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41. 青春デンデケデケデケ
ほぼ原作通りでイメージに合っていたのでうれしくなりました。林泰文、もうちょっと歌がうまければ良かったのにね。[映画館(字幕)] 7点(2004-01-03 22:54:22)
42. 海の上のピアニスト
ラストシーンは納得できず、友人なら腕づくでも下船させろと思ったけど、あれ幽霊なんですね。幽霊ならしゃあない。初恋の子見つめながら即興で弾くピアノの調べは素晴らしかった。もいちど聞きたいな。[地上波(字幕)] 8点(2004-01-03 22:43:11)
43. マーズ・アタック!
B級映画ぶって洒落たコメディ映画にするつもりが日本人の感性に合わずC級映画になってしまった。5点(2004-01-03 22:27:03)
44. バック・トゥ・ザ・フューチャー
《ネタバレ》 結末を見ても明らかなように、マーティは最初とは別の世界の1985年に戻っている。つまりこの映画は多元宇宙論の立場を取っているにもかかわらず、1955年のマーティは必死で両親をくっつけようとしている。おまけに両親の距離が離れる毎に写真のマーティが消えかかるのはナンセンス。多元宇宙論では可能性の数だけ世界が存在するので、両親が結婚せずマーティが生まれなくても全然問題ない。タイムパラドックスは発生しないのだ。映画としての出来は最高ランクです。 8点(2003-12-31 13:47:11)(良:2票)
45. 小さな恋のメロディ
懐かしい音楽を聞くと、その頃の思い出が鮮やかによみがえる。いわば思い出と音楽はワンセットになっていて、この組み合わせは何年たっても変わらない。71年の夏、大ヒットしたこの映画は多感な少年達を熱中させ感動させた。In the morningも若葉の頃も遠い初恋の甘くて切ない記憶の中にある。[映画館(字幕)] 10点(2002-12-31 13:11:38)(良:1票)
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