々の話自体は結構面白いものだと思うのですが、いざ映画で観たらば妙に重たく感じるのです。ありえない展開なんだから、いっそもっとコミカルに、ギャグっぽく作ってみたら良かったのではないかなんて思います。すいません。でも可愛かったなー5点(2003-06-16 12:00:20)

53.  セックスと嘘とビデオテープ 観たのは10年以上は前、なんとも興味をそそられるタイトルに期待を寄せすぎたのか、終わって残るは疲労感・・・面白いとまでは感じなかった。むしろ逆にイライラがつのる展開だったように覚えている。余りにも進み具合がたるい。そのうえメリハリが無い。主人公はじめ女性の心理描写は、シーンごとにこまごまと描き出されてていたと思うが、それは一方通行的なものに過ぎない。観る人よって評価が両極端に分かれる作品の一つであろう。内容をさらに淡々と描き、いっそドキュメンタリー風にすりゃ割り切って観たのに、なんて思ったりする。5点(2003-06-16 11:32:11)

54.  蒲田行進曲 久々に観ました。いや、みんな若くって、なんだかなぁ・・・感慨深いです。7点(2003-06-06 19:11:08)

55.  家族ゲーム これはどうしてもコメディという感じでは観ることができない。次第に苦笑もできなくなってくると言おうか、居並ぶ阿呆面・ふざけた馬鹿らしさの中に潜む、冷たく尖ったナイフを突き付けてくるような感覚。精神的な嫌悪感というか、おどろおどろしさを覚えてしまったのは私だけでは無いだろう。いろいろ考えさせられたあげくに、結論を出すことの出来ない歯がゆさ。つくづくいやらしい監督だと思う。それにしても、松田優作はやはり鬼才。他の人間では、こんな具合に味加減を巧みに調節した演技はできまい。6点(2003-06-06 18:38:53)

56.  風の谷のナウシカ 愚かさと身勝手さ故に、自らを滅亡の淵まで追いやってしまった人間と、変わり果てた自然の美しくも無気味な近未来の姿が描かれているが、オームの群れが生息するようになるかはともかく、地球という星に人間が生きていけなくなる悲劇的な状況になってしまうことは、実際に起こり得る話だ。とかく重たくなりがちなテーマながら、制作者はあざといメッセージ色を排し、可愛らしい一人の少女が勇気と優しさを示すことをもって、観客に警鐘を鳴らし訴えかける術をとった。確かにナウシカのひたむきさと正義感には惹き付けられるものがある。ストーリーが進んでいくにつれ、自然に対するリスペクトをあらためて認識し、本質の部分で彼女の言動に共感せずにはいられなくなるのだ。そのような意味でナウシカは実に魅惑的なキャラクターと言えるだろう。人間と自然との共存、これはしばしば取り上げられる題材であるが、この作品は子供からお年寄りまで、それぞれの世代のスタンスで感じ、理解できるアニメーションだと思う。フィナーレで未来に対する明るい希望を抱かせてくれたことに素直に拍手したくなる佳作である。7点(2003-06-06 18:33:42)

57.  カクテル 酒瓶を振り回す他愛のないアクションと、音楽だけが印象に残った・・・。3点(2003-06-06 18:04:51)

58.  オールウェイズ スピルバーグの作品ということで、変なインパクトを期待して観ると結構つまらないかも知れない。死んだ者が、現世に生きる者に対しての思慕を断ち切れず、亡霊(?)としてうんぬん・・・というストーリー展開は、いささかありふれた感が強い。で、「ゴースト」よりも本作の方が早く製作されたというのは、相当の救いだったのではと思う。さもなくば、スピルバーグと言う名前の注目度の高さゆえに「類似」と言う点で酷評されていた可能性もあるし。内容自体はそう退屈するような代物ではなかったし、テンポもまぁまぁ。けれども大感動とまではいかない。可もなく不可もなく、というか・・・様々なシーンで、いかにも感動して頂戴よ、って言われているようでムズ痒くなってしまう気がした。ともあれ、美味しいであろうツボはきちんと押さえられいて、そこそこにまとめられた作品だとは思う。できることなら出演してほしくなかったヘップバーンは、これからほどなくして黄泉へ旅立ってしまった。皮肉といおうか、暗示的。6点(2003-06-05 23:34:56)

59.  エルム街の悪夢(1984) 映画館でたまたま?暇つぶしに観たのです。引き込まれている自分に戦慄した(笑)6点(2003-06-05 22:50:56)

60.  エレファント・マン 正直、感動よりも、やるせなさ、虚脱感が残ってしまう映画だった。実話ベースと思えない自分・・・。7点(2003-06-05 22:48:40)

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